投稿者:
和田直樹様
使用ギター:
Gibson Les Paul
レビュー:
もうこれなしではギタリストとして活動出来ないくらいの代物!
音を出してたまに「なんか変だな」と思ったら「あっ。バッファー付けてないや!」ってことも多々ありました。
投稿者:
Hirorin 様(広島)
使用ギター:
ESP/flyingV、オーダーストラト
使用アンプ:
jcm900sl-x、Dual Rectifier
演奏ジャンル:
POPからHM
好きなアーティスト:
Kiko Loureiroさん、ケリーサイモンさん、峰正典 さん。
レビュー:
vermilion boostをとても気に入って使用していたのですが
峰さんの試奏動画をみて興味津々でオーダーしました。
まず、MERKAVAのツマミをフラットにしてオンにするだけでおいしい所がグイッと出ていい音がします。
ツマミもかなり帯域調整が出来るのでとても良いと思います。
アンプの歪みが『グイッ』って押し出される感じで音ぬけがよく尚且つ芯があり艶やかで最高のブースターだと思います。
MODEとEDGEもかなり効果があり、これからいろいろな組み合わせを試してみたいと思います。
また、OD-FIVEとの相性も最高に良いです。
JPOPからHMまでどんなスタイルの音楽でも使えるブースターだと思います。
今回も最高のエフェクターを作っていただきありがとうございました。
また、時期をみてオーダーさせていただきます。
OVALTONE最高!!
投稿者:
R 様
使用ギター:
Jazzmaster
使用アンプ:
Roland JC-120
演奏ジャンル:
ロック
レビュー:
使い勝手の良い2ch仕様の歪みエフェクターを探していたところ
このOD-FIVE 2 Xtremeの存在を知りました。
今までは前段にブースターを置いてゲインアップをしていましたが、
ゲインと音量のどちらかを犠牲にしなければならなかったり、
ブースト時のトーンコントロールが難しくストレスを感じていました。
OD-FIVE 2 Xtremeではそれらのストレスが解消され、
細かく設定できるので、音作りが楽しく感じます。
音に関しては実際に試すことができなかったので不安があり興味を持ってからかなりの時間悩みましたが
動画や他の方のレビューを何度も見て思い切って購入しました。
片方はハイゲイン、もう片方は歯切れの良いクランチにセッティングしています。
動画を見てゲインを上げたときの音は好みであろうと思っていたのですが、
ローゲインの場合も想像以上に好みの音を出すことができたので、大変満足しています。
一点だけ気になったところは、単音を弾いたときに若干ボワっとした感じの音になることです。
これはセッティングの仕方や他の機材との相性もあると思うのでいろいろと試してみたいと思います。
一か月近く使ってみてみましたが、まだまだいろんな音が出せそうなので
より良いセッティングを探してみたいと思います。
投稿者:
K.slash 様(神奈川県)
使用ギター:
ギブソン レスポール
クルーズ OST-60
使用アンプ:
jcm800 ジャズコ120
演奏ジャンル:
インスト ブルース ファンク ロック
好きなアーティスト:
クラプトン
ラリーカールトン
J&B
slash
zeppelin
レビュー:
まず対応が早く納期予定より早く届いたことに満足しています。
見た目がMODステッカーや緑のLEDが改造したことを物語っているので実感がわきます!
使ってみて音が太くなりハリが出た感じがします!
自分はバッキングする時は基本はクランチサウンドでゲインは10~11時に設定してボリュームを絞っています。
これがすごく気持ち音に変化しました!みんなが言うBD-2のあと少し感が補われた感じがします!
BD-2を手に入れるきっかけは実はハイエンドのオーバードライブを買いに行こうと思い比較でBD-2を試奏したところ、
この値段でこの音!っと思い買ったのがきっかけです!でもやはりあと少し感があったので改造をきめました。
いくつかネットやYouTubeで候補があったのですが、自分の理想の音に近かったし、
やはり改造費の安さでovaltoneさんにしました!大変満足で五つ星です!
他のエフェクターもすごく気になりますのでまたovaltoneさんに頼みたいと思います!ありがとうございました!
投稿者:
間定 様 (大阪府)
使用ギター:
Gibson Custom Shop TAK MATSUMOTO DC Aqua Blue
使用アンプ:
Marshall JCM2000 DSL401
演奏ジャンル:
Rock
好きなギタリスト:
松本孝弘、増崎孝司、ダグ・アルドリッチ
レビュー:
まずコンパクトなサイズながら多彩なコントロール系統に驚かされますし、
両サイドのLED装飾も斬新でカッコイイです
2ch仕様でキャラは共通ですが、各コントロールの効きがイイのでそれぞれ個性を持たせることが可能
ボリュームも個別になっているのでバッキング、ソロと使い分けもオッケー
Mid Shiftは過剰にミッドがブーストされるわけではなく、
ミッドを中心にナチュラルに全体が持ち上がる感じがします
後、個人的にはPresenceがあることが購入することを決めたポイントでもあります
ある程度音の方向性が決まった段階で最終調整としてPresenceを使うとかなり効果的です
出音に関してはまさしくハイゲインアンプを弾いてるような感覚です
出音の速さ、音像のクリアさ、ノイズの少なさなど、
エフェクターであることを忘れてしまいそうなくらい完成度は高いのではないでしょうか
あと外部スイッチングシステムからのリモートでチャンネル切替が出来るのでボードへの組込みもしやすくなっています
投稿者:
タッチ君 様(大阪)
使用ギター:
Gibson Les Paul
使用アンプ:
Marshall JCM 2000
演奏ジャンル:
ロック
好きなアーティスト:
峰 正典
レビュー:
本文 大変素晴らしいブースターです。
峰さんの音を聴いて購入を決意しました。
ONにすると音がしまって、つぶれることもなく、おいしいところがブーストされます。
めちゃめちゃ音がいいですし、使い勝手がいいです。
動画で「戻れない」と言っている意味がわかりました。
一度つなげて弾くとほんと戻れなくなります。
これからいろいろ試してみて、自分の音を見つけていきたいと思います。
ovaltoneさん、素晴らしいエフェクターをありがとうございました。
投稿者:
KI 様 (東京都)
使用ギター:
HAMER USA Studio
HAMER USA Special
使用アンプ:
Marshall JCM2000
Roland JC120
ZT Amp LunchBox + Cabinet
演奏ジャンル:
ロック、ポップ、ミクスチャー
好きなギタリスト:
Matthew Bellamy
Josh Homm
Neal Schon
レビュー:
HAKONARIをつないで音を出すとクリーントーンでも一気に立体感のある音に変わります。
期待以上のサウンドでビックリしました。
ただ、クリーンの場合は劇的な音色の変化がある訳ではなく、
あくまで補正で、今まで足りなかったものを補ってくれるといった印象です。
歪みに合わせると基本の音色は変化せずにそこに箱鳴り帯域が自然に増幅されるといったイメージです。
ギタリストにとって自分の音色を作るのに、これ1台あると便利、といったものがありますが、
それに該当する類のものです。
今まではXotic EP BoosterやMXR Micro AMP、D.A ProjectのD.A Boosterなど色々と試しましたが、
D.A Booster→HAKONARIで落ち着きました。これは全ギタリストに体験してもらいたいです。
同時購入でOD-Fiveも購入しましたが、他社ではあまり見かけない商品ということで
HAKONARIの方が収穫ある買い物でした!
あと、EMMAのリーザやBOSSの最近の歪み、Bognerなどの元々箱鳴り感の強いペダルにつないだ場合は
効果が薄いかもしれません。
もちろん変化はあるのですが、好みの問題になってくると思います。
クリーンや空間系、箱鳴り感の強くない歪みペダルとの相性は抜群でサウンドをワンランク押し上げてくれます!
投稿者:
KI 様 (東京都)
使用ギター:
HAMER USA Studio
HAMER USA Special
使用アンプ:
Marshall JCM2000
Roland JC120
ZT Amp LunchBox + Cabinet
演奏ジャンル:
ロック、ポップ、ミクスチャー
好きなギタリスト:
Matthew Bellamy
Josh Homm
Neal Schon
レビュー:
歪に関しては様々なペダルを使ってきました。
Crews Maniac Sound G.O.DやEMMA ReezaFRATzitz Ⅱ、Suhr Riot、Mad Professorなど。
今まで使用してきたペダルと比べるとこのペダルは操作性とノイズ量について圧倒的です。
サウンドについては前述の中ではG.O.Dに一番似ていると思います。
ただ、G.O.Dに比べるとOD-FIVEは9V駆動ですし、サイズも小さく、各チャンネルの設定も細かくできます。
独立2ch仕様は非常に便利です。ピッキングニュアンスも良く出て弾いてて気持ちいいです!
唯一の問題点はEMMAやSuhrのようにミッドレンジがたっぷりなサウンドを作りづらい所でしたが、
今回、HAKONARIと併せて購入させて頂き、その点も見事に解決できました。
設定に時間がかかるという方が多いですが、確かにOD-FIVE単体の場合は少し時間がかかったりもします。
自分の場合はミドルをどう補正するかという感じで、ShapeとBottomをよくいじります。
でも、後段にHAKONARIをつなげる事でセッティングもすぐに出来るようになりました。
パーツの問題で生産終了のようですが、Ovaltoneさんの新作に今後も期待したいと思います!
投稿者:
SHIRONmetal様(関西)
使用ギター:
・SCHECTER AC-S6/SIG
・SCHECTER AC-S7/SIG
・GIBSON CUSTOM /1959 Les Paul Standard Reissue
使用アンプ:
・EGNATER / ARMAGEDDON
・EGNATER / REBEL-30
好きなアーティスト:
・小林 信一
・D_Drive Seiji
レビュー:
HAKONARIが届いて約2週間ほど使いました。
使用したのはEGNATERのARMAGEDDONとREBEL-30のどちらにも
【ギター→HAKONARI→アンプ】と繋ぎました。
それで使用して初音出しでもうそのトーンに魅かれてしまいました!(笑)
特にUP側での使用が気に入りました!
アンプを部屋で少し大きめな音にしてHAKONARIをONしました。
すると今までOFFのときの歪みやトーンとは違って奥行き・太さが極上な感じで増えるってような…
本当にアンプをスタジオで大音量で鳴らしたときのトーンを音量だけ下げたような感じになりました!
これは個人的にかなり嬉しい結果でした!もうそれから常時ONです♪
あともう1つやってみたのがBOSSのGT-100の【SEND & RETURN】に
HAKONARIを繋いで使用してみました。(アンプモデリング使用でライン録り)
これも個人的にはすごく好みの結果となりました!
音抜けも良くなり奥行き感が出てリアルさが更に増す感じでした。
どちらで使用するにしてもこれからはもう常時ON決定です!
素晴らしいエフェクターをありがとうございました!
投稿者:
S.S. 様
使用ギター:
61ST
62TE
Les Paul
Addictone Modern Proto
使用アンプ:
MesaBoogie LoneStarSpcial
Marshall JMP2203
Bogner Shiva
レビュー:
これまでBoosterは1ノブタイプで「艶、ヌケ」があるモデルも使用してましたが
もう少し帯域に幅を持たせたいと思っていたところ峰さん山本さんの試奏を
拝見しMerkavaを購入させていただきました。
使用しているアンプとのマッチングも良く気持ちよくグッと押し出してくれます。
各部の効き方は山本さんがブログで丁重に記載されているのでそちらが大変参考になると思います。
自分はアンプで基本となる歪み音を作っておいて、
Merkavaを
GAIN8時 TONE11時 VOL12時
MODE 真ん中 EDGE 真ん中
でONにしてそこから徐々好みの音へ調整をしています。
Merkavaはハムを使用していてもシングルのようなアタック感、倍音感を加えることが
できるほど帯域調整は広いとおもいます。【MODE:左 EDGE:右】
またその逆もいけますね。
シングルPU・ハムPU両方で良いなと思えるBoosterにはけっこう珍しいと思います。
音量をガツンを上げるタイプではなく歪みの質感と量、音の帯域調整に特化している
というのが第一印象でした。
各社Booster・ローゲインODと多くありますが、それ単体の帯域の主張が強く
使用しているアンプの帯域とケンカしたり基本として作った歪みの音色と合わないものも
多く使ってきましたがMerkavaはその問題がなく実によくマッチングするBoosterだと思います。
調整幅が広いのに帯域が自然というか嫌みが無いのでかなり乱暴なセッティングにしても
外れた音にはならない分弾き手が出したいイメージがはっきりしないと迷子になるニクイやつです。
全てのツマミ12時でONにしても使えるカッコイイ音がします。
当たり前なのですが歪んだアンプだけではなくOvaltoneのTerminus2やOD-FIVEとのマッチングも最高ですね。
特にTerminus2との組合せはおすすめしたい。
まだ自分の知らないセッティングや発見がありそうなので色々と試してみたいと思います。
この度も田中さんありがとうございました。
※OVALTONE CLEAN BOOST 2 for Bassのレビューです。
投稿者:
I 様 (東京都町田市)
使用ベース:
Sadowsky(NYC、TYO、TOKYO)、
YAMAHA(TRB-CUSTOM)、他
使用アンプ:
EBS(ヘッド:HD350/キャビネット:NEO112、NEO110)
演奏ジャンル:
ジャズ・フュージョン、ロック
好きなアーティスト:
カシオペア、チックコリア、
マーカスミラー、他(ジャズ・フュージョン系全般)
レビュー:
先ずは一言、文句なしのブースターです。
4種類の音量をコントロール出来るのが素晴らしいです。
今までのブースターだと、ライブで音量を抑えたり、ソロを弾く時にブーストしたり、
その時々のシチュエーションで音量のバランスを取るのが難しい時があるのですが、
これはその問題を解決してくれました。
足でボリュームをコントロール出来るのも面白い機能です。
演奏中に設定を変更したい時に大いに役立ちますね。
次のライブで、試してみたいと思います。
2フィンガーとスラップを頻繁に弾き分けるスタイルなので、
そういうベーシストには非常に便利なツールだと思います。
これは超オススメです。
デザインもカッコイイです(笑)
最後に購入に際して、非常に丁寧な対応をして頂き、気持ち良く商品を購入する事が出来ました。
ありがとうございました。
投稿者:
I 様 (東京都町田市)
使用ベース:
Sadowsky(NYC、TYO、TOKYO)、
YAMAHA(TRB-CUSTOM)、他
使用アンプ:
EBS(ヘッド:HD350/キャビネット:NEO112、NEO110)
演奏ジャンル:
ジャズ・フュージョン、ロック
好きなアーティスト:
カシオペア、チックコリア、
マーカスミラー、他(ジャズ・フュージョン系全般)
レビュー:
弾いてみての全体的な印象は、変なクセもなく、非常に気持ちよくかかるコンプでした。
基本的にかけっぱなしなので、弾いていて違和感のないコンプが欲しかったので、
今回の購入は大正解でした。
細かいところではREDUCTIONのかかり具合が、思った以上に設定の幅が広いのは
良い意味で想定外でした。
今は、10時の位置にしてますが、これから色々と音作りを試したいと思います。
緑のインジケータもカッコイイし、かかり具合が分かるのも良いですね。
それとS.C.LOW-CUTも良いですね。
スラップを多用するので、曲によってS.C.FULLと使い分けてみたいと思ってます。
後は、TUNER MUTEは非常に便利です。
極力セッティングをシンプルにしたかった事もあり、この機能のおかげでボードから
ボリュームペダルを外す事が出来ました。
他にもコンプとリミッターを切り替えられたり機能てんこ盛りで、これなら演奏スタイルやジャンルなど、
色々なシチュエーションで使い分ける事が出来るので、これから使い倒していくのが楽しみになりました。
最後に購入に際して、非常に丁寧な対応をして頂き、気持ち良く商品を購入する事が出来ました。
ありがとうございました。
投稿者:
そん 様
使用ギター:
james tyler
使用アンプ:
ハートキー
ケトナー
レビュー:
正直感動しました。
これだけサウンドが抜けてくるとは思っていなかったので、期待以上です。
詳しく言いますと、セッティングが詳細まで組み込めること、
2ch仕様なのでバッキング、ソロの分けや、リード、クランチサウンドの分けなど
使い方ができるのは大きい。
これ一台あれば、様々なサウンドに対応できる。
理想的な歪み機材だと思います。
投稿者:
E 様
スタジオ:7畳
使用ギター:
PRS modern eagle 2
PRS mark tremonti
使用アンプ:
Roland JC-120
Marshall JVM215C
好きなミュージシャン・バンド:
GLAY、ラルク、UVERworld、alter bridge、B’z等で、
ロック・メタルを中心に幅広く聴きます。
レビュー:
まず試したのが、Riotとの比較です。
結果、OD-FIVE2 Xtremeを使用すれば、両アンプ・ギターともRiotと同じような音が作れると感じました。
コントロールが多い分、Riot以上のものが出来ると思います。
歪の強さは、つまみのみだとRiotの7~8割といった感じですが、boostスイッチONで更に上にいける感じです。
音としては、Riotより湿っているというか、ジューシーな音、といった印象です。
2つのアンプを使い分けての感想ですが、大きく影響するのがプレゼンスのコントロールでした。
個人的な感想だと、JC-120使用時だとプレゼンスはほぼゼロでいい感じです。あげると耳ざわりでした。
逆に、Marshallの場合だと上げてやらないと抜けが悪いというか、気持良い音にはなりませんでした。
後はバンドアンサンブルを考えて微調整していくことになると思います。
最後に各コントロールですが、まあ直感で使えると思います。
強いて挙げるととしたら、mid boostスイッチはONにしても劇的には変わらない気がします。
ただし、ONのほうがギタリストとしては弾いていて気持良い音だと思います。
総合してかなり良いペダルだと思います。僕個人としてはRiotと同等以上ということで
即ボードに乗せることに決めました。
皆様の参考になれば幸いです。
Twitterではリツイート等で御存知の方もいらっしゃるかもしれません。
この度、OvaltoneはGarage Sale Tour Returns 2014に参加させて頂くことになりました!
FAT様、320design様、TMC様というBigなメンバーの中にひっそりとお邪魔させて頂きます!
大阪、東京の2箇所で開催されるこのイベント。
各社製品の展示販売や試奏をして頂く事が出来ます。
前半戦の大阪は4月19日~21日、本町にあるBrush Eight様にて開催されます。
残念ながら大阪では直接参加は適わず、エア参加という形になってしまうのですが、
Brush Eight様に置かせて頂いているOvaltone製品をお試し頂けます!
弊社商品:
OD-FIVE 2 Xtreme
TERMINUS II + MOMENT
OverDruve-Six”ONION”
MERKAVA
OVALTONE CLEAN BOOST 2
在庫の無い商品に関しましては、Brush Eight様で御予約頂ければ幸いです。
Garage Sale Tour Returns 2014@大阪
Brush Eight
住所:大阪府大阪市西区西本町1丁目10-22 AXIS西本町2F
http://brusheight-buy.com/
4月19日~21日、各日程13時~閉店まで開催
後半の東京は4月25日~27日、市ヶ谷にある一口坂ギャラリィ様にて開催されます。
こちらは直接参加させて頂きます。
そして昨日Twitterで告知させて頂いた
“MERKAVA” in “FAT Div. ORIGINAL ALUMINUM CASE”!!!!!!

こちらを限定1個ですが販売させて頂きます。
普段お世話になっているFATさん、320designさんと同じケースです!
製作スケジュールの都合上、東京で1つだけという形になってしまいます。。。
価格は28,000円(税込み)です。Garage Sale Tour2014特別価格で、今後同仕様のものを販売できる場合は同価格にならない可能性があります。
販売は最終日27日の午後3時頃予定です。
ご購入希望者が1名以上の場合は、その販売時間にじゃんけん大会を開催します!
中身は通常のMERKAVAと同じなのですが、
ケースが違うことによって、中低域から下がなだらかに膨らみ、
高域にスン、という鈴鳴り感のあるサウンドになりました。
当日の販売はこの一点のみとなっております。
Garage Sale Tour Returns 2014@東京
一口坂ギャラリィ
住所:東京都千代田区九段南4-6-1
http://hitokuchizaka.net/
4月25日16:00~20:00
4月26日12:00~17:00
4月27日12:00~17:00
※開催日によって時間が異なりますので御注意下さい。
————————————-
※某氏にささげるオマケ音源※
wavファイル(ノーマル>>限定品)
————————————-
OD-FIVE 2 Xtremeについてのお知らせです。
使用しているパーツのうち、主要部に必要なパーツが
生産完了しており、以前から入手が困難となっておりました。
OD-FIVEで使用する値が、同じロットの中に含まれている割合が非常に少なく、
その値でしかOD-FIVE 2 Xtremeのサウンドとならない為、
残り5台のご注文を最後に生産休止とさせて頂く次第となりました。
現在ご注文頂いているお客様や、楽器店様でご予約頂いている分につきましては、
パーツを確保させて頂いておりますので、
変わらずに完成をお待ち頂きます様お願い申し上げます。
今後に関しましては、同コンセプトで希少パーツに依存しない形での新製品を開発予定です。
こちらの情報につきましては、随時情報を発信させて頂ければと思っております。
今後数台の追加の可能性はございますが、基本的には今回の5台分が最終受付となります。
受付終了となりました。
沢山の方にご愛用頂き、Ovaltoneにとりましても思い出深い製品であります。
非常に残念ではございますが、パーツの供給が不安定な中、
無責任にご注文を受付させて頂く訳にもいかず、
どうぞご理解頂ければと思います。
投稿者:
MI 様
使用ギター:
momose ストラト
Schecter SD
Ibanez J-Custom7弦
使用アンプ:
Mesa Boogie TriAxis
JC120等(スタジオ)
演奏ジャンル:
Hard Rock,Pops
好きなギタリスト:
Guthrie Govan
Doug Aldrich
SRV
レビュー:
かなり幅広く音作りができるので色々対応できますね。
最初、慣れるまで好みの音を作るのに時間がかかりましたが、
ShapeとPresenceの組み合わせに慣れてくれば、
いろんなアンプを使うことになってもすぐに対応できるようになりました。
High Gainでも音が潰れることなく、グイグイ前に出て行く感じです。
そして、かなりのローノイズ!
大変満足です!!!
投稿者:
牧 真一朗 様 (東京都)
使用ギター:
Suhr 山崎工房オリジナルギター
使用アンプ:
BluesTube
演奏ジャンル:
Rock,Pops,Jazz
好きなアーティスト:
梶原順、長澤孝志、大塚澄生、Greg howe
レビュー:
Suhr riotを長らくメインに使っていましたが、新しい歪みペダルが欲しくなって購入いたしました。
粒立ちと芯のある音で、riotと比べると芯と粒立ちがはっきりしています。
タイトなバッキングやニュアンスのあるプレイが出きます。
その分、速く細かくといったプレイは弾きにくい。
マーシャルなどの大型スタックアンプを弾いている感覚に近いです。低音もしっかり出ます。
2ch仕様はやっぱり便利ですね。歪量でバッキングとリードで使い分けたり、
2つのチャンネルで全く別の音色にしてみたり。
自宅では鳴らせない環境なのでスタジオの爆音やライブ等で活躍させたいと思っています。
製作いただいた田中さんには感謝いたします。
今回は以前ブログで開発中とお伝えした、Gravitational Drive 013 plusについてです!

このペダルは、ディストーションモードとオーバードライブモードを搭載した歪み部分+Ovaltone Clean Boost部分(歪みオン時はゲイン、レベル両ブースト、歪みオフ時はレベルブースト、常時マスターボリュームノブ有効)という構成になっています。
サウンド、弾き心地はあえてアンプライクなものを目指さずエフェクターとしてのドライブものとして出来るだけ良いものを目指したペダルです。
このペダルの開発に際しては、色々な偶然が重なって、最終的に最良と思われる形で結果を出す事ができた、非常に幸運に恵まれたものだったと思います。
まず今回全面的に開発にご協力頂いた後藤貴徳さんとの出会いからお伝えしたいと思います。
昨年、樋口征宏さんの”TOKYO 3 GUITARS“ライブにお邪魔した際、終演後にご紹介頂きご挨拶をさせて頂きました。その時にどこかで見たことがあるような…無いような…ともやもやと思っていました。
樋口さんから「YouTubeで佐々木秀尚さんと競演していた動画が上がっています」と教えて頂き、あとでチェックしてみるとやっぱりこの人どこかで見たような気が…と思い、お名前で検索させて頂いたところ、ブログにTrigger Fesに出演との記事がありました!
そして自分のブログを見返してみると
→ https://ovaltone.net/blog/trigger-fes-thanks/
リンク先の上から4番目の写真をご覧ください。
メッチャ笑顔の人をご確認頂けると思います。
後藤さんです(笑)
なんとお会いしていたんですね~、と思いご挨拶のメールをお送りしようとしたところ、ホームページのプロフィール、主な参加作品の所にエースコンバットの文字が!
ところでこれを読まれている皆さんの中で、特にファミコン世代以降の方にはわかって頂けると思うのですが、誰しも人生でプレーしたゲームの中で「特にやりこんだゲーム」というのが存在するのではないかと思います。
自分にとってはエースコンバットはまさにそれでした。特に4,5,ZEROは何周したことか…
あのかっちょいいギターを弾いていた人なのか!とテンションも上がりながら、そういった経緯と、あとは営業の事も忘れずにメールさせて頂き、一度スタジオで製品をお試し頂く流れになりました。
アンプはCUSTOM AUDIO の OD-100(しかも初期型!)をお持ちということで、アンプを持ち込めない現場用にOD-FIVE 2 Xtremeを、そしてアンプをお使いの場合にはVERMILION BOOSTをお勧めしようと思っていました。
ところがお話を伺うと、なんとOD-100の歪みはアンプを持ち込めたとしても一切使わないということでした(もったいない!)。詳しく尋ねると、アンプの歪みのもたつく感じが苦手で、昔からエフェクターの歪みをメインで使われてきたそうです。
ここで丁度その時期、OvaltoneはRATモディファイをお客様にご好評頂くことが出来、自分的にも「こういう良さもあるのか~」とエフェクター然とした歪みについて深く考えていたところでした。
そんなタイミングで後藤さんがまさにそういう歪みペダルの使い方をされているという事を知り、開発にご協力頂けないかお願いした所、快諾頂いたという経緯だったのです。
せっかくご協力を頂くとなれば、一般的に良いペダルを目指すのはもちろんですが、後藤さん個人にとってもベストな歪みとなるように、音や演奏、機材の使い方についても色々と伺い、名前もGravitationalという単語をご自身のバンド名から使わせて頂きました。
現在は開発も終わり、第1号機をライブにレコーディングにガンガンお使い頂いています!
Ovaltoneとしても今までとは違う方向性の、新しいドライブペダルを完成させることができ、後藤さんには本当に感謝しています。この場を借りてお礼申し上げます。
正式発表、受注までは現在込み合っていることもありまして、まだまだお待たせしてしまうと思うのですが、プロトタイプテストの模様をダイジェスト動画にしたしたので、予告編としてお楽しみ下さい!
以下、後藤さんのプロフィールです。
【 後藤 貴徳 Takanori Goto 】
ホームページ http://takanorigoto.web.fc2.com/
ツイッター twitter@pippi_pinopino
フェイスブック https://ja-jp.facebook.com/takanori.goto.94
バンド http://gravitational-force-field.jimdo.com/
15歳よりギターを始める。ロック、フュージョン、ジャズ、ボサノヴァ、ポップス等、幅広い音楽シーンで活躍。
テクニカルフュージョンバンド「Gravitational Force Field」等、様々なシチュエーションのライブを精力的に行っている。
その他、TVドラマやアニメ、ゲームのレコーディング、作曲、編曲等、様々な分野で活動している。
主な参加作品
ゲーム:太鼓の達人、アイドルマスター、エースコンバット、塊魂、鉄拳、NieR、リッジレーサー、ソウルキャリバー、ヴィーナス&ブレイブス、のびのびBOY。。。他
アニメ:「アイカツ!」、「Wake Up, Girls!」、「這いよれ!ニャル子さん」、「らき☆すた」、「かんなぎ」、「セキレイ」。。。他
映画、ドラマ:「映画 立川談志」、「アイドルマスター」、「Wake Up, Girls!」、「真夜中のパン屋さん」。。。他
投稿者:
和田秀之 様 (埼玉県)
使用ギター:
Addictone オーダー
使用アンプ:
jcm900、2000
演奏ジャンル:
Rock,Pops
好きなアーティスト:
飯塚昌明、春畑道哉、ゲイリー・ムーア
レビュー:
音作りの幅が広く、これ一台で色々と出来ます。
ただ調整は簡単ではないのでまだ自分のベストの音は作れていません。
完全な2ch仕様なのが嬉しいところ。
VoやEQが独立してないプリアンプペダルも結構あるので。
外部スイッチにも対応しており、システムにも組み込みやすいくて大変便利。
青と緑のライトは微妙にどっちだっけ?と一瞬迷う。
2つが別系統の色味のがよかった。