人気作曲家 Sasakure.UK を中心とする超絶技巧バンド「有形ランペイジ」で、ポニーキャニオンよりボカロカバーアルバム「有形世界リコンストラクショ ン」をリリース。2019年にフルオリジナルアルバム「有ル形」「ODYSSEY」をリリース。人気ゲームやアーティストへの楽曲提供も多数。ライブチケットが 1 時間で Sold Out するな ど高い人気を誇っている。
2017年より国内屈指のフュージョンバンド「TRIX」に加入。フルアルバム「Fortune」「FESTA」「ECCENTRIX」「PRESENT」(←Jazz Japan Award 2020 Fusion部門 受賞)「RING」をリリース。BD&DVD「LIVE in Tokyo 2018 feat.Yucco Miller」リリース。
〇ウルテム系
・おにぎり
Fernandes 1.0
Ibanez 0.88
Music Life 0.8
Fender Torutuga Hev
・ティアドロップ
Fender Tortuga Med
Clayton .80
Ibanez 1.2
Jim Dunlop Prime tone Flow1.0
〇ナイロン
Herco Flex 75
George Denis 0.6 1.2
Jim Dunlop .46
Fernandes おにぎり Med
バッファーは後段に続く長い経路によるハイ落ちなどを防ぐために最前段に接続して使用するもので、理想的にはシールドケーブル1本でアンプにつないだ状態の音に戻してくれるようなものが望ましいですが、現実的には何か通った時点で音は変わってしまいます。
PRIME GEAR HWでは元から大きくずれない範囲で積極的にキャラクターを付加しています。弦を張り替えた直後のようなみずみずしい輝きと奥行きや弾力、そして少しのまとまりを与えます。
HIGH Gain Modeを準拠とした全レンジを使いきりつつ、さらにアグレッシブなリードサウンドを生み出してくれるのが”ULTRA Gain Mode”。
歪みのキメ細かさや、根底にあるサウンドキャラクターが維持されながらも、さらに押し出しの強い「まさに至高のリードサウンド」。
ULTRA Gain Modeに設定した瞬間から、そもそも猛烈なゲインステージを得ているので、自分の場合Gainノブは控えめ(10時方向くらい)で使用する事が多いです。Gainノブを上げて行くと、よりコンプレッションの強いサウンドを得られます。プレイスタイルやトーンに合うお好みのポイントを探して、「ピタっ!」と自分のフォーカスに合うサウンドが得られた時の気持ちの良さは格別かと思います♫
【全てのポジションで「使える音のみ」の”LOW Gain Mode”】
基本的なサウンドキャラクターHIGH Gain Modeのバランスを継承しつつ、そのままローゲインになったとても自然なオーバードライブサウンドを得る事ができます。アタック感とサスティン、そして粘りのバランスが絶妙な関係で保たれていて、とても気持ちのよいフィーリング♬
このLOW Gain Modeも守備範囲が広く、クリーンクランチからウォームなオーバードライブ、エッジの立ったオーバードライブ、
そしてGainを最大近くまで上げると、ロックやポップスのバッキングに適するディストーションレンジまでもをカバーしてくれます。
それぞれセッティング次第で求めるサウンドがすぐ手に取れる、、、とても使い勝手の良いチャンネルです。