近況のご報告ができずにおりましたので、まとめてになってしまいましたがこの2ヶ月間の近況報告や開発のお話などさせて頂きます。

まずは6月です。

中旬からとなりますが、「GD-013」の開発にも御協力頂いた、
ギタリストの後藤貴徳氏がメンバーである
「Gravitational Force Field」のライブにお邪魔しました!

看板には
“インストの高みを目指す活動「インカツ!」汗と涙の感動巨編!Don’t miss it!!”

とあり、後藤氏の参加作品への愛情が感じられました!
G.F.F.のライブに伺うのは何回目かとなりますが、回を増すごとに強烈になっている気がします!

GFF




6月13日にはギタリストDAITA氏のメジャーデビュー20周年記念ライブ
「THE GUITAR EMISSION – OMEGA Ω -」にお邪魔しました!
後述の「GEMINI BOOSTER」がシステムに組み込まれた最初のライブだったのですが、吸い込まれるような美しいリードトーンや爆発するようなリフサウンド、アニバーサリーライブという節目の素晴らしいステージをたっぷりと堪能させて頂きました!



下旬に入りまして、ギタリスト井上裕治氏がホストを務められる生放送番組
『新•おいしいギターの料理法』に出演させて頂きました!
生放送という慣れない状況に、突っ込みどころも多々ございますが
楽しく出演させて頂きました(笑)
ブログ記事


そして25日にはG-Life Guitars様より「GEMINI BOOSTER」の発表がありました。
Ovaltoneでは「GEMINI BOOSTER」の回路の開発、製造をさせて頂いております!
詳細は明かせませんがG-Life様よりご配慮頂き、バックオーダーの製作を圧迫することなく製作に携わらせて頂きまして、良い製品が生み出せたと共に学ぶことも多く、非常に貴重な経験となりました。
「GEMINI BOOSTER」の詳細につきましては、G-Life Guitars様のサイトを御覧下さい!

「GEMINI BOOSTER」商品ページ

末にはギタリストで、音楽系ウェブショップ「Music Life」も展開されている
Noriさんが参加されたライブにお邪魔しました!
以前から何度かお会いした事があったのですが、ステージでのお姿は初でした。
GD-013をお使い頂いておりまして、僅かの間ではございましたがご挨拶をさせて頂きました!
メーカーとウェブショップで立場は違いますが、同じインディー系としての共感もあり、お会いするといつも楽しく色々お話させて頂いています!

 

7月に入りまして、「Black Gene For the Next Scene」のギタリスト、刻氏にお誘い頂き、Tour Finalのライブにお邪魔しました!
MERKAVA MK.2をお使い頂いておりまして、ところどころでブーストして頂いていたという事で、嬉しかったです。
歪みは320design brown featherをお使いでした!
ビジュアル系のライブはあまりお邪魔したことが無かったので、ショーとしての完成度の高さにビックリしました!
Tour Finalという事も相まって、ステージとフロアが一体となった素敵なライブでした!

BFN
↑CD頂きました!



中旬には320design様にお誘い頂きまして、ギタリストのYT氏のライブ
「YT Extreme Axe 2015」にお邪魔しました!
エネルギッシュなステージで、音楽と一体になって全身を揺さぶりながらギターを弾くステージングは頭でイメージする”まさにロックギタリスト”とも言えるような熱いライブでした!
とにかくカッコ良かったです!!


下旬に入りまして、ギタリスト鈴木健治氏のDVDの撮影にお邪魔してきました!
宅録にフォーカスした内容になるという事で、スタジオ内で宅録環境を再現しての撮影となりました。
詳細の発表はまだとの事ですが、見学していた限りではかなりキモになる部分が沢山入っていたので、宅録初心者からプロでお仕事をされている方まで幅広く楽しめるような内容になるのではと思います!
https://www.facebook.com/kenjisuzuki.net/posts/862648063803876
また、新作のディストーション(開発コードネーム:Blue)のプロトタイプもお使い頂きました!
完成が待たれます!



そしてつい先日となりますが、ギタリストの峰正典氏にお誘い頂きまして、
峰氏の参加される「FAKE?」出演のイベントにお邪魔してきました!
多彩なサウンドが絡み合うステージで、「FAKE?」ならではの世界観が満載のステージでした!

先日システム全体のノイズ取りをさせて頂き、その新システムで臨んで頂いたライブでした。システムは予測不能なことが沢山あり本当に難しいです。でも今回はかなりノイズの低減と安定性を向上させることができたのでは!と思いました。演奏はもちろんいつものように素晴らしかったです!この日はワーミーを多用されていて、それがまたなんとも良い感じでした!



その他メーカー、ビルダー、ミュージシャン等の交流の会にも参加させて頂き、勉強になるお話や刺激を頂いたり、新たな広がりもありつつ今後もっと動けるようになってからが楽しみに思いました!

 

ご注文頂いていたOD-FIVE 2 Xtremeの製作も個人様、販売店様分含め全て終了致しました。
こちらの後継機種の開発にはまだお時間を頂いてしまいますが、
妥協の無い物が出来るよう、引き続き努めて参ります。

最後に最近の開発について、完成に近づいている物をいくつか
お知らせをさせて頂きます。

・バッファー入りのジャンクションボックス(開発コードネーム:Prime)
詳細はまだお知らせできませんが、通常のバッファーではなくプラスαの要素を含んだ物になります。
新しい試みなので皆様に受け入れて頂けるか不安もありますが、欲しかった方にはきっと「そうそう、そういうのが欲しかった!」と思って頂けるのではと思います。
バッファー
↑プロトタイプのさらに前の実験機。色々足したり引いたりするうちに最終的にはいつも写真のようなぐしゃぐしゃな状態に・・・
この状態のことを生け花と呼んでいます。ブレットボードはなぜか馴染まなくて使っていないです。。

・プレキシを元にモディファイされたアンプを意識した歪みエフェクター(開発コードネーム:MP)
3段階の歪みのステージと、ピークとなる帯域を3段階選択可能で、ノイズの量やダイナミックレンジ、ボリュームの追従はOD-FIVEに並ぶレベルに仕上がって来ています。
音色、弾き心地ともにそのタイプのサウンドの魅力を十分に備え、あとは色々な環境での使いやすさを考慮しつつ最終調整を残すのみ!ですがここからが長かったりします(笑)

・某ラックプリアンプライクな歪みエフェクター(開発コードネーム:Silver)
実機との徹底比較を繰り返して、詰めに入っている段階です。
こちらは実機と本当に近いところまで来ています。サウンド的にはOD-FIVEのアンプライクな側面を色濃く引き継ぐ後継機と言えるかもしれません。
心強い協力者様達の支えもあり、実にシビアに追い込んでいます!

・鈴木健治さんと開発中の歪みエフェクター(開発コードネーム:Blue)
4ノブ仕様の歪み。こちらも最終調整に近い段階に入っております。
サウンドにつきましては鈴木健治さん監修ということでOvaltoneユーザーの方にはピンと来て頂けると思いますが、こちらは実機ありきというよりも、実用ありきのコンセプトで、これまでのOD-FIVE→KS-1の流れをさらに推し進めた強烈な1台になりそうです!

・シールド(開発コードネーム:シールド)
実はシールドを作っています!国産シールドケーブルの老舗であるLiveLine様のご協力の下、オリジナルの仕様で製作中です!

以上が完成に近い物となります。
ですが開発は製作の合間に進めているので進行自体はゆっくりです…もう少しといえばもう少しですがまだといえばまだです・・・
また発表出来る事が出来ましたら、順次ブログやSNSにてお伝え出来ればと思っております!
以上長くなってしまいましたが、近況のご報告でした!