Trigger Festival 2013、無事終了致しました!
まずはOvaltoneのブースにて試奏やお話して下さった皆様、楽器ブースにお立ち寄り頂いた皆様、
お世話になった各メーカーの皆様、Trigger Fesのスタッフの皆様、
そしてお誘い頂いた320design様、本当にありがとうございました!
7月の頭という事で、梅雨の時期という事もあり当日の天気を心配していたのですが、
梅雨明けも発表され、搬入時よりジリジリと照り付ける太陽の下で幕を開けました。
日比谷公園のにれの木広場に設置されたトリガースクエア、楽器ブースの他には
様々なパフォーマンスが繰り広げられた特設ステージに始まり、食欲を誘うフードエリア
アーティスティックなコーナや、CDの交換スペースなど、
トリガースクエア内でも様々な表情がありました。
お子様を連れたご家族に、学生さん達、外国の方々まで、老若男女国籍問わず
様々な人達がイベント会場を訪れていたように思います。
それではここからは当日の楽器ブースの様子をご紹介したいと思います!
楽器ブース正面右手よりお送り致します。
まずは「株式会社ティ・エム・シィ」様
Live Lineのストラップやケーブル、SITやDean Markleyの弦やピックケースやドラムスティックなど
多岐にわたって色々な物を展示されていました。
特に可愛い柄のストラップには一般の方も足を止め御覧になっていました!
写真のストラップの裏にもLive Lineのケーブルが並んでいました。
次は今回のTrigger Fesに協賛企業として参加され、ブースのスペースを提供して頂いた
「SPEAR GUITAR」様です。
スネークスキンのギターや、シルバーのトップがギラリと光るモデルなど色々な顔の
パッと目を惹くインパクトの有るルックスのギターが並んでいました。
試奏にもギターを貸出して頂きました!
上の写真は当日ブース内で行われたデモンストレーションの一コマで、
3ピースで様々な表情の演奏が繰り広げられます。
デモの演奏が始まる度、皆様足を止め御覧になっていました!
写真を撮っていると、ナイス笑顔頂きました(笑)ありがとうございました!
次に自分たちは飛ばしまして…
今回Trigger Fesにお誘い頂いた 「320design」様のブースです。
320design様とは当日お互いのペダルの弾き合いっこをしました!
ディストーションのBrown Feather(写真中央)を弾かせて頂いたのですが、
2つあるトーンのnarrowがツボで、密度のある気持ちの良いディストーションでした!
漆塗りの美しい限定品の逸品や、試作機のコンプ、ファズディストーション、揺れ物
Tシャツが展開されていました。
そして次は「FAT」様のブースです。
FAT様のブースでは、ABボックスなどの各種システムルーティング用のデバイスに、
様々な色のTOP HAT、ヴォリュームペダルのプレートなどが並べられていました。
トリガースクエアスタートの前からお客様が列を成していて、福引きボックスで当選者の方が出ると
スペシャルな品を贈呈されていました!
他にもFAT靴下やTシャツなどのノベルティグッズも販売。
Tシャツ、Ovaltoneも作りたくなりました!
そして次は「FUJIGEN」様です。
こちらのブースでは、EXPERTシリーズの各モデルのギターやベース、
DIAMOND AMPLIFICATIONのハーフスタックが並んでいました。
DIAMONDアンプの轟音がトリガースクエアに唸りを上げた時は、
まさに野外フェスのオープンなロックサウンドにニヤリとしました(笑)
他にも取り扱っているDBZのギターも展示されていました。
それでは最後にOvaltoneのブースになります
改めまして当日暑い日差しの中、Ovaltoneのブースを訪れて頂いた皆様に感謝申し上げます!
実はお昼を過ぎて太陽に角度が付いて来ると、エフェクターがブースのテントの影から
ギラギラの直射日光にさらされて時間と共にブースをジワジワと後退させられていました…
今回のTrigger Fesは、中々Ovaltoneの製品に触れて頂ける機会が無い中、
直接手に取って頂ける滅多に無い機会で、参加できて本当に沢山の事を感じました。
今後どうにか直接接して頂ける機会を作ろうと強く思いまして、現在色々考えております。
トリガーフェス2013、参加できて本当に良かったです!
ありがとうございました!
※今回のスタッフ証は320design様に作って頂きました!