Driver -歪み- Products -製品-

TM4086+ REV. 1.2

独特のきらびやかなエッジ感や砕けるようなクランチ~ドライブを備えるメインドライブ部と、オンにすれば炸裂感と共に太く伸びのあるサウンドを生み出すブースター部を1 台に凝縮しました。

” TM4086+ ” は 90 年代に F 社から発売されたアンプヘッドのサウンドをモチーフにしつつ、ペダルとしての汎用性のを高めたドライブペダルです。※開発の経緯はこちらをご参照下さい。

「CH.A のクリーン~上げていったナチュラルドライブ~ CH.B のクランチ程度まで」を左側のドライブエリア単体で狙い、「CH.B の FAT オンのクランチ~ドライブサウンド」を右側のブースターセクションをプリ段で ON することで狙っています。

内部にはトリマーや接続順切り替えスイッチを搭載し、使い方の拡張性も高くなっています。

※2024/2/12以降出荷分に関しましては、REV1.2バージョンにアップデートされています。

REVISION 1.2ではエフェクターとしての使いやすさの向上を念頭に、弱入力と強入力の間の領域に対する反応性がよりスムースになっています。

モデル名 : TM4086+ (ティエムフォーティエイティシックスプラス)
種別 : ブースター/オーバードライブ/ディストーション
発売日 :  2023年 8月21日
価格 :32,000円(税抜)/  35,200円(税込)

DRIVEセクション

フットスイッチ
BOOSTERセクションを含むオンオフスイッチです。オフ時はトゥルーパイパスです。

ノブ
GAIN
ゲイン量を調節します。

TONE
高域のコントロールです。NFBタイプになっており、倍音成分のコントロールができます。

VOLUME
出力音量を調節します。高耐久のポットを使用し、回転のストップ強度はポットのスペック上9.18kgf・cm 以上となります。
足での操作が可能ですが全体重を掛けるなどすると壊れる為、つま先で回すような動作が対象です。

BOOSTERセクション

フットスイッチ
BOOSTERセクションのオンオフスイッチです。

BOOSTER ノブ
上げるほどブースト音量が大きくなります。それと共にミッド~ハイ帯域の押し出しが強くなります。Ovaltone WARM GEARをベースとしてMT4086+用にチューニングしたBOOSTERが入っています。

内部

BOOSTER内部トリマー
内部トリマーでBOOSTERのマスター音量を調節できるので、任意のつまみ位置のサウンドのまま音量の増減を調節できます。ポストブースト時は少し下げたほうが扱いやすいです。出荷時は約80パーセントの位置になっています。

BOOST→DRIVE DRIVE→BOOST スイッチ
ブーストセクションとドライブセクションの順番を入れ替えるスイッチです。
出荷時はBOOST→DRIVE状態です。

その他の仕様






重量 約 430 g
サイズ 120(W) x 102(D) x 61 (H) mm
電源 安定化済みの AC アダプタ、またはパワーサプライ (DC9V 、センターマイナス 2.1mm)、9V電池
消費電流  約 17mA / 9VDC

動画




<<取り扱い説明書をダウンロードして頂けます。>>
詳細な仕様や注意事項の記載もありますので、ご注文前にご確認下さい


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『 TM4086+ 』 デモ機完成しました

先日SNSで写真を投稿しました『 TM4086+ 』

こちらの詳細についてお伝え致します!

まず名前のTMの部分ですが、これは弊社の備品でもあるFender社のアンプ”Tone-Master CSR-3 Head”を表しています。

このFender Tone-Master CSR-3 Headは1993年にFender Custom Shopから発売され、ジミーペイジやリッチーサンボラ、また近年ではデイブグロールなどの使用で話題になりました。

2ch構成のシンプルなアンプで、クリーンchとドライブchそれぞれにFATスイッチがついていて、そのスイッチを上げるとゲインとともに音に厚みが出る感じになります。

きれいなクリーンはもちろんの事、クリーンチャンネルのFATを入れてボリュームを上げた時のグジュッとしたクランチ感や、ドライブチャンネルのフェンダーとは思えないような荒々しいハイゲインやロングサスティーンが特徴です。

特にドライブはマーシャル系、改造マーシャル系、メサ系のどれとも違う独特のバサバサした解放感と、それと同時に濃密さがあり、とても魅力的です。

そしてこのアンプのサウンドをターゲットにペダルを作ろうとしたのが、実はかなり以前の事で、そのタイミングで入手していたのがこのシリアル4086の個体でした。

当時一度チャレンジしてみたのですが、特徴をうまくとらえることが出来ず断念していました。

それ以来放置してたのですが、昨年久しぶりに音を出したところ調子が悪かったので、時間の空いた時に修理をしました。

回復したシリアル4086はとても良い調子で鳴ってくれまして、上記のような特徴がありありと体感でき、これは行けそうだということで一度断念した開発を開始し、先日デモ機が完成を迎えたのでした。

 

左のフットスイッチが全体(ブースターを含む)のオンオフとなっており、GAIN、TONE、VOLUMEはドライブ部のコントロール、一番右のつまみはブースターつまみで右フットスイッチを踏むとオンオフできます。

ゲインはローゲインからハイゲイン手前くらいの範囲で、ブースターをプリ段でオンにするとアンプのFATスイッチを入れた時のような感じでハイゲイン化します。

ブースターはOvaltone の WARM GEAR を基調に、このTM4086+内で上手く機能するような調整されたものです。

裏蓋を開けるとブースターを前段、後段どちらでかけるかを選択可能で、さらにブースター段のマスターボリュームをトリマーで設定できるようになっています。

プリブーストの時は歪みは上がるけれども音量がもう少し欲しいという状態になるときもあるので、ボリュームつまみはつま先で回しやすいように大きい物を採用し、ポットも頑丈な物を採用しています。

こちらのデモ機は2023年7月1日(土)、2日(日)に開催されるYOKOHAMA MUSIC STYLE Vol.3にも持参致しますので、もし宜しれば是非お試しください!


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English page) NAMM2023!! 2023/4/13 – 2023/4/15

We will exhibit at NAMM2023 again this year!
This year it will be 4/13 – 4/15.
Last year it was in June, so it will be two months earlier. Next year it will be back to the normal January.

We will have a joint booth with Oopegg again this year and our booth number is #5010.

We usually try to bring some new products, prototypes, etc. to NAMM, and this year it will be here!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓



GD-XIII (GD-Thirteen, GD-X3 *both readings are possible)! At this time, we have not yet decided on a release date or sales price, but we hope to release the product by the end of 2023. Development is complete and all that remains is to coordinate the production schedule. Below is an overview of the model.

GD-XIII

The GD-XIII is the third generation of Ovaltone’s drive pedals following the GD-013 and GD-013 ver. 2.0.

The GD-XIII covers a wide range of gain, from low gain to high gain.
It was developed especially for the creation of a wide range of sound world required in soundtrack production.

As with the first and second generations, the GD-XIII was supervised by Takanori Goto,
a Japanese guitarist who is extremely popular for recording music for games and anime.
And Atsushi Sato, a Japanese game sound creator and guitarist,was completed after extensive and detailed testing by both.

It has a new GD-XIII’s own circuit that differs from the first and second generation circuits,
resulting in a fundamentally new sound, but one that definitely follows the sound of the GD-013 series.

The sound of the GD-013 series has already been used in many works in the world,
and the GD-XIII will carry on that sound for the next generation.

Takanori Goto’s participating works
NieR series
Ace Combat series
THE IDOLM@STER series
Love Live!
Taiko no Tatsujin
Uma Musume
hololive
Kamen Rider Battle Ganbaride
Amazing Bomberman

There are many other works.

Atsushi Sato’s s participating works
Yu-Gi-Oh Duel Links
Power Pros
Dance Dance Revolution
Otoca D’or
Pro Evolution Soccer
Castlevania

There are many other works.


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NAMM2023出展!! 2023/4/13 – 2023/4/15

NAMM2023 今年も出展致します!
今年は4/13 – 4/15となります。
去年は6月でしたので、2か月早くなります。来年は通常の1月に戻るとのことです。

今年もOopegg様との合同ブースとなりまして、ブースナンバーは#5010です。

例年NAMMでは何か新作、プロトタイプ等を持って行くようにしているのですが、今年はこちらになります!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓



GD-XIII(ジーディーサーティーン、ジーディーエックススリー※両読み可)です!現時点で発売時期や販売価格は未定なのですが、2023年中には発売したいと思っております。開発の方は完了しており、あとは製作スケジュールの調整です。以下にモデルの概要をご紹介致します。

GD-XIII

GD-XIIIはOvaltoneのドライブペダルGD-013、GD-013 ver.2.0に続く3代目となるドライブペダルとなり、シリーズを引き継ぎつつ次世代機種としての意味を込めGD-XIIIと名付けられました。

ローゲインからハイゲインまで広範囲にカバーし、特にサウンドトラック制作に求められる幅広い世界観の構築に対応するべく開発されました。

初代、二代目と同じく、ゲーム・アニメ等の楽曲収録で絶大な人気を誇るギタリスト後藤貴徳氏、またGD-XIIIではゲームサウンドクリエイター・ギタリストの佐藤敦史氏も本格的に監修に加わり、両名による緻密で度重なるテストを経て完成しました。

回路は初代、二代目とは異なる新規のGD-XIII回路となっており、根本的に新しいサウンドでありながら確実にGD-013シリーズを踏襲したサウンドとなっています。

GD-013シリーズのサウンドは既に世に出ている多くの作品の中で使用されており、そのサウンドはGD-XIIIが次世代に引き継ぎます。

後藤貴徳氏参加作品
・NieRシリーズ
・エースコンバットシリーズ
・アイドルマスターシリーズ
・ラブライブ
・太鼓の達人
・ウマ娘
・ホロライブ
・仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ
・アメージング ボンバーマン
・ほか多数のゲーム作品に参加
他アーティスト作品等

佐藤敦史氏参加作品
・遊戯王デュエルリンクス
・パワプロ
・ダンスダンスレボリューション
・オトカドール
・Winning Eleven
・悪魔城ドラキュラ
・ほか多数のゲーム作品に参加
他アーティスト作品等


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OVALIZED SCREAMER-9 ファーストロットお取り扱い販売店様リスト

OVALIZED SCREAMER-9
ファーストロットお取扱店様リスト
敬称略・地域、五十音順

山形県
ツインズギターズ
なんだ屋

富山県
Blue Guitars
Red Guitars

石川県
BIGBOSS金沢
White Guitars

福井県
Green Guitars

東京都
青江楽器 Music Inn Tom
ESPギターワークショップ
ESPクラフトハウス
イケベ楽器店アンプステーション
イケベ楽器店GET STOMP
イケベ楽器店リボレ秋葉原
イシバシ楽器新宿店
クロサワ楽器町田店
島村楽器八王子店
Bottom’s Up Guitars

神奈川県
島村楽器Coaska Bayside Stores横須賀店
島村楽器ららぽーと横浜店

長野県
島村楽器松本パルコ店

静岡県
島村楽器静岡パルコ店

滋賀県
JEUGIA草津A・スクエア店

京都府
ワタナベ楽器京都本店

大阪府
イケベ楽器店 PREMIUM GUITARS
三木楽器アメリカ村店
山野楽器イオンモール鶴見緑地店
山野楽器ロックイン難波
ワタナベ楽器大阪店

岡山県
島村楽器イオンモール岡山店
島村楽器イオンモール倉敷店

ウェブショップ
イシバシ楽器WEB SHOP
GUITAR PLANET
島村楽器オンラインストア


Booster-ブースター- Driver -歪み- Products -製品-

MERKAVA OVERDRIVE

Ovaltoneの初期のブースターオーバードライブMERKAVAはその力強く素直なブースト感と、ブースト音に対する調整の多彩さでユーザーから評価されたモデルでした。

その後派生モデルとしてベースへの対応を意識したMERKAVA MK.2、クリーンサウンドに特化したUB-C3、セッティングに迷うことなくジャストなゲインブーストが得られるUB-G4というモデルも誕生しました。

MERKAVA OVERDRIVEはもう一度原点に返り初代MERKAVAの復刻、改良版として誕生しました。

単体オーバードライブとしての使用の幅やブースト感の範囲を拡げるOVERDRIVEモードや、より扱いやすい操作範囲と変化にアップグレードしたTONE、アルミ削り出し筐体になったことやパーツ、半田等のアップグレードによってより細かな階調を得たサウンドの奥行きなど、初代の時点では到達出来なかったサウンドを体現しています。

モデル名 : MERKAVA OVERDRIVE (メルカバオーバードライブ)
種別 : ブースター/オーバードライブ
発売日 :  2023年 1月22日
価格 :36,000円(税抜)/  39,600円(税込)
コントロール

フットスイッチ
オンオフスイッチです。オフ時はトゥルバーパイパスです。

ノブ
GAIN
ゲイン調整ですが12時方向くらいまではゲインというよりも音のハリやEQ的な動きになります。その範囲ではモードとの組み合わせで積極的にクリーントーンを作っていくような使い方も可能です。
12時以降はよりゲイン感や押し出しが上がってくるのでブースターとしてはブースト時の押し出し具合や質感を調節し、単体のオーバードライブとしては通常のゲインつまみのイメージで使用可能です。

TONE
上げると高域が出ます。下げると高域が下がります。

LEVEL
出力音量を調節します。NORMAL/BOLD , FLAT BOOST/MID BOOSTのモードでは、通常のエフェクターよりも出力が大きくなっています。後段の許容に合わせて適度な設定がおすすめです。
CLIPPED , OVERDRIVEモードでは音量が下がりますが、それでもエフェクターとしては大きめの出力になっています。

右トグルスイッチ(左右に動きます)
OVERDRIVE
エッジのあるドライブサウンドが得られます。単体では鋭いクランチサウンドを作るのに適しています。ブーストでは倍音の細かいザクザクした質感を狙う際に有効です。左のCLIPPEDモードと組み合わせれば粘りのあるオーバードライブが得られます。

FLAT BOOST
文字通りフラットなブースト感のモードです。GAINを上げて行くとミッドのハリが強くなっていきます。

MID BOOST
FLAT BOOSTモードよりも中域のブースト量が多く、音量感も大きいモードです。

左トグルスイッチ(左右に動きます)
CLIPPED
リミット感が強く、柔らかい歪みも得られるモードです。アタックの凸凹を抑えたい時や、OVERDRIVEモードでよりスムースで粘りのあるオーバードライブを作るときに最適です。

BOLD
アタック瞬間の芯の部分を太く残したモードです。ゴリッ、ボリッといった質感を残したい時に最適です。

NORMAL
基本的なモードです。

その他の仕様

重量 約 450 g
サイズ  95(W)x 113(D)x 54(H)mm
電源 安定化済みの AC アダプタ、またはパワーサプライ (DC9V 、センターマイナス 2.1mm)
※内部にて昇圧を行っておりますので、電源電圧は9VDCにてお願い致します。(9VDCの規格であれば多少高い電圧のものは許容します)
消費電流  約 22mA / 9VDC

Ziggy Marley Band ギタリスト 秋元武さんに MERKAVA OVERDRIVE のご評価を頂きました << 記事 >>

<<取り扱い説明書をダウンロードして頂けます。>>
詳細な仕様や注意事項の記載もありますので、ご注文前にご確認下さい


News -お知らせ-

MERKAVA OVERDRIVE ファーストロットお取り扱い販売店様リスト

MERKAVA OVERDRIVE
ファーストロットお取扱店様リスト
敬称略・地域、五十音順

秋田県
ファンミュージックシステムズ

山形県
ツインズギターズ
なんだ屋

富山県
Blue Guitars
Red Guitars

石川県
BIGBOSS金沢
White Guitars

福井県
Green Guitars

栃木県
コグレ楽器

埼玉県
島村楽器大宮店
島村楽器新所沢店

千葉県
伊藤楽器松戸店

東京都
青江楽器 Music Inn Tom
ESPクラフトハウス
イケベ楽器店アンプステーション
イケベ楽器店GET STOMP
イケベ楽器店リボレ秋葉原
イシバシ楽器新宿店
GUITAR PLANET
クロサワ楽器町田店
Bottom’s Up Guitars
ミュージックランドKEY渋谷店

長野県
島村楽器松本パルコ店

静岡県
島村楽器静岡パルコ店
Sonix

愛知県
愛音商事
愛曲楽器桜山本店

滋賀県
JEUGIA草津A・スクエア店

大阪府
ESPカスタムショップ
イケベ楽器店プレミアムギターズ
三木楽器アメリカ村店
ミュージックランドKEY心斎橋店
山野楽器ロックイン難波
ワタナベ楽器大阪店


News -お知らせ-

2022/12/10 Ovaltoneエフェクター試奏会ご案内

2022年12月10日(土)
開催場所:サウンドスタジオノア池尻大橋店様 2F Ast.
開催時間:下記ご予約枠をご参照ください。
ご参加費用:無料

16時以降フリー枠

フリー枠はご予約不要ですが、お越しになる際にはメールかSNS等でご一報お願い致します。

時間枠別による完全予約制
1枠25分、グループでお越しの際はその旨お知らせください※部屋が少し狭くなっているため

下記の時間枠の中からお名前、ご希望枠、人数をメールフォームからお送りください。
ご予約状況を確認し、埋まっていた場合は別時間枠のを返信致します。
このページにも埋まった時間枠は表示予定ですが、時間差がありますのでご了承下さい。

 

※ご注意事項※
・当日の受付は、ご予約枠の入れ替え時間に、Ast内でOvaltoneが直接行います。
 スタジオノア様のカウンターではございませんので、Astへ直接お願いいたします。

・スタジオ内ではマスクの着用をお願いいたします。

・Ast入り口での手指のアルコール消毒をお願いいたします。

・ご予約枠前後5分間はグループの入れ替え及び換気の時間となります。
音出しはご予約枠内のみとなりますので、ご協力お願いいたします。

・当日の待機場所にはスタジオノア様のロビーはご使用になれません。
ご予約枠の5分前が入替時間となりますので、お時間のご調整をお願いいたします。

・駐車場枠の確保はございませんので、お車でお越しの場合は近隣のコインパークをご利用ください。

-当日お試し頂ける機材-

OD-FIVE 2 eXplosion Custom for Pro
WARM GEAR
Forty5 DRIVE GEAR
OVALTONE PREAMP
TONE VOLT

-鵺-NUE DEVICE 各種(Ovaltoneギターでの差し替え)

未発売品
MERKAVA OVERDRIVE デモ機

Silver Proto デモ機

PRIME GEAR ON BOARD (Ovaltone/KarDiaNコラボ)

イベント先行分を除く一般未発売品
Ovalized Screamer-9(Modified TS-9)
Ovalized Screamer-10(Modified TS-9)

ご予約枠:

12:30-12:55ご予約済み
13:00-13:25ご予約済み
14:30-14:55ご予約済み
15:00-15:25 ご予約済み
15:30-15:55 ご予約済み
16:00-19:25 フリー


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鵺- NUE DEVICE – TRIBUTE SERIES ” THE DIME MOD “ ファーストロットお取り扱い販売店様リスト

【-鵺-NUE DEVICE THE DIME MOD】
ファーストロット発売日お取り扱い店舗様リスト
(敬称略地域、50音順)

山形県
・ツインズギターズ
・なんだ屋

富山県
・Blue Guitars

石川県
・BIG BOSS金沢店

茨城県
・MUSIC PLANT土浦店

埼玉県
・島村楽器大宮店

千葉県
・伊藤楽器松戸店
・山野楽器柏店

東京都
・青江楽器 Musin Inn Tom
・ESP CRAFT HOUSE
・イケべ楽器イケシブ グランディ&ジャングル
・イケべ楽器ロックハウスイケベ池袋
・イケベ楽器リボレ秋葉原
・千石電商
・Bottom’s Up Guitars東京

静岡県
・Sonix

京都府
・ワタナベ楽器店京都本店

大阪府
・山野楽器ロックイン難波店
・ワタナベ楽器店大阪店

兵庫県
・リードマン

オンラインストア
・島村楽器オンラインストア


Parts -ギターパーツ- Products -製品-

鵺- NUE DEVICE – TRIBUTE SERIES ” THE DIME MOD “

1960年代前半の代表的ボルトオンタイプギターに搭載されていたモデルを基にしたトリビュートシリーズです。
セラミックの歯切れの良さを基調にしながら、この時代の特徴的な暖かみや中域の圧縮感、滑らかさを盛り込み、ナローレンジながら魅力的な音色に仕上がりました。
トーンを絞り込んだ時のこもり感も再現しました。

鵺- NUE DEVICE -シリーズについて
目標とする反応、サウンドが得られるよう作成した小規模な回路を、コンデンサのような形態にパッケージングしたもので、既存のトーンコンデンサと交換することで使用可能なパッシブエフェクターとなります。
パッシブピックアップのエレキギター、エレキベース専用となりますので、他の機器には使用できません。※パッシブピックアップの後ろにアクティブ回路を搭載した楽器には使用可能です。

鵺- NUE DEVICE – TRIBUTE SERIES ” THE DIME MOD ” ( ヌエデバイス トリビュートシリーズ ザ・ダイム・モッド)
5,940円(税込) / 5,400円(税抜)
発売日:2022/11/20
ファーストロットお取扱店様リスト

鵺- NUE DEVICE - TRIBUTE SERIESとは
トーンコンデンサの音色の特徴を形成する要素を回路で再構築するギターインナーサーキットである鵺デバイス。 TRIBUTE SERIESはより具体的なモデルを定めて再構築、モデルの要素を十分に感じられつつ、今までの鵺デバイスのように弾いていて楽しめるようなリアレンジを行いました。



使用方法、注意事項

※写真はROSSOモデル旧パッケージのものです
・お使いのギターのトーンコンデンサが装着されている箇所に、そのまま同じように置き換えて下さい。
・配線の足を必要な長さに切断し、必要であれば付属の絶縁チューブを適切な長さに切断しかぶせて下さい。
・ラベルの表示線がある側(文字の流れる先の方向)をGNDに近い側に接続して下さい。
・無理に配線の足を引っ張ったり、熱を加えすぎると本体にダメージを与え故障の原因となりますのでおやめ下さい。
・あらかじめ、足の先に予備ハンダをすることをお勧めします。
・エレキギター、ベースのトーン回路での使用を前提に製作されている為、他用途には使用をお控え下さい。
 ※-鵺-NUE DEVICEはハイインピーダンスのパッシブトーン回路専用となります。ローインピーダンスのトーン回路にはお使い頂けません。 アクティブ回路が入っている場合でもパッシブトーン回路の後にアクティブ回路が入っている場合は使用可能です。 

※ -鵺- NUE DEVICE 【ROSSO】【NERO】【BIANCO】につきましてはこちらをご覧ください。
※ -鵺- NUE DEVICE 【ORO】につきましてはこちらをご覧ください。


Driver -歪み- Products -製品-

OVALIZED SCREAMER-9 / OVALIZED SCREAMER-10


OVALIZED SCREAMER-9

TSの周波数レンジの範囲を逸脱せずに、ダイナミックレンジ方向のクリアさと立体感を拡大したModです。

DRIVEの下限を引き下げ、クリーン〜ローゲインクランチを得意とします。ブースト用途でもコシのあるタイトなサウンドに仕上げます。

TONEの効きは緩やかに、アタックのスピード感を損ねないチューニングとなります。

バッファードバイパスにおいてもモディファイがなされており、煌びやかでワイドレンジかつ奥行きのあるサウンドになっています。

OVALIZED SCREAMER-10

ナローで温かい中域が魅力のTS-10を意識したModです。

周波数、ダイナミックレンジ共にナローな方向にチューニングし、ローゲインでは平滑化された聴きやすいクランチを、ハイゲインでは飽和感のあるスモーキーなリードサウンドを提供します。

TS-10で少しだけ物足りないと感じるボリュームへの追従や、あと少しのローミッドの支え、音の実在感などは実用を意識したチューニングにて補っています。

バッファードバイパスにおいてもモディファイがなされており、ノーマルよりもナチュラルな方向性となっています。

モデル名 : OVALIZED SCREAMER-9 (オーバライズドスクリーマーナイン)
種別 : オーバードライブ
価格 :26,000円(税抜)/  28,600円(税込)
正式発売日:2023/3/19
ファーストロットお取扱店様
モデル名 : OVALIZED SCREAMER-10 (オーバライズドスクリーマーテン)
種別 : オーバードライブ
価格 :26,000円(税抜)/  28,600円(税込)
正式発売日:2023/2/21
ファーストロットお取扱店様
※※モディファイ元製品の価格上昇により、先行発売時の価格から変動がございます。※※


News -お知らせ-

鵺- NUE DEVICE – TRIBUTE SERIES ” THE BEE MOD “ ファーストロットお取り扱い販売店様リスト

【-鵺-NUE DEVICE THE BEE MOD】
ファーストロット発売日お取り扱い店舗様リスト
(敬称略地域、50音順)

北海道
・BIG BOSS札幌店

山形県
・ツインズギターズ
・なんだ屋

宮城県
・BIG BOSS仙台店

富山県
・Blue Guitars

石川県
・BIG BOSS金沢店

埼玉県
・島村楽器大宮店

東京都
・青江楽器 Musin Inn Tom
・イケべ楽器イケシブ グランディ&ジャングル
・イケべ楽器ロックハウスイケベ池袋
・イケベ楽器リボレ秋葉原
・GUITAR PLANET
・千石電商

静岡県
・島村楽器静岡パルコ店
・Sonix

京都府
・ワタナベ楽器店京都本店

大阪府
・ESP Custom Shop
・三木楽器梅田店
・ミュージックランドKEY心斎橋店
・山野楽器イオンモール鶴見緑地店
・山野楽器ロックイン難波店
・ワタナベ楽器店大阪店

兵庫県
・リードマン

愛媛県
・CENTRAL MUSIC

福岡県
・Bottom’s Up Guitars福岡サンパレス店

オンラインストア
・島村楽器オンラインストア
・ミュージックランドKEY


Blog -ブログ- News -お知らせ-

【発売前モニターレビューキャンペーン】鵺- NUE DEVICE – TRIBUTE SERIES ” THE BEE MOD “

※キャンペーン分完売致しました!ありがとうございます!正式発売日は8/21となります。

鵺- NUE DEVICE – TRIBUTE SERIES ” THE BEE MOD “の発売に先駆けまして、【発売前モニターレビューキャンペーン】を実施させて頂きます!

・ご購入後1週間程度でレビューをお送り頂く事を条件に以下の割引があります。
・割引は50%

・製品は本体と絶縁チューブのみのノンパッケージ品
・お一人様2個まで数量限定
・キャンペーン分在庫が売り切れ次第終了

ROSSO,NERO,BIANCOの時も実施させて頂いたのですが、今回、” THE BEE MOD ” に関しても正式発売前に数量限定にて実施させて頂く事となりました。

” THE BEE MOD “は、より具体的なモデルを定めての再構築というTRIBUTE SERIESの第一弾となり、今回のモデルはBumble BeeのPIO (Paper In Oil)です。
こちらのコンデンサーは個体差も大きく、経年変化も大きい物です。
弊社でも複数の物を試し、その中でも好ましい物をターゲットに選定し、かつ共通で感じられた要素を盛り込みました。

しかし元のモデルの個体差が激しいこともあり各個人のイメージと異なる可能性も考えられます。
比較の動画はご用意しておりますので、傾向は掴んで頂けると思うのですが、よりどのような音か多角的な視点でのレビューがあればよりイメージをつかんで頂けると思い、今回再びキャンペーンを実施させて頂く事となりました。

Bumble Bee PIO の搭載経験のある方であればモデルと比較してどうかというご意見を頂きたいです。
そうでなくても音楽的に使える音がするかどうかについてもMODという部分でのチューニングについて感じて頂ける部分もあると思いますので、その場合はご感想を頂けたら嬉しいです。

製品ページはこちらです

以下はレビュー内容となります。
期限はご購入から1週間程度で、shop@ovaltone.netまでメールにてご回答頂きたく存じます。

レビュー内容

・レビュー者表記名(SNSハンドル名は任意)

・搭載ギター

・搭載ピックアップ

・サウンドチェック環境

・ご感想

・搭載した事のあるコンデンサ

・上記との比較


Parts -ギターパーツ- Products -製品-

鵺- NUE DEVICE – TRIBUTE SERIES ” THE BEE MOD “

1956~1960年に代表的セットネックタイプギターに搭載されていたモデルを基にしたトリビュートシリーズです。
高音の喰いつきがありつつ滑らかな音色、歪ませた時の中低域の太さや、フロントピックアップでの艶とタイトさの両立等のポイントを備えています。
トーンを絞り込んだ時のこもり感も再現しました。

鵺- NUE DEVICE -シリーズについて
目標とする反応、サウンドが得られるよう作成した小規模な回路を、コンデンサのような形態にパッケージングしたもので、既存のトーンコンデンサと交換することで使用可能なパッシブエフェクターとなります。
パッシブピックアップのエレキギター、エレキベース専用となりますので、他の機器には使用できません。※パッシブピックアップの後ろにアクティブ回路を搭載した楽器には使用可能です。

鵺- NUE DEVICE – TRIBUTE SERIES ” THE BEE MOD ” ( ヌエデバイス トリビュートシリーズ ザ・ビー・モッド)
5,940円(税込) / 5,400円(税抜)
発売日:2022/08/21
ファーストロットお取扱店様リスト

鵺- NUE DEVICE - TRIBUTE SERIESとは
トーンコンデンサの音色の特徴を形成する要素を回路で再構築するギターインナーサーキットである鵺デバイス。 TRIBUTE SERIESはより具体的なモデルを定めて再構築、モデルの要素を十分に感じられつつ、今までの鵺デバイスのように弾いていて楽しめるようなリアレンジを行いました。




REVIEWS お客様の声
※投稿者名の水色のバーをクリックすると開きます
※頂いた順に掲載させて頂いております。
ジョニー様

・搭載ギター
FUJIGEN NCLS20R

・搭載ピックアップ
Throbak Eda-Custom MXV(Neck&Bridge)

・サウンドチェック環境
ギター→Fuzz Face or BD-2→アンプ(STAR Nova-110)

・感想
現在、フロント=鵺Rosso、リア=鵺Biancoを搭載、その前がBumble Beeを搭載していて、購入時に予想していた通りの完成度でした。
一言で言うとトーンをフルに使えるBumble Beeという印象です。
鵺シリーズの大きな特徴としてトーンを絞ってもギター音の美味しいところがなくならない点だと思っています。
鵺シリーズが発表になった時に「このコンセプトの何が画期的かって、貴重なビンテージコンデンサを量産できるかもしれない点だ」というような事を思ってましたがそれをより使い易く実現してしまった感じです。

・搭載した事のあるコンデンサ
Vitamin Q
Black Beauty P160 .02 400V
Gray Tiger .02 600V
Bumble Bee .022 600V
Bumble Bee .022 400V
Bumble Bee .022 200V
鵺Rosso
鵺Bianco

・上記コンデンサとの比較

鵺Rosso/Biancoを搭載するまでは、上記の中でBumble Bee .022 200Vがバランス良く音が出て1番気に入っていました。ただそれでもトーンの5以下は篭りすぎて使えなかったのですが、初めて鵺を載せてトーンがフルに使える点が気に入って以来使っていました。
そこから今回フロントリア共に鵺BEEに載せ替えてみての感想です。共通して今回もトーンノブをフルで使えます。
トーンを絞るとハイが落ちていきますがミドルの部分は残るのでモコモコしない。元気な音から落ち着いた音へと変化していきます。

【フロント】Rosso→Bee
Rossoに比べてミドルが強化された印象です。
Rossoは印象としてかなりフラットな印象ですが、BEEは少し広めの帯域でミドルが少しだけ持ち上がる印象でした。
そのぶん歪ませた時にパワーのある音がして、クリーンでは柔らかく感じます。
元のBumble Beeはバランスが良い中でもミドル寄りでしたが、それよりもローミッドが少し多めになっていてミドルと言われる帯域の中でも少し幅広く強化されている気がします。
フロントはこのままBEEで行こうと思っています。

【リア】Bianco→BEE
同じくミドルが強くなって音に元気、パワーが加わった印象です。少し音が大きくなったかなと感じました。
一方、ハイのトップエンドに関しては明確に減りました。この辺りの変化はいかにもビンテージコンデンサに変更した時の感じで、コンセプト通りだなと感じました。
ただビンテージコンデンサと決定的に違うのがトーンは全て使える点です。この音なのにトーンはフルに使えるというのは中々に衝撃的です。
この新シリーズはトーンがフルに使えるビンテージコンデンサと考えて良いのではないかと思います。
Bumble Bee→Rosso→Biancoと変更していくにあたって、ハイの喰い付きが気に入りBiancoに決定した経緯もあり、また個人的にリアのBiancoが最高に気に入っているので自分は暫くしたらリアはBianco戻すと思います。
ですがここは好みの部分であって、特にレスポールを複数所有している様な方はリアBEEの1本が欲しくなる様に思います。

ひろ様

・搭載ギター
マホボディ
メイプルネック+ローズ指板

・搭載ピックアップ
F→LINDY FRALIN HUM-CANCELLING P90
R→Bare Knuckle Pickups Ragnarok

・サウンドチェック環境
VOX MV50CL←ボード←ギター

・ご感想
気になっているコンデンサを、同じく気になっていた鵺デバイスからリアレンジで登場とのこと購入させていただきました。
肝心な音なのですが、低域がすっきりした印象で、中高域が明るくなりました。結果、抜けの良いサウンドになった気がします。早く大きなアンプで試してみたいです!

・搭載した事のあるコンデンサ
Retrovibe Oil Capacitor
Orange Dropなどなど

・上記との比較
感想と被ってはしまいますが、今まで試したものよりも、すっきりした低域もあってか良い意味で明るくなった気がします。

ひろたく様

・搭載ギター
Gibson SG

・搭載ピックアップ
Fr : SeymourDuncan SH-1 59 Model
Rr : SeymourDuncan SH-4 JB Model

・サウンドチェック環境
ギター → エフェクターボード → YAMAHA THR10

・ご感想
Ovaltoneさんの鵺シリーズは、全てトーンを絞ったどの音色でも使える音の印象がありますが、
それは今回の鵺BEE MODでも同様で、特にフロントでの使用が気に入りました。トーン10では明るくきらびやかで抜ける音。トーンを絞ってもモコモコし過ぎず、とても味のあるブルージーな使える音でした。
リアでは、よりハイが強調されパワーがあり、トーンを絞ってもフルで使えるのは同様でした。

・搭載した事のあるコンデンサ
Orange Drop 716P 0.022uF / 400V
Black candy Vitamin-Q 0.022uF / 630VDC
鵺ORO

・上記との比較

私のイメージですが、
Orange Drop : ブライトな音でハイが抜ける印象。
Black candy Vitamin-Q : 高音から低音までフラットな特性でレンジが広い印象。
鵺ORO : 明るくきらびやかな音でトーンを絞っても、トレブリーで使える音がどのトーンでも続く印象。

鵺BEE MOD : 鵺OROに比べて、ハイは食いつき感があり、元気な力強い音。トーンを絞ればブルージーでお洒落な音が気に入りました。

定番のコンデンサーに比べ、鵺シリーズのすごいところはやはりトーンを絞った音が全て使える音に尽きると思います。

Km様

・搭載ギター
Gibson Historic Collection 1958 LesPaul STANDARD
(フロント・リア両方に搭載)

・搭載ピックアップ
Burstbucker 1 / 2

・サウンドチェック環境
Marshall JVM 210H
Roland JC-120

・ご感想
通常のコンデンサだと絞った際にモコモコになりすぎて扱いにくさを感じていたのですが、
THE BEE MODは使える範囲が広くまさにトーンコントロールという感触。

・搭載した事のあるコンデンサ
Luxe製レプリカ バンブルビー
Montreux製レプリカ バンブルビー

・上記との比較
全体的に解像度が上がったような印象です。
トーンを絞った時も過度に引っ込んでいかず、ゲイン感の変化も自然だと思いました。

FR様

・搭載ギター
Collings CL

・搭載ピックアップ
jimmy Wallace PAF

・サウンドチェック環境
スタジオ
1, エフェクターボード→JC-120
2, Line6 hx stomp  →JC-120

・ご感想
トーンを絞ることで耳障りな高音域が抑えられ、アタックのカリッとした部分は残ってくれるのでクリーン、歪み共に、気持ちいい音になりました。

・搭載した事のあるコンデンサ
バンブルビー not pio

・上記との比較

基本的な音の傾向は近いものの、BEE MODの方が、よりクリアに聞こえる印象でした。
装着前と比べ、ピックアップの高さを下げても同じ押し出し感が得られたので、より広い音のレンジと音圧が両立でき、もっと好みのギターになりました。

koba様

・搭載ギター
James Tyler USA
Body :ALDER
NECK:MAPLE

・搭載ピックアップ
JTS5500
JTS5500
SUPER

・サウンドチェック機材
fractal AXE FXⅢ

・ご感想
鵺デバイスRossoからTHE BEE MODに変更。 ギターの個性として低域が強くモッサリしてしまう傾向がありました。 変更後、低域の太みを残しつつスッキリし中域・高域ともにバランスが良くなりました。 TONEを絞っても非常に甘い音まで出せるためサウンドの幅も広くなりました。


使用方法、注意事項

※写真はROSSOモデル旧パッケージのものです
・お使いのギターのトーンコンデンサが装着されている箇所に、そのまま同じように置き換えて下さい。
・配線の足を必要な長さに切断し、必要であれば付属の絶縁チューブを適切な長さに切断しかぶせて下さい。
・ラベルの表示線がある側(文字の流れる先の方向)をGNDに近い側に接続して下さい。
・無理に配線の足を引っ張ったり、熱を加えすぎると本体にダメージを与え故障の原因となりますのでおやめ下さい。
・あらかじめ、足の先に予備ハンダをすることをお勧めします。
・エレキギター、ベースのトーン回路での使用を前提に製作されている為、他用途には使用をお控え下さい。
 ※-鵺-NUE DEVICEはハイインピーダンスのパッシブトーン回路専用となります。ローインピーダンスのトーン回路にはお使い頂けません。 アクティブ回路が入っている場合でもパッシブトーン回路の後にアクティブ回路が入っている場合は使用可能です。 

※ -鵺- NUE DEVICE 【ROSSO】【NERO】【BIANCO】につきましてはこちらをご覧ください。
※ -鵺- NUE DEVICE 【ORO】につきましてはこちらをご覧ください。


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Duesenberg ギタリスト 匠さんに Forty5 DRIVE GEAR のご評価を頂きました!

WARM GEARに引き続き、Duesenberg ギタリスト 匠さんに WARM GEAR のご評価を頂きました。
気に入って頂けたとのことで、ちょうど収録予定だった動画でご使用頂きました!
WARM GEARを後段に置いて、Forty5 DRIVE GEARでドライブ、1曲通して両方ともオンにして頂いています。

原曲はクリーントーンですが、指弾きならではのウッディーな音色とギラッとした弦の輪郭で、ドライブしていてもクリーンさを感じるナイストーンだと感じました!

以下は頂いたご感想文です!

ヴィンテージ・エフェクターを愛し続けて Duesenberg 匠
https://guitar-town.com/2020/05/soundrecipe_takumi/

60年製バーストを使ってZEPを弾くLIVE!Duesenberg 匠インタビュー Part.1
https://www.j-guitar.com/gakkisommelier/interview/2019/05/duesenberg-part1.html

60年製バーストを使ってZEPを弾くLIVE!Duesenberg 匠インタビュー Part.2
https://www.j-guitar.com/gakkisommelier/interview/2019/05/duesenberg-part2.html


News -お知らせ-

YOKOHAM MUSIC STYLE vol.2 / Ovaltone x Limetone Audio x KarDiaN合同ブースご案内

来週6月25日(土)、26日(日)開催
YOKOHAM MUSIC STYLE vol.2に関してのご案内

Ovaltone x Limetone Audio x KarDiaN合同ブース(以下、本ブース)からのお知らせです。

※以下のお知らせは本ブースのみのお知らせとなります。
他ブース様、イベント全体には該当致しません。

1:本ブースの音出し環境につきまして
イベント会場では各ブースでの試奏に関しまして、音量制限がございます。
本ブースではアンプの設置もございますが、基本的にはライン、シミュレーターでのモニタースピーカーからの音出し、若しくはヘッドホンでの試奏をお願いする形を予定しております。

ヘッドホンアウトはお連れ様も音が聞ける様に複数ご用意しております。
ヘッドホン、イヤホンのご利用に際しましては、感染対策も鑑みまして、お客様ご自身の物をご持参頂けますようお願い申し上げます。

なお会場には防音ブースコーナーもございます。
こちらはお客様1組につき、一回10分程度のご利用が可能です。
防音ブースのご利用のご希望ございましたらブースメンバーにお知らせ下さい。

2:試奏楽器に関しまして
本ブースではHSSレイアウトの試奏ギター、試奏エレキベースをご用意しておりますが、
当日会場では塗装のデリケートな楽器の展示販売がございますので、アルコール、エタノールでの除菌はご利用出来ません。

会場複数箇所に次亜塩素酸水の除菌スプレーはございますが、可能であればお客様ご自身の楽器をご持参頂けましたら幸いに存じます。

ブース設置の試奏楽器のご利用も可能ですので、ご希望の際にはその旨ブースメンバーへお知らせ下さい。

イベントへのご来場、お待ちしております!

その他詳細に関しましては、イベントオフィシャルページでご確認下さい。

YOKOHAMA MUSIC STYLE vol.2
https://yokohama-music-style.com/

前売りチケットのご購入はコチラからお願いいたします。
https://linktr.ee/yokohamamusicstyl