投稿者:
M.H様(神奈川県横浜市)

使用ギター:
Vanzandt ストラト、Gibson LesPaul Classic Plus 他

使用アンプ:
Fender Hot Rod Deluxe、Marshall JCM2000 (TSL60 & 1960A)

演奏ジャンル:
ブルース、ブルースロック、ロック、ポップス

好きなギタリスト:
Tomo Fujita, SRV, Gary Moore, Neal schon, Char, Thomas Blug,
Larry Carlton, Robben Ford, Matt Schofield, 他


レビュー:
現在、クランチトーンはTS系のペダルで軽く歪んだ比較的甘いトーンの設定にしており、
ハイゲインはMarshall JCM2000のドライブサウンドに近いサウンドを出せる
ドライブペダルを使っているんですが、ハイゲインペダルはストラトでは
あまり使う機会がありませんでした。

 
レスポールでは両方のペダルが気持ち良いトーンを出してくれるのですが、
ストラトではハイゲインペダルはちょっと自分の好みからすると
使いどころがない感じでした。

 
そこで今回はストラトでブルースロック系の比較的ゲインの高めな設定で
TS系よりパリンっとしたトーンを求めてTERMINUS V.E.を購入させて頂きました。
フィリップ・セイスのイメージでしょうか・・あそこまでハードではなくて
いいのですが。

 
結果は大成功でした。
始めはHモードに期待していたんですが、実際に弾いてみるとSモードが
最も気に入りました。
場合によってはHモードも十分使いどころはあると思います。
全体的に少し柔らかめな音なんですが芯はちゃんとあって、
ローポジションの4~6弦を弾いた時のパリンというかブリブリというか・・
ハリのあるサウンドは狙い通りです。

 
スローブルースでも同じセッティングで手元のボリューム操作で
いろいろな表情が出せると思います。

モードにsoft、hardという言葉を使っている意味もよくわかりました。
SモードからHモードに切り替えると、音量が上がり、
音質が少し固めになると思います。

ゲインは思っていたほど大きな差はないと思いますが、音質が固めになるのと
相まって聴感的にゲインアップした感覚が効果を高めていると思います。

 
TS系ではゲイン不足、音質が丸すぎる、エッジを出そうとトーンを
上げると今度は音質が固くなりすぎると感じてペダルをお探しの方には
ぴったりだと思います。
 
お勧めできるペダルです。