投稿者:
S.K.  様

使用ギター:
GIBSON LES PAUL STANDARD
JAMES TYLER STUDIO ELITE DX

使用アンプ:
FENDER CHAMP12
KOCH STUDIOTONE

好きなアーティスト:
NEAL SCHON、JOURNEY

演奏ジャンル:
ROCK


レビュー:
低音がタイトで中高域の抜けがよいディストーションを探していましたが、
これといったものには巡り会えずにいたところ、CAA OD-100というアンプを知り、
そこからOVALTONEさんのOD-FIVEとKS-1にたどり着きました。

一時は2CHで操作系が充実したOD-FIVEをと思いましたが、
サイト内のサウンドクリップムービーを何度も聞くうち、
絶妙にチューニングされたKS-1のサウンドに何とも言えぬ魅力を感じ、購入に至った次第です。
実際に手に入れて、スイッチを入れると期待どおりのサウンドが出てきて思わずにんまりしてしまいました。
とても表現しにくいのですが、極太で倍音を豊富に含んだハイファイでモダンなサウンドといったところでしょうか。

各つまみ類の効きは明確で、意外とサウンドメイクの幅も広く使いやすいですね。
ギターのボリュームへの追従性も申し分ありません。
空間系のエフェクターとの相性も良くドラマチックなソロも格好よく決まります。
私の場合はゲイン12時でトーンを1~2時くらいまで絞り、キャラクタースイッチは
DARK、ブーストノーマルと、このエフェクターにしてはおとなしめの設定が好みでした。

一方、当方の所有する歪み系のエフェクターの中で最もハイゲインでありながら、
ゲインノブを上げてもノイズが極少ないのは特筆ものです。
これまで複数のエフェクターで作っていたハイゲインサウンドはノイズが多く結局使い物になりませんでしたから、
これで悩みが解消しました。

このエフェクターをボードに組み入れたことでサウンドの幅が大きく広がりました。
反面、ピッキングのアタック感はとても強調される傾向にあり、
いい加減なピッキングをしていては未熟さが前面に出て恥ずかしい思いをするかもしれません。
従って、もともと高域がよく出るギターとの相性が悪いように感じていますが、
文句は言わずこれを克服できるよう技術に磨きをかけたいと思います。
なんとも深いい~ペダル、おすすめです!