投稿者:
加藤 大登 様 (静岡)

使用ベース:
Sandberg PM5
Moon JB etc…

演奏ジャンル:
Metal、JAZZ、Fusion、J-ROCK、J-POP

使用アンプ:
Markbass F1

好きなアーティスト:
MR.BIG、CASIOPEA、Michel Camilo


レビュー:
まず、Ovaltoneさんのこのコンプを知ったきっかけは、プロベーシストの松下さんのブログがきっかけでした。
元々は原音重視系のコンプをしばらく使っていたのですが、
より良く、そして自分の欲している機能が備わっているものをと思い始めるようになりました。
そんな時に、松下さんのブログを拝見したところ「コレだ!」と思わず目を見張ってしまったのが
この「THE ANCHOR Ⅱ」でした。

 
自分はライブ中、もしくはバンドによってベースを途中で変えることが多いので
ミュート機能を持ったものをボードに入れたいと常に思っていました。

さらに、チューニングもこまめに行うのでチューナーをバイパスするよりかは
チューナーアウト機能にチューナーを設置したいという微妙なこだわりもありました。


しかし、このコンプはその両方の要望に答えてくれました。
チューナーアウトが備えられ、さらに側にはDC OUTまであるという徹底ぶりに感激しました。
さらに嬉しかったのがミュート機能のスイッチングノイズが皆無であるということです。
使う機会が多いだけにこれは本当に安心して踏めます。
今までは別のペダルで代用していたものがありますが、正直不安を残しつつ踏んでいたのが事実です。
しかし、これでもうその不安は払拭されました。


そして要のコンプそのものについてです。
予想をはるかに超える良さで、初めて音を出したとき思わずにやけてしましました。
以前使っていたものも「原音重視」がコンセプトでしたが、これは確実にその上を行くものです。


色々な数値の圧縮をしてみましたがどこまで行っても自然、本当に弾いていてその気持ち良さが実感できました。
きちんとコンプはかけているのに、まったくそれを気にさせないほどです。

 
コンプとリミッターを切り替えも可能なので各場面で使い分けができます。

 そして他の使用者様たちもおっしゃっている、S.C.LOW CUT。
これは本当に面白いです。
フュージョンなどのスラップでは低音弦側にもかけるFULLを使い、~コアやロック系統の楽曲では
あえて低音弦側は暴れさせるS.C.LOW CUTを使うという使い分けができます。

以前使っていたコンプにはこのような機能がなかったので、嬉しい限りです。

本当にこの「THE ANCHOR Ⅱ」には自分が欲していたものが全て圧縮されていました。

 エフェクターそのものはもちろん素晴らしいです。
しかし、それ以上にOvaltoneさんの対応が丁寧かつ迅速で助かりました。

今回注文する際、完成間近に私用が入ってしまい受け取りについて連絡したところ、丁寧に対応して下さりました。

 
色々な方々に信頼されているメーカーであるのは間違いなく、私も信頼している方々の一人です。
本当に良いペダルです。

 より多くの人たちに是非知ってもらいたいと感じました。