投稿者:
TETSUYA 様 (東京)

使用ベース:
Moon JB、JJ
YAMAHA TRB、BB

演奏ジャンル:
JAZZ、Funk、R&B

使用アンプ:
EBS HD350、NeoLine

好きなアーチスト:
Marcus Miller、Nathan East、Abraham Laboriel


レビュー:
「現場第一主義」のベース職人向コンプです。

・経緯
自分は基本エフェクターは使わない「ベース→DI」重視です。
しかし、現実のレコーディングやライブ等の現場では「チューナーとコンプ」の出番は必須です。
その為、ベースとDI間は可能な限りシンプルにしたいのと、機材トラブルを避ける目的で
「単純にチューナアウトが付いて、更にミュートが出来る原音重視型コンプって無いのかな~」
と探していた際に他の方のブログ、レビュー等を拝見し
即購入に至りました。

・約一ヶ月程使用した感想
COMPモードで使用してますが「自然」に出るとこ抑え、実に上品に持ち上げてくれます。
結果、これを通した出音だけで自分が出したい音に見事整えてくれます。

REDUCTIONは12時位置から上げると掛かりが強くなるので自分は12時~1時で使用。
S.C.FULL/LOW-CUTは余り差が判りませんのでFULLで使用。
INPUTは使用楽器に合わせて調整し、OUTPUTはバイパスから軽く持ち上がる程度にしてます。

ミュートスイッチはとにかく便利!スイッチノイズは皆無でDIへのノイズを気にせず
チューニング可能になると共に、DIへ送るラインを断つ事も可能なのでPA側に気を使う事なく
楽器入れ替えが容易に出来ます。
チューナへ送るDCアウトが付いている点も更に実用的で余計なアダプター、配線も不要。

これまで名だたるコンプも一通り使用し、各々個性や特徴はあり自分なりに使い倒してきましたが、
とにかく現場第一主義で考えられた逸品で、恐らく自分にとって最終のコンプとなりました。

ただ1点、難を言わせて頂くとするならば「本体の厚み」程度です。