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Regal Place インタビュー about -鵺-NUE DEVICE

無事製品化を迎え、モニター販売においても多くの方に音色の変化を実感して頂きました -鵺- NUE DEVICE ですが、今回はその着想の原点となったリーガルプレイスにて、代表 野口幸三氏へのインタビューという形で開発ストーリーをお伝えできればと思います。

Ovaltone : いつもギターをご機嫌な状態にして頂いてありがとございます。最初に佐々木秀尚さんにご紹介頂き、また1年半位前から定期的にお世話になっております。

 今回はリーガルプレイスインタビューという事で、まずは簡単な自己紹介をおねがいします。

野口さん:ギターテック、リーガルプレイスの野口です。
経歴としては僕が高校生の時、17歳の時から楽器屋(※タハラ楽器)さんに入り、ギターのプレイもしていましたけど、楽器をいじるのが好きだったので…
たぶん18、19の頃からだんだんギターをちゃんといじるようになって、色々な支店(※タハラ楽器の支店:町田店、町田店新店舗、吉祥寺店、藤沢店、本厚木本店)を転々としつつお客さんのギターを直すようになって、それで気に入って頂けていたので、じゃあもっとやろうもっとやろうって色々やっていて。その頃から野口セッティングとかいう勝手な名前がついていたこともあったんですけど(笑)

Regal Placeでは調整の間にご飯を作ってくれることも・・・調理中の野口氏
2002年からL.A.に
で、2002年からL.A.に修行というか丁稚奉公というか・・・
当時在籍していたタハラ楽器でやっていた、Varita Guitar USAを企画するということで、最終的には
国内のトップスタジオミュージシャンに使ってもらう楽器を作るために行って・・・

その後、結局、そのミュージシャンのモデルを作ってしまっていたので、その方々のテックというかギター周りを見たり、という事をやって、そこから始まって、さらにまた別の国内トップスタジオミュージシャンに紹介してもらって、そこでギターテックがいないかということだったので、その現場での仕事をして、そこの現場でまたローディー達から話が来て、今度はまた別の有名バンドの現場をやったりとか。

そこからどんどん派生して、もう今はいっぱい色んな方たちの現場でやっています。
今の状況としては自分のお店をやりつつ、ギターテックで色んなミュージシャンのものをケアしているという感じですね。それが続いている感じです。

基本的にアメリカの人たちは300ドルのギターを買って来て、500ドルでフルセットアップして、2000ドルの音にしようっていう感覚だったんですね。

擦り合わせをする野口氏。フルセットアップでは欠かせない工程。


指板、フレットを磨き上げる野口氏。

Ovaltone: なるほど、凄いですね・・・L.A.ではパフォーマンスギターで修行されたという事ですが

野口さん: そうですね、アメリカにちょっと行って全部覚えて来いという事で行ったんですね(笑)
アメリカに行く前は僕、擦り合わせができなかったんですよ。で、擦り合わせがどうしてもちゃんとした人に教わらないとお客様の物は触れないと思って、ナット交換までだったんですね僕の中では。あとは、基本的に今うちでやっているオーバーホールまでがメインだったんですけど、アメリカに行って基本的なそういうものを全部覚えて来たので、擦り合わせから何から全部やるようになってフルセットアップという。

まあフルセットアップもアメリカでやっていたんですね。アメリカでフルセットアップぎっちりやると500ドルくらいだったんです、その頃。基本的にアメリカの人たちは300ドルのギターを買って来て、500ドルでフルセットアップして、2000ドルの音にしようっていう感覚だったんですね。
日本みたいに2000ドルのギターを買ったり3000ドルのギターを買ったりというのは無いと…
なのでそういう所で揉まれてきたというのもあります。

フルセットアップはアメリカから帰ってきて、日本人に合わせた感じにして、それで気に入って頂けたのが良いのかなと思っています。

Ovaltone: リーガルプレイスに来るようになってからすっかりギター本体の魅力に取りつかれてしまいまして…セッティング次第で鳴り、音色、弾きやすさがここまでは違うなんて、こちらに伺う以前は思ってもいませんでした。

野口さん: 同じギターが修理、セッティングだけでそこまでいくとは思っていなかったわけですね。

Ovaltone: はい、そうです。衝撃的でした。

野口さん: ギター自体はまあ、どんなギターも僕からしてみれば伸びしろはあるっていう感覚で、そのパフォーマンスを上げるために僕がちょっと仕事をしているという事ではあるんですけど…
あと出来るだけバランスをよくするというのが、田中さんたちも気に入って頂けているフルセットアップというものですね。
フルセットアップはアメリカから帰ってきて、日本人に合わせた感じにして、それで気に入って頂けたのが良いのかなと思っています。

エレクトリック部分の半田とコンデンサによるチューニング

Ovaltone : すり合わせや全体のバランス調整等、まず生鳴りに関する部分だけでもいつも驚きの結果になるのですが、そこからさらに感動したのがエレクトリック部分の半田とコンデンサによるチューニングでした。
この部分にこだわり始めたのはリペアマンとしてのキャリアの最初の頃からだったんでしょうか?

野口さん: アメリカから帰ってきてからです。向こうでは木工と組み込みと。僕はアメリカにいるときは実はビンテージコンデンサにあまり興味が無くて、「ふーん」くらいだったんですよ。
日本に帰ってきて、色々なお客さんたちとコンタクトをとるようになって、そうすると中にはある意味「コンデンサオタク」のお客様もいて、で、その人たちとああでもないこうでもないと、あれをつけたらこうなる、これをつけたらこうなるという経験値をどんどん増やしていって、それでは飽き足らずに結局自分で色々と探して、試して、聞いてもらってというのを続けて今に至る感じです。


大量のコンデンサストック


ビンテージハンダも沢山

コンデンサオタクの人たちは半田オタクでもあるので、半田もいっぱい試しました(笑)
Ovaltone: なるほど、コンデンサはそんな感じで・・・半田の方はどうだったんでしょうか?

野口さん: 半田もだいたい同じ並行している感じではあります(笑)
コンデンサオタクの人たちは半田オタクでもあるので、半田もいっぱい試しました(笑)で、試して試して、まあやっぱりその中での良いところを、まあ良いだけでもないので、結局色々なものを覚えて使っていって、本当にやると結局混ぜたりというのもあんですけど…ギターに関してだけでなく、半田の場合は今度ケーブルも作るような感じで、ケーブルでのサウンドメイク、そういうのもやっていっていた感じですね。

Ovaltone : 相当の種類の半田とコンデンサを試されたと思うのですが、半田に関してはマイクロクラック半田はとにかく素晴らしい音色ですね。

自分もこちらにお邪魔するようになって、開発におけるハンダの重要性が以前によりも強まりました。
エフェクターでも最後のチューニングで、いくつかの個所を持って行きたいキャラクターのハンダに入れ替えたりして、希望のサウンドに寄せていくことが多くなりました。

野口さんは現在は何種類くらいの半田でチューニングをしているのですか?

野口さん: 半田の種類は現在はメインで使っているのは3種類で、もっとカスタムしていきたいという事になってくると10種類くらい使って、まあ半田を混ぜたりするので結局組み合わせや比率で無限になってくる感じです。

ただ普段それをあまりやらないのはクオリティーコントロールという観点で、混ぜると同じ音を2つ作れないので、普段は基本3種類でフィックスさせている感じです。

マイクロクラックの半田は、半田を探している上で色々なものを試して、やっぱりその中で掘り出してきたものではあるんですよね。

マイクロクラックを施したケーブルに使用するプラグ。MICRO CRACK ロゴはその独自技術がインストールされている事を証明している。


Ovaltone DARK HORSEケーブルとマイクロクラックのコラボレーションも実現している。

Ovaltone : 半田って本当に変わりますよね、特にパッシブ領域では顕著だと思います。マイクロクラックについて詳しく教えてください。

野口さん: マイクロクラックの半田は、半田を探している上で色々なものを試して、やっぱりその中で掘り出してきたものではあるんですよね。

もう今、色々とRohs問題だったりとかもあり、作れないものになってしまったので、手に入れるのが物凄い困難になってきてしまったんですけど、その中でもさらに入手困難なメーカーのもので、それは上手く出会えたのは凄く良かったです。

他のものに比べると全然音域から音質から違うので・・・

Ovaltone: 確かに・・・

野口さん: 無くなると困っちゃいますね。

あれは本当にうちの中でもすごい唯一無二というか、大切なコンデンサですね。

Ovaltone : それでは次にコンデンサについて伺いたいのですが、こちらも物凄い量のストックですね。やはり気になったら仕入れてしまうのでしょうか…?

野口さん: コンデンサも、もう当たり外れもいっぱいあり、気になったら買ってしまうのもあるんですけど、やっぱりまあ5個10個買ってもしょうがないので、100個くらい買うってなるとお金もかかってましたけど・・・
でもまあ、当たり外れというよりもギターに合う合わないがあるので、同じものでも。なので無駄にはしていない感じです。

Ovaltone : ついつい気になる部品は買ってしまいますよね(笑)
では、いよいよ本題といいますか、自分が感動して-鵺-NUE DEVICE の着想のもとになったコンデンサである、野口さんの秘蔵のコンデンサについて教えてください。もちろん秘蔵なので詳細というよりも音のキャラクターなどについてを中心にお願いします。

野口さん: あれは特にコンデンサオタクな人と色々話をしていて、それもまたコンデンサオタクな人の秘蔵ではあったんですけど(笑)

まあそのあとで僕も探して手に入れには行ったんですけど、あれが他のものに比べるとやっぱり無駄なところがないコンデンサでしたよね。

ただ、入手に関しては今色々制約があって作れない物でもあるので、うーん、あれは本当にうちの中でもすごい唯一無二というか、大切なコンデンサですね。

それが -鵺-NUE DEVICEでその悩みがある意味解消してもらえているので、非常に今後が明るいなと思います(笑)

鵺デバイス

Ovaltone : 鵺デバイスでは、このコンデンサそのものを完全にはコピーできてはいないと思うのですが、自分のツボにささったニュアンスの部分は、再現することができたのではないか、と思っています。

野口さん: 色んなキャラというかコンセプトが機種ごとにあるので、物凄い発展すると思うんですよね。良いところが凄い出ているので。僕にしてみればキッチリ出ていると思うんですよ。あのコンデンサの特有の美味しい部分、他のコンデンサにない部分が出ていると思います。

Ovaltone: 鵺デバイスでも、半田でのチューニングが最後の追い込みの決め手になりました。本当にこの1年半のリーガルプレイスで学んだことが反映されたものになったと思います。
個人的にはですが、鵺デバイスを搭載した状態で電装系にマイクロクラックして頂くと自分にとってはもう完璧になります。


-鵺- NUE DEVICE


鵺デバイスをマイクロクラックで取り付ける野口氏

どうしても上の一番おいしい「ここが出ていれば」というところが無くなっちゃっていたりするので…それをちゃんと出そうとしているものがマイクロクラックなので。
野口さん: そうですね、レンジが広がる、レンジが広がるというか、ギターのアッセンブリ自体のパフォーマンスが100%になるというか。

なので、ビンテージコンデンサや鵺デバイスを使う方たちは、そういう風にしてから使ってもらった方がより一層良さが出るので、まあ、マイクロクラック自体やっていただいた方が良いかなとは思います。

Ovaltone: 例えば有名なkester44等で付けても見えない部分というのは出てきてしまうと…


サウンドチェックはMATCHLESS Lightning 15。ギターの情報を余すところなくモニター出来るようにとの配慮が感じられる。
野口さん: そうですね、どうしてもパフォーマンスが100出るはずという考え方で行くと、やはり100出ないものの方が非常に多い世の中ではあるので…

どうしても上の一番おいしい「ここが出ていれば」というところが無くなっちゃっていたりするので…それをちゃんと出そうとしているものがマイクロクラックなので。

全部どなたも同じ技術で、同じように技術を間引かずやっているので

Ovaltone : 最後に、リーガルプレイスに行ったことがない、という方のために伺いたいのですが、ちょっと普通のリペアショップとは違うところがありますよね?

営業時間や要予約であることなど…ご飯が出てきたりとか(笑)

自分も佐々木さんに紹介してもらわなければ最初の一歩が踏み出せなかったと思うのですが、プロオンリーであるとか一見さんお断りというわけでは無いですよね?

野口さん: そうです。基本的にはそういうスタンスではないです。
なぜアポイントメントが必要かというと、結局のところうちでやって頂くというのが、納得して帰って頂きたいという所もあって。

1日2組とかにしてしまうと今度、前のお客様が焦って妥協されてしまうというような部分があるので、そこはどれだけ時間をかけてもお客様の使って良いだけの時間があれば、金額ではなくて、ちゃんと納得して楽しんで帰って頂きたいでのアポイント制にしています。

そのアポイント自体はどなたでも取れるので!

L.A.の時でもそれこそホームレスの人がいて、その人もセットアップから修理からしていましたけど、かと思うとイーグルスのジョーウォルシュとかも来ていましたし、そういうホームレスからイーグルスまでというような感じで(笑)

日本だと僕の場合は女子高生から国内トップスタジオミュージシャンまでみたいなところまで、全部どなたも同じ技術で、同じように技術を間引かずやっているので、そこはだからいくらでも言ってもらえればと思っています。

来られない方たちには送りででも出来るので、という所ですね。どうしたいというのも言って頂ければそこにできるだけ寄せていって、みたいな感じで出来るので。まあ来てもらうのが一番良いんですけど、来れない方は送りでもできなくは無いです。
基本的に敷居は一番低いところにしているのでどなたでも大丈夫です!

Ovaltone : 本日はお忙しいところありがとうございました!

Regal Place
ホームページ  http://www.regal-place.jp/
所在地  〒252-0302  神奈川県相模原市南区上鶴間六丁目27-5-2F
(小田急江ノ島線「東林間駅」東口より徒歩3分)
営業時間  22:00〜26:00
定休日  木曜日
※ 基本的にアポイントメントオンリーです。 ご予約の上ご来店ください。
 Regal Place代表 野口幸三氏インタビュー ダイジェスト動画 


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試奏イベントについて

今年に入って、試奏イベントを行っていく必要性を痛感し、少しずつはじめさせて頂いております。

未だに「Ovaltone製品を試すことができない」というお声を頂きます。数年前と比べると生産数も上がり、取扱頂く楽器店様も増えておりますが、やはり2名での手作業となるとどうしても生産数に限界があります。
とはいえ外注に出してしまうのは、サウンドコントロールの面から考えて不可能です。

 

もし楽器店様で試す事ができたとしても、スタジオ併設店でも無い限りそれはやはり店頭での音量、そして購入前提というプレッシャー下での試奏となり、深い所まで感じ取っては頂けない可能性も考えられます。

また、展示会などでも、展示としては確かに来場者数は見込めるものの、音量規制が厳しく、音の面でのポテンシャルを感じ取って頂けない状況も経験してきております。

 

製品のプロトタイプができた時など、ギタリストの方々、あるいは親しい方々とスタジオに入って音出し会をすることがあるのですが、リラックスしながら自由に音を出し、色々言い合いながら試して頂く、というような空間で、こちらも非常に勉強になり、またお試し頂いた方にも楽しんで頂いているように思います。

 

そんな空気感を各地のお客様とご一緒できたら最高だと思い、試奏会を開催したいと思うようになりました。

 

一緒に試すことができればさらに楽しい会になると思い、賛同頂けそうなメーカー様にはお声がけしています。コラボレーションという形でも積極的に行っていければと考えています。

 

今回はとにかく「試奏」ということにフォーカスしたいという思いから、基本的にメインペダルに関しては、その場での販売はありません。もしお試し頂いて気に入って頂けたら、ぜひお近くの楽器店様でお求め頂ければと思います。

逆に小物やノベルティーなどは持っていけるものは持っていこうと思っています!

今のところ、決まっている試奏イベントは数件ですが、今後増やしていけたらと思っております。開催地のリクエストなどもありましたら是非お聞かせ下さい!

【イベント情報】4/14 in 福島 with flying teapot

【イベント情報】4/29 in 新宿 with flying teapot

【イベント情報】5/10 in 大阪 with PEDAL DIGGERS


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【イベント情報】5/10 in 大阪 with PEDAL DIGGERS

場所
スタジオ246 NAMBA 3スタジオ
大阪市中央区難波2-3-7 POSCO OSAKAビルB1F

日時
2018 / 5 / 10 (木曜日) 16:30~21:30

入場料
入場無料。完全予約制。※お申込み人数によっては2部制にさせて頂く可能性があります。

内容
PEDAL DIGGERS様のエフェクターとOvaltone のエフェクターが同時に試奏できます!
2社のエフェクターを組み合わせての音づくりセミナーや、製作者同士のトークセッションもあります。
Ovaltone側ではシールドや-鵺- NUE DEVICE等の販売もしようと思っています。

お問合せ
shop@ovaltone.net

PEDAL DIGGERS
2012年12月 Pedaldiggers立ち上げ
現在、819、Emotions、SuperNaturalの3機種を主軸に展開中。
新たな製品を現在開発中。今夏までに発売予定。

PEDAL DIGGERSさんとは、実はかなり以前にコンタクトがあり、当時まだネットの直販のみの頃でした。

たしかOD-FIVEをご注文頂いて、完成してお送りしたのですが、内部写真をさっそくUPされていて、「お願いします~、さらさないでください~(泣)」と情けないメールをお送りしてしまいました。今となっては良い思い出です(笑)

それからしばらくは何もなく、途中で知り合い伝手でPEDAL DIGGERSの方だというのは認識しました。

そしてつい先日-鵺-NUE DEVICEのモニターキャンペーン中にご注文頂きまして、そこからイベントにお誘いしたところ一緒にやって下さるということで今回のイベントが決定致しました!

平日の夜ということで、お仕事帰りにもしお時間があれば是非ご参加ください!


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【イベント情報】4/29 in 新宿 with flying teapot

場所
島村楽器 新宿PePe店
東京都新宿区歌舞伎町1-30-1 西武新宿ペペ6F

日時
2018 / 4 / 29 (日曜日) 14時~

入場料
入場無料、予約不要

内容
flying teapot 様のエフェクターとOvaltone のエフェクターが同時に試奏できます!
2社のエフェクターを組み合わせての音づくりセミナーや、製作者同士のトークセッションもあります。

お問合せ
島村楽器新宿店 03-3207-7707
担当:堀 様

flying teapot
福島県福島市出身の菅野学が代表を務めるハンドメイドエフェクターブランド。
2012年、当時大学生ながらにしてエフェクターブランドを設立。
2015年に発売した59preampのヒットから、販売店舗を拡大し全国の楽器店で販売開始。
現在のラインナップはプリアンプペダルが多いが、今後は歪みペダルや空間系も発売予定。

flying teapotさんと、最初はお客様の友達というつながりでした。

そのうちスタジオで一緒に音を出すようになりプロトタイプを弾かせてもらったり、逆にプロトタイプを弾いてもらったり…なんだかんだで割と長くお付き合いさせて頂いております。

島村楽器さんでのイベントという事で、楽器を見にいらしたついでに如何でしょうか!
サウンドキャラクターが明確に違う2社ですが、コラボレーションが果たして上手くいきますでしょうか!イベント当日をお楽しみに!



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【イベント情報】4/14 in 福島 with flying teapot

場所
studio ivi Cスタジオ
福島県福島市中町3-12

日時
2018 / 4 / 14 (土曜日) 14時~

入場料
入場無料、予約不要

内容
flying teapot 様のエフェクターとOvaltone のエフェクターが同時に試奏できます!
2社のエフェクターを組み合わせての音づくりセミナーや、製作者同士のトークセッションもあります。
Ovaltone側ではシールドや-鵺- NUE DEVICE等の販売もしようと思っています。

お問合せ
shop@ovaltone.net
flying teapotメールフォーム

flying teapot
福島県福島市出身の菅野学が代表を務めるハンドメイドエフェクターブランド。
2012年、当時大学生ながらにしてエフェクターブランドを設立。
2015年に発売した59preampのヒットから、販売店舗を拡大し全国の楽器店で販売開始。
現在のラインナップはプリアンプペダルが多いが、今後は歪みペダルや空間系も発売予定。

flying teapotさんと、最初はお客様の友達というつながりでした。

そのうちスタジオで一緒に音を出すようになりプロトタイプを弾かせてもらったり、逆にプロトタイプを弾いてもらったり…なんだかんだで割と長くお付き合いさせて頂いております。

イベントを一緒に開催するのは、なんと今回初となります!また、福島でのイベントも初となります!
サウンドキャラクターが明確に違う2社ですが、コラボレーションが果たして上手くいきますでしょうか!イベント当日をお楽しみに!



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【生産完了のお知らせ】

Q.O.O.Blue editionにつきまして、今回納品分をもって生産完了とさせて頂きます。

また、Q.O.O.シリーズというシリーズ展開を予定しておりましたが、そちらも見直しましてシリーズ自体を終了させて頂きたいと思います。

モダンハイゲインというゾーンをカバーする機種が一旦なくなってしまう形となりますが、是非今後にご期待頂ければと思います。

何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

Ovaltone
田中


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【イベント情報】3/19 in 鎌倉 with Kz Guitar Works

場所
cafe&bar UNIVIBE・ユニヴァイブ
神奈川県 鎌倉市 御成町 7-13-2F

日時
2018 / 3 / 19 (月曜日) 18時~21時

入場料
無料 ※飲食店の為、飲食をお願い致します。

内容
Kz Guitar Works 様のギターとOvaltone のエフェクターが同時に試奏できます!製作者の話も聞けます!

お問合せ
046-801-3150

Kz Guitar Works
神奈川県逗子市のギター製作工房様で、なんとブライアンメイのオフィシャルシグネチャーモデルを手掛けたという凄い工房!
デジマート:Kz Guitar Works【2018ギター工房放浪記。】

今回のイベントは急遽お誘い頂き、コラボが実現しました!
イベントでは試奏はもちろん、製作者のお話も伺えるということで、自分としては個人的に楽しんでしまいそうです(笑)エフェクターを作っている身ですが実はギター本体が大好きなんです…

Ovaltone につきましては、なんとNAMM 2018展示ボードがちょうど船便で戻って参りまして、持参する予定です!ご都合宜しければ是非ご参加ください!


Parts -ギターパーツ-

-鵺- NUE DEVICE

エレクトリックギター、ベースのモディファイとしてトーンコンデンサを交換することは広く知られている方法です。その中でもヴィンテージのコンデンサへの交換は音色を劇的に変化させる物もあり、最もポピュラーな選択の一つではないでしょうか。

ヴィンテージコンデンサはその構造にもよりますが、経年変化によってラベルが示す値とは大きく異なる値になっている事がほとんどで、それどころか色々な要素が入り混じり、回路要素としてコンデンサの役割だけにとどまらない状態になってしまっているものも存在します。

ではその経年変化したコンデンサは楽器の音として良くないものなのでしょうか?

当時のそのままの再現という観点から考えると、経年変化は好ましいものではありません。しかし現在の経年変化を伴った状態のヴィンテージコンデンサだからこその音色も存在します。プロのミュージシャンやリペアマンの中にはそういったヴィンテージコンデンサのコレクターが少なくありません。

膨大なストックの中からスペックや時代考証にとらわれず、プロが純粋に耳で選び出した無銘のヴィンテージコンデンサを私自身幸運にも体験する機会があり、その音色や反応に衝撃を受けました。トーンを全開にした時の音色も、絞っていった時の変化の仕方も、絞ってもピッキングがニュアンスを失わない様等、今までのトーンコンデンサに対するイメージが全く変わってしまいました。

謎を解明するべく様々な計測をしてみると、もはやコンデンサと呼んで良いものかと思うくらい他の回路的要素が経年変化により発生していました。

-鵺- NUE DEVICEはその計測結果をもとに、現代のパーツを複数組み合わせ、複雑に絡み合ったヴィンテージコンデンサの劣化特性を、サーキットとして再現し、メタルシェル内にパッキングした、トーンコンデンサと同じように使用可能なギターインナーサーキットデバイスです。ギターに搭載するパッシブエフェクターと言い換えても良いかもしれません。

名前の「鵺」は、複数からなるというところと、単にコンデンサではないという謎めいたところから空想上の妖怪をあらわす言葉「鵺」を採用しました。

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値と種類について

NUE DEVICEに値は存在しません。その代わり3タイプの音色のバリエーションをご用意しました。どのモデルも絞った音も実用的な音になっております。

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各モデル紹介
ROSSO / 4,968円(税込)
基本となるモデルで、繊細な反応性と豊かな倍音、オープンなレンジ感が特徴です。
rosso2
rosso1
NERO / 5,400円(税込)
ROSSO をもとに音の重心を下に移動させたモデルです。より力強い音色をお求めの場合にベストマッチです。3モデルの中では一番扱いやすい音色かもしれません。
nero1
nero2
BIANCO / 5,832円(税込)
3モデルの中で最もブライトでハイスピードなモデルです。ハイエンドなギター等で生鳴りの良さを活かしたい時におすすめです。音の輪郭も立つサウンドです。
bianco1
bianco2
 

使用方法、注意事項
nuestrat2
・お使いのギターのトーンコンデンサが装着されている箇所に、そのまま同じように置き換えて下さい。
・配線の足を必要な長さに切断し、必要であれば付属の絶縁チューブを適切な長さに切断しかぶせて下さい。
・ラベルの表示線がある側(文字の流れる先の方向)をGNDに近い側に接続して下さい。
・無理に配線の足を引っ張ったり、熱を加えすぎると本体にダメージを与え故障の原因となりますのでおやめ下さい。
 ※-鵺-NUE DEVICEはハイインピーダンスのパッシブトーン回路専用となります。ローインピーダンスのトーン回路にはお使い頂けません。 アクティブ回路が入っている場合でもパッシブトーン回路の後にアクティブ回路が入っている場合は使用可能です。 

REVIEWS お客様の声

※頂いた順に掲載させて頂いております。

M.K. 様(北海道)/ 搭載モデル:ROSSO

・搭載ギター
Gibson Night Hawk

・搭載ピックアップ
フロント Gibson Mini Humbucker
リア Seymour Duncan ’59 SH-1B-NH

・ご感想
ゴワゴワした雑味が減って一皮剥けたような、全体的にくっきりとして反応のよい音色になった印象です。
クリーンからハイゲインまで様々な音色でチェックしましたが、どの位置にトーンを動かしても非常に音楽的で決して破綻しない音色は衝撃的でした。
ここまでサウンドメイクに積極的に使っていけるパッシブトーンコントロールは初めてです。

・搭載したことのあるコンデンサ
MONTREUX Sprague Orange Drop
SPRAGUE VITAMIN Q
MONTREUX Retrovibe Cap “G59”

・上記との比較
今まで搭載してきたいくつかのコンデンサはそれぞれの持つ音色なのか、音色がミッドに寄り過ぎてしまうなど搭載するだけでクセが出てきてしまい個人的にはストレスを感じることがありました。(その変化こそが魅力とも言えるのですが…。)

従来のコンデンサと比べるとNUE DEVICEは搭載した時の音色がとても自然でギター本体のサウンドイメージ・弾き心地を大きく変えることなくグレードアップさせることができる革新的なパーツだと感じています。

みにまむ(@hotforjaguar)様 / 搭載モデル:BIANCO, NERO

・搭載ギター
BIANCO搭載ギター
fender american vintage 57
ピックアップ純正

NERO搭載ギター
GIBSON SG standard
ピックアップ:セイモアダンカン SH18

・ご感想
BIANCOでは音像が近いというかレスポンスがよくなったような気がします。
トーンを絞っても使える範囲というか,演奏中にトーンを触りたくなるようなとても実用的なトーンです。
フロント,センターにした際のローのもたつきも減ったような気がします。
交換前時点で満足はしていたのですが,より一層好みの音色に仕上がり大変満足です。

NEROではリアピックアップの元の音色が少しハイ上がりな特性だったため,リアに装着しました。
交換後はまとまりのある音色になり,よかったです。
多少絞っても,こもりすぎず,トーンだけで音の距離感を前に 出したり,一歩引いたりがしやすくなりました。

・搭載したことのあるコンデンサ
fender american vintage 57
純正品?フィルムコンデンサ

GIBSON SG standard
MONTREUX ORANGE DROP

・上記との比較
-BIANCOと純正品?フィルムコンデンサ
純正品はトーンの範囲が実用的でなく,調整が難しく,シビアな操作が求められていました。
また,BIANCOと比べるとフルでも一歩下がっているようなイメージでした。
フルでも絞った音でもBIANCOがプレイヤーとして扱いやすいイメージでした。

-NEROとオレンジドロップ
オレンジドロップも愛用してきたのですが,微調整という意味では扱いやすいものではなかったように思います。
NEROでは実用的なトーンで作られており,楽曲に応じて音色の変化を組み込みやすいと思います。
トーンをよく触るプレイヤーには適しているのではないでしょうか。

佐藤敦史 (@satoatsu_guitar) 様 / 搭載モデル:BIANCO,NERO,ROSSO
【BIANCO】
<搭載ギター>
JAMES TYLER USA “Tylerbastar”

<搭載ピックアップ>
フロント:JTS2500
リア:JTS5500++
Potは500kが、オリジナルのキャパシターは0.02μfのセラコンが付いておりました。

<感想>
NUE DEVICE “BIANCO”に交換して音を出した瞬間に感じられるのが、立ち上がりのスピード感もさることながら、
各弦の分離感と明瞭度が上がり、もともとメリハリのあるトーンのギターですが、さらにメリハリ感が増したトーンに変化しました。
明瞭度が上がったことにより確実にブライドになり、またブライトなだけではなく「音全体が太くなる印象を持ちました」。
トーンを絞りきった際もモコモコする事なく、アタックをはっきりと感じられ、可変域全てにおいて使えるトーンです。
楽器からのアウトプットが、よりその楽器らしく明瞭がつダイレクトに出力され、よりプレイニュアンスに反映されるようになりました。
とても気に入りましたので、今後も愛用してまいりたいと思います。

<いままで経験した事のあるコンデンサ>
オレンジドロップ、VitaminQ、DEL RITMO、Spurague、その他


【NERO】
<搭載ギター>
JAMES TYLER JAPAN “STUDIO ELITE HD-P”

<搭載ピックアップ>
リア:SUPER
Potは500kが、オリジナルのキャパシターは0.02μfのセラコンが付いておりました。

<感想>
リアピックアップ専用のキャパシタとして搭載しました。
搭載されているピックアップがJAMES TYLERの中では1、2位に位置するハイパワーなピックアップでハイミッドにざらっとした特徴があります。
NUE DEVICE “NERO”に交換して音を出した瞬間に感じられるのが「確実に音が太くなり、さらに音の繋がりが向上しているようなニュアンス」
Tone全開だと元気過ぎるため、Tone 8位で使う事も多いのですが、“NERO”に交換する前のオリジナルのセラコンではアタック感が若干鈍り
明瞭さも僅かに失われておりましたが、“NERO”に交換後は、もう「全くストレスなくTone 8で常用できるサウンドに変化しました」
そして、音の重心がわずかに下がりつつも滑らかに音が繋がる。このギターで初めて得た感覚でした。
また、トーンを絞り切ってもアタック感がしっかりと残り、可変域全てにおいて使えるトーンです。
これはとても気に入った!というレベルではなく、無くてはならないものになってしまいましたね笑

<いままで経験した事のあるコンデンサ>
オレンジドロップ、VitaminQ、DEL RITMO、Spurague、その他


【ROSSO】
<搭載ギター>
JAMES TYLER JAPAN “STUDIO ELITE HD-P”

<搭載ピックアップ>
フロント:RETRO
Potは500kが、オリジナルのキャパシターは0.02μfのセラコンが付いておりました。

<感想>
フロントピックアップ専用のキャパシタとして搭載しました。
搭載されているピックアップがJAMES TYLERの中では最もビンテージ寄りなピックアップで明瞭でアタック感のはっきりした特徴があります。
NUE DEVICE “ROSSO”に交換して音を出した瞬間に感じられるのが「ハイの抜けが確実に良くなり、1音1音の鮮明になりました」
粒立ちの向上を狙うにはベストなセレクトだと思います。

他の“BIANCO”“NERO”と共通して言えるのが、
トーンを絞りきった際もモコモコする事なく、アタックをはっきりと感じられ、可変域全てにおいて使えるトーンです。
その基本性能を踏まえた上で“ROSSO”の特徴を生かしたセレクトになりました。

<いままで経験した事のあるコンデンサ>
オレンジドロップ、VitaminQ、DEL RITMO、Spurague、その他

ジョニー様 / 搭載モデル:ROSSO,BIANCO

・搭載ギター
FUJIGEN NCLS20R

・搭載ピックアップ
Throbak Eda-Custom MXV(Neck&Bridge)

・ご感想
最初ROSSOを装着して非常に印象が良かったのでBIANCOを追加購入しました。
ROSSO、BIANCOともにOvaltoneさんのペダルに通じる雰囲気を感じるなと思いました。
音の分離がよく各弦の音がしっかり聞こえる辺りがそう感じるのではと思います。
トーンの変化としては佐藤敦史さんのアップされていた交換前後の動画の様な変化をまさに感じました。
NUE DEVICEの絞って行った時の音、特にトーンノブ最小の音まで使える点は製品説明通り全モデルで共通の特徴なのだと思います。

・搭載した事のあるコンデンサ
Vitamin Q
Black Beauty P160 .02 400V
Gray Tiger .02 600V
Bumble Bee .022 600V
Bumble Bee .022 200V

・上記との比較
【Neck】Bumble Bee 200V→ROSSO
フロントに関しては元々ノブ9.5の固定設定で非常に気に入っていたのですが、試しにと着けてみてROSSOに変更することになりました。
変更理由として、ROSSO変更後のノブ9~10の設定時に、気に入っていたBumble Beeと非常に近いトーンで使えた事。その上で、ノブ5以下も使える様になった事です。

【Bridge】Bumble Bee 200V→ROSSO
音のバランスの変化としては、ミドル周り、特にローミッドが出るようになりました。
そのおかげでハイポジションを弾いた時の音が以前よりも力強く使いやすくなりました。
バランス的に以前より少しローに寄ったため、ハイが少し目立たなくなりましたのでここは好みかなと思います。
レスポールタイプのギターですが、よりレスポールらしい音がするようになりました。
NUE DEVICEは「その楽器の特徴がより出やすくなるキャパシタ」というのがこの変更で持ったイメージです。

【Bridge】ROSSO→BIANCO
前回ROSSOに変更した際にBIANCOではハイを加えて良いのではと思い試したところこちらがハマりました。
ROSSOに比べてハイを感じる様になり、全開では喰いつきが良く、ノブを8~9に絞るとROSSOで感じた良さを使える様になった感じです。
NUEの特徴であるノブを絞った良さが上手く活きてきて、本体のトーンが活用し甲斐のあるものになりました。

Arg(twitter:@stalemate1256)様 / 搭載モデル:ROSSO,NERO

・搭載ギター
Psychederhythm Psychomaster

・搭載ピックアップ
vintage vibe guitars/JZ

・ご感想
二種類とも個性的な味付けがあるが、自分のギター旨味を引き出してくれるエフェクターのように感じた。

・搭載した事のあるコンデンサ
オレンジドロップ、ビタミンQ、ブラックビューティー 160P

・上記との比較
このギターはジャズマスターモデルなのですが、マホガニーボディということもあり中域の押し出しが強く扱いにくいと感じていました。そこでオレンジドロップやビタミンQなどの定番のコンデンサへの交換で中域のボヤつきを抑えハイの伸びを得られないかと考えていた時に-鵺- NUE DEVICE 【 ROSSO 】と-鵺- NUE DEVICE 【 NERO 】を注文しました。

まず、【 ROSSO 】へと交換したときに初めに感じたのは、コードを鳴らした時の音の粒立ちの違いでした。そしてビタミンQのような力強さもありつつ、ブラックビューティーの時のような気持のいい中域の感じを兼ね備えていて感動しました。

そして、不要な音域がスッキリとしているのでバンドでの音の抜けが今までと比べ物にならないものになりました。そして、ピッキングのタッチが素晴らしかったです。

【 NERO 】は音の重心を下に移動させたとのことだったので、ローが膨らむ感じなのかと考えていましたが、ボディーの重量を増やした時と似たような印象を受けました。そして、音量も増えた気がしました。そして、ハイが少し落ち着きプレゼンスが多いように感じられたのと、深く歪ませたときのトレブルの感じが印象的でした。

二つとも素晴らしかったのですが、シングルコイルのギターということもあり【 ROSSO 】でこれからは行こうと思いますが、【 BIANCO 】も購入して試してみたいと思っています。そして、残った【 NERO 】はSGに乗せたかったのですが、収まらなかったので、配線の整理をして改めて交換したいと思っています。

拙い文章で申し訳ないですが、ご参考になれば幸いです。

K.Yutaka(twitter:@yutaponz715)様 / 搭載モデル:BIANCO

・搭載ギター
Fender USA american standard telecaster natural/R

・搭載ピックアップ
schecter monstertone tele front non tap(neck)
custom shop broad caster(bridge)

・ご感想
今回、私はBIANCOを購入し、使用してみたのですが、事前に商品説明にも書かれていた通り、非常にブライトで音の輪郭がハッキリと出ていると思います。
フロントピックアップをモンスタートーンに変え、フロントでの明確な理想の音を追求し続けて参りましたが、今回の鵺BIANCOでやっと辿り着いたと感じております。

・搭載した事のあるコンデンサ
純正コンデンサー
silver mica 250pF

・上記との比較
何年も前からコンデンサーの交換を考えて参りましたが、なかなか実行に移すことができませんでした。ボリュームを絞ってもトーンが下がらないようにsilver mica 250pFを搭載しましたが、トーン自体の改善になっていない為、理想の音には近づけ無い状態の中、愛用しているOVALTONE様のコンデンサーが発表され、今まで使用していた純正コンデンサーとの交換を行いました。
フロントでの明確な音、さらにトーンが綺麗に効く。コンデンサーだけで音が非常に変わりました。
音の輪郭をよりハッキリとさせたい方に強くお勧めしたいと思います。ありがとうございました。

黒(Twitter:@winterreindeerp)様 / 搭載モデル:ROSSO,NERO,BIANCO

・搭載ギター
ESP オーダーモデル (Horizon 3シェイプでメイプルトップ/マホガニーバック、セットネック、ミディアムスケール)

・搭載ピックアップ
フロントPU:詳細不明、ヴィンテージではないが音量が大きくどこまでもクリアな音のするPAF系ピックアップ
リアPU:Bare Knuckle Pickups Holy Diver

・ご感想
「ROSSO」
特にプレーン弦での、コンプレッサーをかけたかのような粒立ちに驚きました。カッティングを多く使うギターに運用するのがベターなのでしょうか。
この粒立ちがあればどのジャンルでも素晴らしいコンプレッションの中でプレイ出来るんじゃないかと思いましたが個人的にはローの音量感に不足を覚えました。
自分の使っているギターがあまりローのドバドバ出るタイプのギターじゃないので、
案外schecterやPRSなんかに載せたら上手くローが引き締まってDjentまでやりやすかったりするんじゃないかとも思いました。
キャパシタでこんなに粒立ちが変わるものなのかと一番驚いたモデルです。

「NERO」
とにかくローの存在感が増します。3種類の中で一番情報量の多さを感じました。
100~180Hz付近が広めのQで持ち上がる感じです。相対的にミドルは落ちることになると思うのですが何故か不満は無かったです。
逆に1kHz付近の少しモワっとした(下手したら邪魔な)ミドルがすっきりして個人的には使いやすかったです。
ローに寄ってるにも関わらずプレゼンスが確保されてるのでアタック感も出せて、そういうところも好印象でした。
音圧という意味ではこれが一番だと思います。

「BIANCO」
弾いてての気持ちよさは3種類の中でコレが一番でした。トレブルがジュワっとジューシーで、上手にサチュレーションが掛かっていくような印象でした。
これもトレブル重視のサーキットでありながらローも確保されているので不利なトレードオフじゃないところがとても良いです。
サスティンが伸びるようになったような印象があります。
導電塗料によるハイ落ちに悩まされていたのですが、BIANCOを付けることによって、導電塗料で落ちた”伸びるハイ”をいくつか取り戻せたような感覚がありました。

ROSSOにNEROのような低音が加わったり、NEROにBIANKOのようなハイミッドが加わったらすごそう、とも弾いていて思いました。

・搭載した事のあるコンデンサ
CENTRALAB,
ニチコン,
Vishay(MKT 1817,1813),
WIMA(MKS2,MKP2),
Sprague(GA CERA-MITE,Orange Drop),
Arco(0.02μF/50VDC,0.02μF/600VDC[モデル名不明]),
ヒグチ電子(DU2J),
Retorovibe(0.022μF 400VDC),
東信工業

※モデル名の分からないものは社名のみ。Arcoは2種類使ったのでそれぞれの数値記載しました

・上記との比較

「ROSSO」
今まで自分が弾いた中でこれだけ粒立ちに優れたキャパシタは無く、文字通り”未体験の音”でした。上手く比較が出来ず申し訳ありません。
「もしかしたら有名な高級ヴィンテージコンデンサってこういう方向性の音なのかな」と思いました。

「NERO」
NEROを付ける前まで、低音を引き締めることで乾いた高音を出すためにWIMA MKS2(キャラが近いので東信工業でもOK)を使っていました。
NEROに換えた途端ローの情報量が一気に増えたので驚きました。
ローが増えると言ってもブワつくようなことはなく、音像の影を塗るような適度の締まりがあるローです。
尚且つ高音域に良い感じの枯れを感じるので目的にも合致しつつローが確保されて一石二鳥でした。

「BIANCO」
傾向としてはArcoの耐圧600VDCのものに近いジュワっと感だと思いました。Arcoのものは(当たり前のトレードオフですが)ローが減ってしまうところをBIANCOはしっかりローも出してくれるのでこれはすごいと感じました。Arcoも相当気に入って使っていたので、その弱点が補われて最強かと思いました。

oguri69様 / 搭載モデル:ROSSO,NERO

・搭載ギター
James Tyler STUDIO ELITE HD

・搭載ピックアップ
フロント、センター JTS5500 リア SUPERCHARGED STUDEBAKER

・ご感想
SSHなので022なのか045又は033なのか考えなくて良いのは有難い
鵺 NEROを搭載しこのギターのポテンシャルを数段上がった!

・搭載した事のあるコンデンサ
数知れず 最終的にJohn E Fast 0.022 300V

・上記との比較
大当たりのヴィンテージコンデンサと中々出会う事が少ない、
Rosso,Nerohは使用した感じ当たりのヴィンテージコンデンサ(バンブルビー、ブラックビューティ)の音がする、バンブルもブラックも相場的に1万前後もしていて、当たり外れも大きい、
使用ギターがシングル やハム SSH抵抗値を決めなくても良い、低音はブーミーならないし高音は耳に刺さらない
抜けが良く音像がまとまってはっきりしているので、大変満足している
オススメします‼

獅堂atsushi様 / 搭載モデル:BIANCO

・搭載ギター
Suhr modern 7

・ご感想
各所で発信しているのですが、僕が楽器、特にGuitarに求めることは至ってシンプル。素直な音が出ること。シンプルですが、これが掘り下げていくとかなり難易度が高い。

「ニュアンスが出る」だけではなく、ピッキングした瞬間の右手の感触、ボディ、ネックから伝わってくる音程感を持った振動がアンプから出力される音にリンクしているか?これまでギターの部品を幾つも取り替え、ペダルも替えてきましたので、かなり良いところまできていたつもりでした。

しかし、「コードを鳴らした時の音域のバランスの悪さに違和感」を拭い去ることは出来ずにいました。更に、僕はSuhrの7弦ギターをメインで使用しており、ヘヴィサウンドを出すためのみではなく、コードのトライアドの一つとしても鳴らすことがあり、7弦の音の解像度アップも課題でした。

しかし、これらはギターの平均調律を発端とした特性なのか、と諦めてピッキングで低音から高音に掛けてドンッと面で鳴ってくれるように調整していました。

あるきっかけがあり、ボディに耳を当て聞いてみると生鳴りでは思うような音が出ていることに気が付き、この音をどうにかアンプから出せないものか?と悪戦苦闘していたところ、尊敬する先輩GuitaristがTwitterに投稿されていたOvaltoneさん製作「鵺」に辿りつきました。その音は、まさにギターがカバーしうる音域が面で鳴っている理想的な音でした。

「こんな音が出せるのか?」と衝撃を覚えました。
そこには広い音域でバランス良く出力されるため、コード感が非常に強く、かつ余程注意してピッキングしないとスポイルしてしまう音域が鳴っているので心地良い空間が広がっていました。

Ovaltoneさんのホームページに行くと、丁度在庫も有り即注文!今週取り付けを行いました。ギターのそもそもの特性も手伝って、非常に切れ味の良い(ピッキングニュアンスが更に良く出る)素直な音にテンションMAX!

ボディに耳を当て聞いた音に限りなく近い音がアンプから出てきました。こんなに小さな部品でここまで違うのか!と。クリーンだけではなく、勿論、歪みペダルも使用しますので試したところ、分離感がアップし、音の雑味が無くなりました。

この雑味があると、美味しい帯域をマスキングしてしまうことにもなることに気が付きました。しかもバランス良く出力されるので、歪みの質感もまとまりが良くなり、キレイな音楽的な歪みサウンドに。課題であった7弦の濁り、抜けの悪さもかなり解消されました。

意表を突いた新商品!ホントに最初は一体何だこれは?!

と思いましたが、非常に有意義な良いお品物です。是非、こだわりのある方々にはお試し頂きたいですね!

・搭載した事のあるコンデンサ
JUPITER CONDENSER Red Astron Type
ARIZONA CAPACITORS Type C50309 Blue Cactus
MONTREUX 
Orange Drop 

楽器店スタッフI様 / 搭載モデル:BIANCO

・搭載ギター、ピックアップ
Strictly 7 Guitars Viper V7 FR/T(7弦FVタイプ)
ピックアップ:Duncan Nazgul&Sentient

strandberg Guitars Boden OS6 (ヘッドレス6弦モデル)
ピックアップ:Duncan P-rails&P-rails Hot

・搭載した事のあるコンデンサ
Sprague Orange Drop,Vitamin Q
DEL-RITMO BLACK CANDY
K73-16B Russian Capacitor

・ご感想
まず今回レビューするにあたって改めて手持ちの物を付け替えて比べましたが、明らかに鵺デバイスをつけた時の変化が他のものとは違いました。

通常トーンコンデンサの選定にあたっては、目的とする音域の再生がきちんと為されるかというのを主に比較する事になりますが、鵺デバイスをつけた時だけは音圧というか音の勢いやレスポンスが大幅に変わるため、単純に音の違いだけではそのギターにつけるべきかどうかが判断できませんでした。

ゲインを上げたかのようなパワー感の向上があるため歪ませて使うにも良さそうですが、レスポンスが良くなりピッキングの粗が目立つため誤魔化しが効かなくなります。人によっては弾きづらいと感じてしまう事もあるのではないかというのが正直な感想です。

低音域の輪郭がかなりはっきりするので7弦やダウンチューニングとは相性が良好です。P-railsを搭載したstrandbergでは様々なサウンドが切り替え可能なのでひとまずこちらに搭載して弾き心地を楽しませて頂きます。

A.I様 / 搭載モデル:ROSSO、NERO、BIANCO

・搭載ギター
ROSSO:Gibosn / TAK Firebird
NERO:Provision / Original Model
BIANCO:Knaggs / Severn

・搭載ピックアップ
TAK Firebird: Shep Tone AB Costom / Tak Burstbucker
Provision Original Model:Tak Burstbucker / Shep Tone AB Costom
Knaggs Severn:Bare Knuckle Rebel Yell / Seymour Duncan SSL-1

・ご感想
§ ROSSO
Bumblebeeから換装しましたが、枯れなどのニュアンスはほとんど違いがありませんでした。音は低音が以前と比べ若干ボヤける傾向にあるものの、クリーンでの出音が以前よりスッキリしたり、歪みでの倍音の気持ちよさなどBumblebeeよりも使いやすい感じを受けました。
クリーンやクランチを主に使用するプレイヤーにオススメ。

§ NERO
とにかく全体的にパワーが上がるので、特にハイゲイン前提で使用するならこれに優るものはないと感じました。
締りの良い低音がグイッと前に出て、かつプレゼンスも程よく上がるのでアンプの歪みを1割ほど音を下げて丁度いいくらい歪みの乗りがよくなります。
どちらかと言うとGibson系との相性が良いと思います。

§ BIANCO
全域が自然体のまま出力され、そこに高音域をスッとひと匙足したようなそんな出音です。
ですので、元から高音が足りないギターに付けても変化はほとんど感じられないと思います。
特にアッシュやアルダーボディーでSSH、HSHタイプのギターとの相性は抜群ですね。

・搭載した事のあるコンデンサ
Bumblebee
Grey Tiger
TINY CHIEF
VITAMIN Q
PHILCO
Black Beauty
PM GREENIE
Orange drop

・上記との比較
3点ともどちらかと言うとSprague社のコンデンサーに似ているなと感じました。
トーンを0にしても使いやすい音で、通常のコンデンサーの5~10までの変化を0~10の可変に収めてる印象があり、より細かくトーンを調整しながら弾くことが出来ます。
ROSSOは特にBumblebeeと比較しても遜色ないものなので、まずはこれを試してみて、自分のギターに足りないものがあればNEROやBIANCOに変えてみるという工程をオススメします。
(一度使用すれば傾向も把握出来ますし)

NUE DEVICEはあくまでもギターが持っているポテンシャルを余すこと無く引き出してくれる印象が強く、ギター自体も良いものに付けないとあまり変化はわからないかも知れません。
それとDEVICE自体が大きいので、ギターによっては新たにザグリを入れないといけなくなる点が勿体無いですね。せめて半分近くのサイズになれば・・・

UMA sound works 様 / 搭載モデル:ROSSO,NERO,BIANCO
T.T様 / 搭載モデル:ROSSO,NERO,BIANCO

・搭載ギター
Knaggs KEYA

・搭載ピックアップ
PRS RP

・ご感想
【ROSSO】
  クリアでいてギターの美味しい帯域がしっかりと出ている。オープンな音との説明通りの開放感あふれる音。ハム、シングルともにバランスが取れており、3種類の中で最も優等生だと感じた。

【NERO】
  中低域の厚みが心地よい。重心はどっしりと下にあるのに野暮ったくならないのが素晴らしい。low〜low midが出てるためダークな音色かと思いきや、high〜presenceもしっかり出ており意外に音色は暗くならない。頭の悪い言い方をするとムチっとした音が出る。
【BIANCO】
  輪郭がはっきりとした音が出るため、音量が上がったようにすら聞こえる。無駄な雑味がなく、かといって決してつまらない音にならない匙加減が素晴らしい。これ以上スッキリさせると出音はつまらなくなるし、逆に雑味を残すと輪郭がぼやけてしまうため丁度良い塩梅の調整がなされていると感じた。また、音の速さは特筆に値する。もたつきなくストレートに出てくるアタックが魅力的。

・搭載した事のあるコンデンサ
GREY TIGER、TIGER、bumble bee、BLACK BEAUTY、zenith wax、sprague wax 他多数

・上記との比較

一つ一つ比較するのは難しいため大まかに自分が経験したことのあるヴィンテージコンデンサーと比較させていただきます。
【共通点】
  当たりのvintage の場合、トーンを絞りきっても使える音がしますが、それは削れて行く音域が狭いのが一つの要因だと思います。high以上ががっつり削れて行くとボヤボヤとした非常に使いにくい音が出ますが、良いvintageはhighよりもhigh midよりの狭い部分のみ削ってくれるため、アタックが潰れ過ぎず、良い具合にトーンが効くのです。
  鵺の3種類はいずれもそれに近い特性を持っていると感じました。
そのためトーンを絞ってもダボつかず、積極的に音作りに使用できる点が共通していると感じました。
  当たりのコンデンサーを探すのはなかなか骨が折れますが、その手間を省きながら3種類もバリエーションを確保している点は非常に素晴らしいことだと思います。
  企業努力に感謝!
【相違点】
  特にバンブルビーやGREY TIGERなどで顕著ですが、一部のビンテージコンデンサーの中には歪ませた際の音のうねりと言いますか、独特の粘りを感じられる物があると思います。
  それを良しとするかは人それぞれとして、鵺からはその感覚は感じませんでした。もちろん鵺に粘りが足りないというわけではありません。好みの問題です。
  私は割とそのうねりが好きな質ですが、鵺には3.で書いたようにそれ以外の魅力がたくさんあるため、使い分けて行こうと思いました。
  暫くはBIANCOを乗せておき、気分で付け替えて楽しみたいと思います。
Ovaltone様、素晴らしい商品をありがとうございます。
はちゅう(Twitter @Takamiy_aya)様 / 搭載モデル:NERO

・搭載ギター
Fender MEX Deluxe Lone Star Stratocaster 2015

・搭載ピックアップ
Bridge:Twin Head Humbucking
Middle:Texas Special Single-Coil Strat
Neck:Texas Special Single-Coil Strat

・ご感想
分離感が良く、単音のメリハリがとてもよく出る印象を受けました。
特に歪ませた時が絶品で、眠たい音をザラッとした荒々しい音に変えてくれます。
また、基本的なイコライザーの掛かり方はQ.O.O.に似ているように感じました。
今回ギターへの載せ替えにあたって、他社のものと比較しましたが、改めてコンデンサによるタッチや音の違いを実感させてくれた製品でした。

・搭載した事のあるコンデンサ
SPRAGUE ORANGE DROP 0.047μF / 600V
Fender PURE VINTAGE WAX PAPER 0.1μF / 150V
CRL/CENTRALAB Ceramic 0.05uF / 600V

・上記との比較
オレンジドロップと比較すると倍音が艷やかになり、味気ない音から色を付けられたように思います。
また、トーンの効き具合がとても緩やかで絞りきっても使える音になりました。

動画も頂きました!
https://www.youtube.com/watch?v=9Waq9GhgBj8

松本シンイチロー様 / 搭載モデル:ROSSO,BIANCO

・搭載ギター
James Tyler USA Studio Elite 2k (bianco)
Varita USA soltar HSH (Rosso)

・搭載ピックアップ
tyler、JTS5500(N,M)(リアのsecretにはトーンは結線されていません)
Varita、Tom Holms H450(N),H455(B),Voodoo STR-60BLK(M)

・ご感想
今まで、トーンはほとんど絞り切ることがなかったのですが、絞りきってもモコモコせずアタックを感じられるので積極的にトーンを使いたくなる印象です。rossoもBiancoもより生音に近くなり弾いたままのニュアンスがそのまま出力されている印象です。

・搭載した事のあるコンデンサ
Tyler 0.02μfセラミックコンデンサ
Varita 0.047μfセラミックコンデンサ

・上記との比較
これまでのものと比較して、絞り切ると使えない音だったものが、全てが使える音になりました。また、Rossoはこれまでのトーンの4~10、Biancoは6~10までを使えるトーンで細かく可変できるのでこれから重宝しそうです。

高木さん(@kyatapirasu)様 / 搭載モデル:ROSSO,NERO,BIANCO

・搭載ギター
MOMOSE テレキャスタータイプ

・搭載ピックアップ
LINDY FRALIN BROADCASTER SET

・ご感想
【ROSSO】
どのPUポジションでもバランスが良く全弦綺麗に鳴ってくれます。変な癖もなく扱いやすい。
【 NERO 】
ブースターを踏んだかのようにパワーが上がりました。
プレーン弦も巻弦の様に太くなりリードや激しい音楽に向いているように思いました。
【BIANCO】
他2種の後に試したらパワー不足?のように感じましたがニュアンスが出しやすく反応が早い。

・搭載したことのあるコンデンサ
オレンジドロップ
ブラックビューティー
サークルD

・上記との比較
NUE DEVICE3種どのモデルも音の芯がしっかりしており、トーンを絞ってもモコモコにならず芯の後ろで音が変化しコンデンサーとは似て非なるものの様に感じました。

kmfm様 / 搭載モデル:NERO

・搭載ギター
FreedomCGR Hydra Classic 24F

・搭載ピックアップ
リア:FCGR FPU-HYB-01B
センター:WTA-ST01
フロント:FCGR FPU-HYB-01N

・ご感想

クリーン、トーン10で触った第一印象は、全ての帯域が底上げされて今まで聞こえづらかった帯域までしっかり聞こえるように感じました。ピッキングしてすぐに音が聴こえ、低音が尾を引いて抜けていくような音に聴こえました。

トーンを絞っていっても1、2弦の存在感や5、6弦の硬い部分が残っていて、ややかかりが薄いかと思いました。そのため音を深くこもらせる奏法を用いる方には向いていないのかなと感じました。ですから逆にトーンを高域カットに使う方にはもってこいであると思います。

歪ませると、いくら歪みのトーンを高くしてもギター側のトーンを絞ってやればすぐに手なずけられます。コードの分離感が感動的に増して、今までひとつの塊のように捉えていたコードの音が千切りにされた細い線の集まりのように感じました。また、音感の良くない自分の耳で聴き取れるほど倍音がなります。オープンDが特に分かりやすかったかと思います。

ソロは、アタックが良く聴こえることが良くも悪くも弾き手に大きく影響を与えるかと思います。普段粘り気のあるソロをとる方は気をつけないと三味線のようなソロになってしまうかと思います。自分はいわゆる速弾きの好きな人間なのでアタックが出てくれることは大歓迎なのですが、普通であれば歪みすぎてアタックが聴き取れないようなセッティングでもしっかりとアタックが聴こえてくれるので、弾いていてとても楽しいです。

 

・搭載した事のあるコンデンサ
FP02J333
N L011
(と書いてありました。メーカーは分かりませんでした。ごめんなさい。最初に付いていたものです。)

・上記との比較
以前のコンデンサーの時は良くも悪くも粗のある恐らくヴィンテージライクと呼ばれるようなふっと音が立ち上がってさっと消えるようであったのに対して、neroははっきりとした音像で、アタックがバチバチとしていて芯のある音が残るようでした。完全に自分の感じた事なのでもしかすると同じくneroを試された大多数の方々に首を傾げられてしまうかも知れませんが、トレブリーなコンプレッサーをかけたような感触がしました。と言いますのも、タッピングの発音が以前のコンデンサーと時と比べてすこぶる良いのです。またコードの分離感が増したようにも思えます。トーン6あたりでのシングルフロントセンターハーフトーンのカッティングが楽しくて止まりません。
ただ、こもらせてファジーな感じを出したいといったことはできないように思えます。どうしても輪郭がハッキリ残ってしまうので、ブーミーなサウンドはある程度諦める必要があるかと思います。
そのような点を差し引いてもとても素晴らしいコンデンサーでした。Ovaltoneさん、ありがとうございます。

sss様 / 搭載モデル:BIANCO

・搭載ギター
crews bottom’s up

・搭載ピックアップ
Bridge:suhr ml
Middle:suhr ml
Neck:suhr DSH+

・ご感想
元々載っていたコンデンサーをはずしコネクターをつけて、コンデンサー同士を比較できるようにして検証しました。 BIANCOを付けてみての出音の第一印象はスッキリしてる、雑味が減った、でした。 弾きこんでみての感想としては、 音の解像度が高い。 1弦1弦の音の分離感がしっかり感じられる(クリーンでも歪みでも) 雑味は減ったがオーディオ的にはならず、きちんとギターとして弾いていて楽しい。 音の解像度が高いのでエフェクター、シールドでのロスがあっても気にならない。 音の解像度が高いために、ブライトさ・反応の良さが出てくるように感じました。 逆ではないのが、このコンデンサーの特性だと思われます。 そのためか倍音はあまり出ないように感じました。 またトーンを絞ってウーマントーン的なプレイには向いていないようです。

・搭載した事のあるコンデンサ
セラミックコンデンサ
ビタミンQ
オレンジドロップ
ブラックビューティー

・上記との比較
今回、元々載っていたのがセラミックコンデンサー(0.023μF)でした。 トーン10の状態で5,6弦がボヤケ気味。 トーン0の状態でエフェクター(ワウとフェイザー)が掛かったような感じでした。 またPU構成がSSHのため、出音のバランスに悩んでいました。 BIANCOを載せた場合 トーン10の状態で1弦1弦の実音がボヤケずしっかり感じられる。 トーン0の状態でも音の輪郭が残っていて、エフェクト感は無くなりました。 出音のバランスも個人的にはかなり改善されました。 試しに推奨方向と逆にBIANCOを付けてみたところ、セラコンとBIANCOの中間位の 感じになりました。雑味が有りとトーンを絞った際にエフェクト感が有る。 この変化は個人的に興味深い点でした。 私がコンデンサーを選ぶ基準は、トーン10の状態で好みかどうかなので あまりトーンはいじらないのですが、これはトーンの効き方を試してみたくて ついつい手が伸びてしまいます。 今回3種類の中からBIANCOを選びましたが、自分の狙った方向に上手く合致したので 大変満足しております。

ホタル*(Twitter:@hotaruQ)様 / 搭載モデル:ROSSO,NERO,BIANCO

・搭載ギター
EXTREME GUITAR FORCE ストラトタイプ
(アルダーボディ、メイプルネックローズ指板)

・搭載ピックアップ
同メーカーオリジナルHSH

・ご感想
ROSSO
基本となるモデル、ということでサウンド全体が一皮むけたような印象でした。
オープンなレンジ感とのことですが、所謂ハイファイサウンドではなく、ギターらしさを残しながらも抜けてくるようなサウンドでした。

NERO
重心を下げたモデル、とのことで特に歪ませた時のパワー感が増した印象でした。とはいえ歪みやすくなったというわけでもなかったです。
歪ませた時の、バッキングはもちろんリードで音が太くなったように思いました。

BIANCO
ブライトでハイスピードということで、表現が難しいのですが、ハイエンドギターのあの感じが3モデル中一番でるなと思いました。
音の立ち上がりの良さがありつつ、ある程度しっかり鳴っているギターにおいては生鳴りとアンプから出る音の差が少ないように感じました。

・搭載した事のあるコンデンサ
Orange drop(モントルー?、純正でのっていたもの)
VitaminQ(メーカー不明)

・上記との比較
3モデルとも、共通して「音の情報量」が増えた印象です。
どこかの帯域が出た分どこかが削られたことも感じられず、情報量が増えた増えたからといってある帯域で音がダンゴになることもなく、トーンを絞っても使える音になるということです。
これも表現が難しいのですが、より楽器らしくダイレクトに音が出ていくようになりました。トーンを絞った音も使える、というところもポイントではないでしょうか。
今回はBIANCOを載せることにしましたが、他のギターにもROSSOやNEROを試してみたいと思いました。

※比較動画をUPして頂きました!
ORANGE DROP https://youtu.be/pvLeUbQnDhg
ROSSO https://youtu.be/_byDZa3yktM
NERO https://youtu.be/zcVSug8_G8w
BIANCO https://youtu.be/-mp8s8zLjt0

22++(Twitter:@22plus)様 / 搭載モデル:NERO

・搭載ギター
Mayones Regius 7

・搭載ピックアップ
Bridge:Bare Knuckle Aftermath
Neck:Bare Knuckle Aftermath

・ご感想
音の輪郭がはっきりとし、特にアタックが強く速く、またダイナミクスが広くなり、ピッキングの強さで音量がより変化するようになりました。
トーンを絞っても倍音が残り、エキサイターがかったような印象で、タッピングやピッキングハーモニクスも出しやすく、良い具合に鳴ります。
絞りきってもモコモコしないので、通常トーンを10から4くらいの間で音を作っている方は、
可変幅を一杯まで使って微調整できそうです。
反面、丸っこいサウンドはまったく出せなくなりますので、用途に合わせてギターを特化させていくためのデバイスになるのかなと感じました。

・搭載した事のあるコンデンサ
CBB22 0.022μF / 630V
Jensen Aluminium foil / paper-in-oil / tinned copper leadout 0.022 μF / 630V

・上記との比較
絞るほどに通常のキャパシタとの差がはっきり出ます。特に絞りきったときのネック側の音が思いのほか歪んだソロに良さそうで気に入りました。

※比較動画をUPして頂きました!
NERO https://www.youtube.com/watch?v=v4aVHQHFlJ4

スーツ熊(@suitbear_)様 / 搭載モデル:ROSSO,BIANCO

・搭載ギター
Fender custom shop 65 stratcaster

・搭載ピックアップ
smitty pickups Blues ’64

・ご感想
2つとも音のハリが良くなり、音の分離が良くなった。
Rossoのほうがカラッと乾いた印象、Biancoはミドルが出る。
トーンを絞りきってもモコモコした音にならない。
かといってフルテンにしても耳が痛くなる音にはならないので、色々な音が作り出せる代物だと思いました。

・搭載した事のあるコンデンサ
Dilectronセラミックコンデンサ 0.01uF

・上記との比較
今使っているコンデンサと比べると若干コンプがかかった感じにはりましたが、Rosso, Biancoともどのセッティングでも音がぼやけたり、潰れた音にもなっていないのでどのセッティングでも使える音になる点は鵺の最大の特徴だと思いました。


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ULTRA BOOST SERIES

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NAMM 2018にて発表させて頂くULTRA BOOST SERIESについての詳細です。

 

Ovaltone として現在までの間にブースターは何機種かラインナップして参りました。各機種ごとにコンセプトはありましたが、振り返ると大きく分けて3種類の分類になっていました。

[1]ブースター本体の内部ではクリーンな音を保ち、トーンを調節、補正できるようになっているもの。

[2]ブースター本体で少し歪みやコンプレッションを発生させて、後段の歪みを増強するもの。

[3]ブースター本体内部で歪みや倍音を積極的に発生させ、後段の歪みにブースターの歪みのキャラクターを掛け合わせて独特の飽和感を得るもの。

今回ULTRA BOOST SERIESでは、これらの系統のそれぞれの集大成と言う意味合いを意識して開発を進めました。

■UB-C3 type-c clean
P1020047

UBはUltra Boostの頭文字をとり、Cはクリーンタイプ(上記[1]) をあらわします。3はクリーンタイプのブースターとしてB-01,HAKONARI に続く3機種目にあたることをあらわしています。
b01bigIMG_2686 こちらはG4と共通の基本回路を使用し、クリーンサウンドに特化してチューニングをしました。通常のプリブーストでブライトなプッシュ感を得たり、単体できらびやかなクリーンサウンドを得る用途のほかに、特にポストブースト(歪エフェクターを通った後に、主に音量を上げるためにするブースト)用途で活躍できるようなブースターです。

*Clean boost という機種もあったのですが、そちらはブースターという側面よりも音量管理機器という意味合いが強い為、今回のUBシリーズからは除外しました。そちらの系統の物も今後開発予定です。

 

■UB-G4 type-g gain
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UB-C3と同じくUBはUltra Boost 、Gはゲインタイプ(上記[2])をあらわし、4はTERMINUS,MERKAVA,MERKAVA MK.2に続く4機種目にあたることをあらわしています。
term1merkava_02merkavamk201 こちらはあえてトグルスイッチでのモード切替を排し、シンプルにゲインを押し上げ存在感を押し出すような用途に徹するようなチューニングにしました。基本回路はMERKAVAシリーズのものを受け継いでいます。

 

 

■UB-S5 type-s saturation
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ネーミングは上記2機種と同様です。Sはサチュレーションタイプ(上記[3])をあらわし、5はAzureDragon,MAGS,Vermilion Boost,Ovaltone Harmonics Boost に続く5機種目にあたることをあらわしています。

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こちらは基本的にOHBを引き継いでいますが、単体のゲインや密度感を増し、よりスイートなサウンドや、毛羽立ちを与えるブーストが可能になっています。

■発売時期と価格につきまして

発売時期は2018年7~8月9月~10月予定となります。
価格は24,000円(税抜)予定です。
受注開始時期未定。


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NAMM 2018行って参ります!

NAMM2018今年も参加させて頂きます!

FAT様、FREE THE TONE様、BLACK CLOUD様との合同ブースでの出展で、今年はなんとブース面積が2倍になりました。そして4年目にしてついに地下からの脱出・・・ブースはHALL D 3347です。
NAMM 2018マップ※HALL D左上の方です。

 

今回の展示のメインはまず試奏ボードです!
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 下段右からFOUNTAIN , UB-C3 , UB-G4 , UB-S5 , GD-013 version2.0

上段右から小型PRIME GEAR prototype , FREE THE TONE FT-2Y , WHITE  FACE prototype , FREE THE TONE PT-3D

となっております。

UB-C3がポストブーストでの使用も想定している為、一番右にFOUNTAINを配置しています。GD-013は気分によって34-Xtremeと入れ替えながら運用予定です。

FT-2YはMy new gearしました!WHITE FACEのセンドリターンに繋いでポストEQでかかるようになっています。
WHITE FACEは中身はほぼ完成バージョンで、筐体はまだアルミダイキャストです…

 

そしてこちらは以前ご紹介させて頂いたOSBP-1ベースプリです。P1020216

こちらを搭載した BLACK CLOUD Black Smoker BETA5 actも展示されます!
シェアブースの良いところが活かされてます(笑)

さらにこちら!
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 こちらを搭載したBLACK CLOUDギターも展示されます!
こちらの詳細につきましてはまた後程発表させて頂きます。

 

今回のNAMMはブース面積の拡大と出展階の上昇ということで、非常に楽しみです!
WEB DIRECT SHOPの方は帰国するまでお休みさせて頂きます。


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[ Black Cloud ] Black Smoker BETA5 actに採用して頂きましたベース内蔵アクティブプリアンプについてのお話です。

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Black Cloud代表、黒岩氏からのリクエストは以下のようなものでした。

「パッシブの状態で基本的な音は完成しているイメージで、いざという時にアクティブの力を借りることができるようなプリアンプが欲しい。オンにした瞬間にアクティブ臭く変わってしまうのは避けたい。」

黒岩氏のリクエストから感じたのは、現場からの声を一番に考えていて、これまでの経験も踏まえBlack Cloudのアクティブベースとして最高のものを作りたいという情熱でした。

こちらもその熱意に応えるべく、試行錯誤し出来上がったのがOSBP-1です。
コントロールにはベース、トレブルのブーストタイプを採用しました。
サウンド的にはオンオフ切り替え時の音色差、音量差を極力少なくすることと、ダイナミスの階調が非常に滑らかで情報量豊かなBlack Cloud USA製カスタムピックアップの出力する信号を取りこぼさずに再生することを念頭に開発しました。

回路ではベストを尽くしたつもりですが、ベース本体、ピックアップと組み合わせてどのようになるか、完成まで期待と不安でいっぱいでした。

そして先日Black Smoker BETA5 actの第一号がついに完成したとの事で、音出しをさせて頂きました。

まずパッシブの状態で驚くべき完成度でした。本体の生鳴りの安定感、5弦とは思えない演奏性の高さ、ピックアップの手巻き特有の空気感とこちらのピックアップではいつも感じるコシの強さと圧倒的バランス感それぞれが調和してベストな結果を生んでいました。

次にプリアンプをオンにしました。まず絞りきりの状態で音を出して「やった!」と思いました。そしてベース、トレブルを少し持ち上げるとアクティブの力強いサウンドが!パッシブの状態で基本の音がとてもしっかりしている為ベースを大ブーストしても音がボケたりせず存在感があり、音を切ったときの制動力も凄かったです。

音出しの前に楽器店様でも音出しをされたとことですが、恐ろしくローノイズであるとご評価頂いたということで、その点も非常に嬉しかったです。

今回、このプロジェクトに参加させて頂き、こんなに素晴らしい楽器の一部として製品を使用して頂けるのはとても光栄に思います。

[ Black Cloud ] Black Smoker BETA5 act、店頭でお見かけの際には是非お試しください!!

以下OSBP-1の詳細です。

P1020216

OSBP-1(Ovaltone Shadow Bass Preamp-1)はベース、トレブルをブースト可能な本体搭載型ベースプリアンプです。
ユニークな※Shadow Source Mix回路とハイカレント動作により、ピックアップから出力された信号をみずみずしい状態のままで出力します。
ローは潤いがあり力強く、ハイはアクティブ特有の刺々しさを伴いません。
また、出力は直接ローインピーダンス仕様のボリュームペダルに接続してもローエンドのロスが最小限になるよう考慮されています。

※Shadow Source Mix回路とは…EQ回路で分断される前の素の状態の信号を影のように薄く出力にミックスすることによって、ローとハイが分裂することなく一体の印象をもって出力されます。

電源電圧…9VDC only (18V非対応)
消費電流…約7mA

—OSBP-1は現時点(2017/12/8)では単体での発売は予定しておりません。—


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WHITE FACEはその後どうなったんだ!?

2017/8/28 ovaltone “ついに!!White Face、Version7基板にて到達した模様です!また少し日を空けて、一から組み上げて最終チェックに入ります!”

本日2017/11/30

お待たせしておりまして大変申し訳ございません…

中身に関してはすでにほぼ完成しております!
GD-013 Version 2.0の発売に向けて集中していたことはあるのですが、その他に重要な出来事が起こってしまいました。

それは筐体です。

このタイミングで、まさに求めていた響きを持つ素材を見つけてしまいました…

来年中には発売したいです!


Driver -歪み-

GD-013 Version 2.0

GD-013 Version 2.0 -gravitational drive zero thirteen version 2.0- はDIST./VIN./O.D.の3段階の歪みモードと中域の太さを3段階から選択可能なFATスイッチを搭載したモダンテイストのバーサタイルドライブペダルです。

初代GD-013の特徴である適度にまとまった周波数レンジ、アタックには素早いレスポンス、サスティーンには心地良いコンプレッションと密度の高い倍音構成という組み合わせを持ち、深めのディストーションでもアタックがはっきりと出力され、コード感もなくならないという特徴はそのままに、DRIVEの歪み量、FATスイッチで盛ることのできる太さの上限をともに引き上げ、より力強い表現を可能としました。

その他初代GD-013からの変更点としては、VIN.モード時の音量の大幅な増加を抑え他モードとの行き来がスムースになった点、左側のFATスイッチが押し出す帯域を中域から下を少し広げサウンドの安定感が増した点、外観が変更されTONEノブが光る点が挙げられます。

初代GD-013に引き続きギタリスト後藤貴徳氏とのコラボレーション開発モデルです。


モデル名 : GD-013 Version 2.0  (ジーディー013バージョン2)

種別 : ディストーション、オーバードライブ
価格 :34,560円(税込) 32,000円(税抜)

 


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■ DRIVE ■
歪み量を調節します。ゲイン量だけでなく位置によって太さや濃度が変わります。上げるほどゲインと共に太さが増し、リード向きのサウンドになり、 控えめに設定するとスッキリとしたバッキング向きのサウンドになります。

■ VOLUME ■
出力音量を調節します。

■ TONE ■
高域の量を調節します。12 時まではトレブル成分を調整し、12 時を越えるとプレゼンス 域を延ばして行くような効き方をします。接続するアンプの特性によっては変化が小さく感じる可能性があります。オープンな高域が確保されたクリーントーンに接続するのがおすすめです。

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■ MODE ■
3 種類のモードから歪みのキャラクターを選択します。
【DIST.】
ディストーションモード。一番深い歪が得られます。
【VIN.】
クラシックロックなどに最適な、飽和感のある、野太い中域とジリジリとした高域のダーティーな歪が得られます。
【O.D.】
オーバードライブモード。トーンを上げれば単体での鋭いクランチ、下げればブースター的な使用に最適な滑らかなオーバードライブサウンドが得られます。

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■ FAT ■
ミッド、ローミッドを帯域を中心に音量をブーストします。x1,x2,x3と数字が増えるごとにその量が増えます。


▼動画▼

ギタリスト後藤貴徳氏による、GD-013 Version 2.0 スペシャルデモ。 後藤氏作曲の”Oriental Spray Gun”を今回デモ用にアレンジして頂き、各パートの設定とともに演奏を披露して頂きました! そしてミキシング・マスタリングは、レコーディング・ミキシングエンジニア/ギタリスト、そしてゲーム音楽制作などでご活躍されている佐藤敦史氏にご協力頂き、GD-013 Version 2.0のサウンドをより皆様に伝わるよう調整して頂きました!


こちらはJC-120に接続したときのデモ動画です。


以下、後藤氏のプロフィールとなります。
参加作品は日々更新されていらっしゃいますので、気になる方はFacebook、Twitterでリアルタイムな情報をチェックして下さい!

【 後藤 貴徳 Takanori Goto 】

ホームページ http://takanorigoto.web.fc2.com/
ツイッター twitter@pippi_pinopino
バンド  http://gravitational-force-field.jimdo.com/

15歳よりギターを始める。ロック、フュージョン、ジャズ、ボサノヴァ、ポップス等、幅広い音楽シーンで活躍。テクニカルフュージョンバンド「Gravitational Force Field」等、様々なシチュエーションのライブを精力的に行っている。

その他、TVドラマやアニメ、ゲームのレコーディング、作曲、編曲等、様々な分野で活動している。

主な参加作品
ゲーム:NieR、大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS、太鼓の達人、アイドルマスター、エースコンバット、塊魂、鉄拳、リ­ッジレーサー、ソウルキャリバー、ヴィーナス&ブレイブス、のびのびBOY。。。他
アニメ:「結城友奈は勇者である」、「アイカツ!」、「Wake Up, Girls!」、「這いよれ!ニャル子さん」、「らき☆すた」、「かんなぎ」、「セキ­レイ」。。。他 映画、
ドラマ:「映画 立川談志」、「アイドルマスター」、「Wake Up, Girls!」、「真夜中のパン屋さん」。。。他


サイズ:74(W)x120(D)x58(H)mm
重量:約290g
電源:安定化済みのACアダプタまたはパワーサプライ(DC9V、センターマイナス、2.1mm)あるいはアルカリ乾電池が使用可能です。
消費電流:約14mA
オフ時はトゥルーバイパス、LEDカラーはアクアブルーとなります。

<<取り扱い説明書をダウンロードして頂けます。>>

詳細な仕様や注意事項の記載もありますので、ご注文前にご確認下さい

GD-013 Version 2.0 Manual


 Axe-FX2 XL用クリーンチャンネルプリセットダウンロードページへ


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WHITE FACE開発進捗状況

2017年1月のNAMM SHOWにて発表させて頂いてからブラッシュアップを続けておりますWHITE FACEクリーンプリアンプにつきまして、お問い合わせを頂く機会が増えてまいりましたので、開発の進捗状況をお伝えしたいと思います。

元々クリーンのプリアンプを作りたいという希望は以前からあり、ソリッドステートでの試作は何度か繰り返していました。

なぜクリーンのプリアンプかというと、歪みエフェクターは繋がる先のクリーントーンによってサウンドが大きく左右されるもので、歪みエフェクターをメインに製作させて頂いているメーカーとしては一つリファレンスの様なクリーントーンを提示できれば良いなと思っていたからです。

ソリッドステートでもその役目は果たすことは可能ではあったのですが、それをスタンダードとして打ち出すと思うとどうもしっくりこず、やはり歴史的に真空管アンプのクリーンが広く一般に浸透しているスタンダードであると感じていました。

ですが通常の真空管アンプですと実際にはクリーンな領域が狭すぎたり、コンプレッションが強すぎたり、周波数レンジが狭かったりと、エフェクターの音を余さず再生するのには自分としては十分では無いと感じており、その辺りの再生力が丁度良く、また単体のクリーンとしてもリッチなチューブサウンドのものというのはなかなか少なく、どうしたものかと長く保留にしていました。

そうしているうちにKORG様からNutube 6P1というものが発表されました。2016年、試供品を得られる様になったタイミングで早速簡易な試験機を作り、音と反応を確かめてみましたところ、まさに保留にしていたクリーントーンに最適な部品だと大喜びしました。

そして2016年末にかけて最初の試作機を完成させました。

現在までにプロトタイプは大きな変更点で見ると5バージョンの変遷を辿ってきました。

プロトタイプver.1は音はそこそこなものの、バックグラウンドノイズがひどく(こちらはNutube由来ではありません)、またNutube由来のマイクロフォニックノイズも大きいものでした。

ver.2はバックグラウンドノイズを大幅に減らし、マイクロフォニックノイズもそこそこ低減できたものでした。
このver.2はNAMMに持って行ったバージョンになります。
帰国後、Nutube部分でのコンプレッションを増す作業と、センドリターン部のレベル調整を行いました。
NAMM展示ボードではセンドリターンにfree the tone様のAmbi spaceをインストレベルにて接続しており、すっかりインストレベルに対応できていると思い込んでいたのですが(あとで分かったのですがAmbispaceはマージンが広く取られているようです)、帰国後、他社の空間系製品を色々と繋いでテストしているとどうも音が割れてしまい、インストレベルと言い切るにはもっとレベルを下げる必要があると感じ、改良することにしました。

ver.3はセンドリターン部のレベルを下げるとともに、より真空管的なコンプレッションが得られる様に調整し直したものでした。
ここでまたノイズの問題が発生しました。途中で音量を下げて、また上げるという事をするので、下げた時に乗ったノイズがレベルを大きく戻す際に同じ様に持ち上がってしまい、当たり前といえば当たり前なのですがノイズが増えてしまいました。
この設定で固定にしてしまうと、センドリターン部に何も繋がない、あるいはラインレベル対応のものを使うという場合に、無駄にノイズの多い状態になってしまうため、内部にスイッチを付け、切り替えられる様にしようと思いました。

ver.4はセンドリターンレベルの切り替えスイッチを内部に設け、Nutubeには新たなマイクロフォニックノイズ対策を施しました。
マイクロフォニックノイズは試奏レベルの音量では本体をデコピンしても鳴らないくらいまで低減しました。かなりの大音量下でも通常使用では問題にならない程度(レバースイッチ切り替え時にかすかになる程度)になっています。

サウンドの面ではチューブ感を出し過ぎてきてしまっており、歪みエフェクターと合わせるとやや団子になってしまう様に思えたので一度原点に戻りスッキリした状態にしようと思いました。

ver.5はサウンドメッセ大阪2017に持って行ったバージョンで、サウンドもスッキリとしたものに戻った事で、イメージとしては諸々の問題を解決済のver.2といった感じになりました。
しかしここでまた問題が発生しました。サウンドメッセにて気が付いたことなのですが、その時のアンプがtwo rockのアンプで、リターンに直にギターを接続してもとても良い音、というかリターンなのにちゃんとギターアンプの音がしていて、その様な状態にプリアンプを接続すると近似的にダブルプリの様な状態になり、音が薄くなってしまいました。
それまでテストしていたアンプのリターンやパワーアンプでは元の音はモコモコしていてプリアンプを繋がなければギターらしい音では無かったのですが、two rockまで来るとリターン直でも良い音がしてしまうということがわかりました。
この現象に対応する為、メッセ後ver.6の叩き台にすべくver.5を改造しました。
EQのポイントを再設定し調整でどちらのタイプの接続先でも追い切れる様に、また全体のサウンドも要点を充実させる方向にレンジ感とコンプレッションのバランスをとりながら進めて行きました。
その途中、さらにノイズを低減できる余地を発見し、よりローノイズ化しました。

そして現在ver.6の基板を発注し出来上がるのを待っている状態です。

ver.5でファイナルバージョンと思っていた為、大量のver.5基板を作ってしまいました…
しかしさらに良い物にする為、ver.6に進む事を決断しました。

大変お待たせしておりまして心苦しいのですが、お届けするバージョンは現時点の自分の実力で最高の物をお出ししたいと思っておりますので今しばらくお待ち頂ければと思います!


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FAT 514.D Modified by Ovaltone

先日から画像では少しずつご紹介させて頂いておりましたFAT 514.D Modified by Ovaltoneがいよいよ来週から始まります「FAT Experience Tour 2016」において発売開始となります!
それに伴いまして今回はモディファイの方向性やサウンドに関して書かせて頂きたいと思います。

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モディファイのベースとなったFAT514.Dにつきましては、ご存知の方はご存知と思われますが、アンプの歪みをプッシュ、あるいは整音するブースターとして非常に優れた性能を発揮し、実際に某アーティストの現場で使用されている言うなれば”本物”です。

主観になってしまいますが514.Dのサウンドは非常に立ち上がりが早く、スコンと前に音が飛び出すような鮮烈さがあり、周波数レンジも狭くなり過ぎない中にありつつ程よくフォーカスされ、非常に完成度が高いものです。

通常、モディファイというと元に少し不満があり、そこに少し修正を加えることで自分にとっての完成状態へ近づける作業なのですが、今回は初めから良かったので、どうしようかという方向性を出すのが非常に困難でした。

最終的には違う良さに軸を振って「こういう514.Dも良いな」と思えるようなモディファイをしてみました。

使用のシチュエーションとしては、ゲインを控え目にしてオリジナルと同じようにブースターとしての用途が適していると思います。
単体でゲインを上げていったときの歪み方はオリジナルと大きく異なり、荒いファズクランチのような歪み方になります。それはそれでグランジーな良さはあるのですが、使いどころが難しいかもしれません。

ブースターとしてオリジナルと比較すると、重心がグッと下がり、質感は少し荒れた潰れ感と粘り感がブレンドされます。オリジナルのアタック感を維持しつつもサステインがあとから膨らむような、たっぷりとした弾き心地になっています。

ぜひ「FAT Experience Tour 2016」にてお試しください!
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Driver -歪み-

FOUNTAIN

 

FOUNTAINは太く温かい透明感や、あふれてくるようなパワー感をもったサウンドを目指したオーバードライブです。
名前のFOUNTAIN(ファウンテン)は日本語にすると泉という意味で、音が湧き出てくるイメージをあらわしています。

力強いリードサウンドのハイゲインチャンネルと、図太いクランチのローゲインチャンネル、柔らかく馴染むようなクランチのソフトゲインチャンネルを搭載しています。

キャラクターは中域が豊かで超高域がクローズなモード、中域が控えめで超高域がオープンなモード、中域が豊かで超高域がオープンなモードの3種類から選択可能です。


モデル名 : FOUNTAIN (ファウンテン)

種別 : オーバードライブ
価格 :34,560円(税込) 32,000円(税抜)


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FOUNTAINの特徴は太く素直なサウンドです。内部で電源電圧を昇圧し、クリッピング電圧も引き上げることで得られる歪みは素直な増幅を感じさせるダイナミックなサウンドで、ローゲインにおいてもハイゲインにおいてもみずみずしさを伴って出力されます。また昇圧回路により発生する高周波ノイズを可能な限り取り去ることでダイナミックなだけでなくサウンドの滑らかさも獲得しました。

■FOUNTAIN Special Demo■

ギター:佐々木秀尚
ベース:二家本亮介
ドラム:渡邊シン

曲名’FOUNTAIN’ 作曲:佐々木秀尚

< FOUNTAIN使用状況 >
アンプはクリーンの状態で、リードギターは2:00まではFOUNTAIN単体の歪み、2:00以降はFOUNTAINでFOUNTAINをブーストした歪みです。
サイドギターは全編アンプクリーンで、FOUNTAINオンのクランチトーンです。

■ Short clip by Fernando Pareta ■

Fernando Pareta(フェルナンドパレタ)氏によるショートクリップです。

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■GAIN■

歪み量を調節します。

■TONE■

高域の量を調節します。characterのM.C.,M.O.とV.O.で効く帯域が異なります。

■VOLUME■

出力音量を調節します。

■character■ 左ミニスイッチ

全体のEQとしての働きがあり、頭のM=Modern ,V=Vintage
後ろのO=Open , C=Close の組み合わせでキャラクターが設定されています。

【M.C.】中域が豊かで超高域がクローズ。
【V.O.】中域が控えめで超高域がオープン。TONEの調整周波数が高くなります。
【M.O.】中域が豊かで超高域がオープン。

■channel■ 右ミニスイッチ

”H.G.” “ L.G. ” “ S.G. ”の3種類のゲインチャンネルを選択できます。
【 H.G. 】ハイゲインチャンネルです。オーバードライブサウンドではありますがリードが弾けるくらいの深い歪が得られます。
【 L.G. 】ローゲインチャンネルです。太いクランチ、もしくは下げ目に設定して、わずかに歪んだクリーンなどを作る事ができます。
【 S.G. 】ソフトゲインチャンネルです。基本的にはL.G.ですが、クリッピングでのリミットを設ける事でより柔らかく、馴染むようなローゲインサウンドを作る事ができます。



もうひとつの”FOUNTAIN”…”FOUNTAIN-HS”

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FOUNTAIN-HS はギタリスト佐々木秀尚氏のシグネチャーモデルです。
※特注カラーとノブのみの変更で、OVALTONE’S GARAGE SHOP限定モデルとなります。価格、機能は”FOUNTAIN”と同じです。

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佐々木氏がFOUNTAINのデモ機を試奏した際、あまりに気に入ってしまい、FOUNTAINという曲名の曲をその日に作ってしまったというエピソードもあり、その後もレコーディング、ライブで常に使用して頂いているという経緯から、氏のメインギターのカラーをフィーチャーしたシグネチャーモデルを製作させて頂く事となりました!
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hs4_M


 

サイズ:74(W)x120(D)x58(H)mm
重量:約290g
電源:安定化済みのACアダプタまたはパワーサプライ(DC9V、センターマイナス、2.1mm)あるいはアルカリ乾電池が使用可能です。
消費電流:約12mA

オフ時はトゥルーバイパス、LEDカラーはアクアブルーとなります。
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<<取り扱い説明書をダウンロードして頂けます。>>

詳細な仕様や注意事項の記載もありますので、ご注文前にご確認下さい

FOUNTAIN Manual

 

FOUNTAIN-HS Manual



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DARK HORSEシールド完成品

DARK HORSEシールドを使用した、Ovaltoneシールドの完成品を
DIRECT SHOPにアップロード致しました。

先日のFAT様のイベントで先行販売させて頂きました
「STANDARD」「AERO」の2種類の他に、
新たにRegal Placeさんとのコラボモデルの「M.C.」を加えた3種類、
各3mS-S、6mS-Sになります。

それぞれの特徴を商品ページより転載致しました。

【 STANDARD 】
WBT820を基本に、シークレットのハンダをブレンドしています。
付け方、絶縁方法は一般的な方法です。

プロユーザーの方にご意見を頂く際に製作させて頂いたサンプルと
同じ製作方法を採用しています。

素早い立ち上がりと、低域がもたつかず音が揃って前に出る特性で
明るく扱いやすいサウンドキャラクターです。

【AERO】
Kester44を基本に、シークレットのハンダをブレンドしています。
付け方、絶縁方法はこのAEROのための独特な方法を採用しています。

強弱の表現に優れ、ダイナミックレンジが広がるというよりも、
ダイナミックレンジが細分化され、滑らかに表現されるようなイメージです。

倍音が豊かに含まれ、まるで空気をまとったようなサウンドキャラクターです。

【 M.C. 】
多くのプレイヤーから絶大な信頼を寄せられている国内リペア工房
「Regal Place」とのコラボレーションで実現した”DARK HORSE M.C.”。

M.C.とはMicro Crack(マイクロクラック)の略で、
Regal Place代表である野口幸三氏考案のRegal Placeのみで施工可能な
半田接点による音質調整技術です。

当方自身がその音質に感動し、野口氏に依頼したところ快諾して頂き
弊社ケーブルとのコラボレーションが実現しました!

Regal Place→ http://www.regal-place.jp/

マイクロクラック解説→ http://cgi.music.geocities.jp/regalplace1207/about2.html

今回の発表に伴い、各商品のサンプル動画をご用意致しました。
CLEAN時は3mをアンプ直で収録。
Low Gain、High Gain時は34-Xtremeを同種のケーブル3mずつで挟み収録しました。

使用機材は以下の通りです。

GUITAR:
(Clean,Low Gain Drive)
Fender Mexico Stratocaster
(High Gain)
Gibson Les Paul Studio

DRIVE PEDAL:
Ovaltone 34-Xtreme(Low Gain-P ch. , High Gain – B ch.)

AMP:
Ceriatone OTS mini 20 BrushEight Special
CUSTOM AUDIO AMPLIFIERS 112+Eminence THE TONKER


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【お知らせ】GD-013に関しまして

“GD-013 -gravitational drive zero thirteen-“につきまして重要なお知らせがございます。
2014年秋に発売以来、大変ご好評頂きまして現在まで販売させて頂いて参りました。ありがとうございました。

この度、モデルチェンジを予定しており、現行のバージョンは取扱店様在庫分と弊社アウトレット在庫分数台(近日追加予定)をもちまして終了とさせて頂きます。
また、PROTO-LOOKバージョン、RETROSPECTIVEバージョンも在庫限りで終了となります。

次バージョンの発売時期は未定です。
詳細が決まり次第、順次発表させて頂きます。

以上宜しくお願い申し上げます。


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Daisuke’s Photo Gallery

先日のMarching in March Madness名古屋でのお写真を、
フォトグラファーのDaisukeさんに頂きました!

DaisukeさんのFacebookページはこちらです
https://www.facebook.com/daisukekatayama1982/?fref=ts
撮影のご依頼もメッセージにてお受けしているとの事ですので、是非!

Marching in March Madness最終日を目前に、
何点かご紹介させて頂きます
素敵な写真をありがとうございました!

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