News -お知らせ-

PRIME GEAR生産終了のお知らせ

現仕様のPRIME GEAR は本ロットの完成をもちまして生産終了致しました。
ありがとうございました。

次仕様は2018NAMMボードにプロトタイプを載せておりましたが、そちらのようなミニペダルサイズの物となる予定です。こちらも詳細が決定次第情報をお伝えできればと思っております。

宜しくお願い致します。


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-鵺- NUE DEVICE ご注意点

ご好評を頂いている-鵺- NUE DEVICEですが、取付けにあたっての注意点として、ローインピーダンスのトーン回路では使用できません ということを、改めてお伝え致します。

一般的にアクティブタイプのギター、ベースというと主に2通り存在するのですが、

(1) パッシブピックアップからハイインピーダンスのボリューム、トーンを経てプリアンプに入力され、以降ローインピーダンス化するタイプ。

(2)アクティブピックアップからローインピーダンスのボリューム、トーンを経てそのまま出力されるタイプ。

この2種類のうち、
(1)-鵺-NUE DEVICEは使用可能です。
(2)-鵺-NUE DEVICEは使用できません。

お気を付けください!


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FUZOVAL -GeSi- TOKYO EFFECTOR 5th ANNIVERSARY EDITION

東京都港区六本木にあるエフェクター専門店「東京エフェクター」。

店長の池田さんからご連絡を頂いたのは去年のちょうど今頃である。
「7月7日に4周年を迎えるので、何か限定カラーのようなスペシャルなものを出したい」というような内容だったと思う。

「今からそれは難しいです。その代わり本当にスペシャルなものを5周年に向けて作りましょう。」

そして1年が過ぎ、完成したスペシャルなもの。
それが FUZOVAL -GeSi- TOKYO EFFECTOR 5th ANNIVERSARY EDITION。

Independent Biasing Circuit Fuzz

FUZZで行こうというのはその後すぐに決まった。

当初は、東京エフェクターの店頭、陳列棚の隅で鈍く光りながら存在感を放ち続けるあの非売品 Marshall Supa Fuzz のサウンドをシリコントランジスタで再現しようというコンセプトだった。

回路的にはFUZZFACEの前段にもう一つトランジスタのついたFUZZだが、どういうわけか時間が経つにつれて、FUZZFACEの回路に挑戦してみたくなってきた。

FUZZFACEの回路図を眺めているとふと思いついた。

「この2つのトランジスタを、それぞれ独立して動作させたらどうなるだろう」
というのも、FUZZFACEの回路は、例えばこちらのトランジスタの増幅度を決めるともう一つのバイアスが決まってしまったりと、おたがいに影響しあう関係性があるのだ。

この2つのトランジスタを切り離し、それぞれをスウィートスポットで動作させれば、新しいFUZZの景色が見えるのではないだろうかと思った。偶然に頼らず、オーバードライブやディストーションのようにサウンドをデザインしてFUZZを作れるのではないだろうかと。

実験は予想を上回る結果で成功した。

Germanium Transistor

Germanium Transistor
良くFUZZ好きの間でゲルマと呼ばれているものである。外国の動画などをみるとジャーメニアムと言っている。

今回、他の通常製品と同じように、オールドパーツを使わず、当然のように現行のシリコントランジスタで開発を進めていたら、東京エフェクター池田店長から「今回はゲルマ縛りで行くから!」とお達しがあった。

ゲルマニウムトランジスタはもう生産されていないので、古いパーツ、所謂NOSパーツを使用することになる。

これもスペシャルということで、まずは5周年として、その後は確保できた時にのみ作ることができれば良いか、という気持ちで、ある種の「お祭りだからやってしまおう」というノリで承諾した。

ロシア製UFO #アダムスキー型

Ovaltone -handmade fx pedals –さん(@ovaltone)がシェアした投稿 –

Hybrid

FUZOVAL -GeSi- のGeSiというのはゲルマとシリコンの略である。

初段にゲルマ、2段目にシリコンを使用している。

そろそろこの口調、疲れました・・・

ということで来る2018年7月7日は東京エフェクター店頭にて「東京エフェクターオープン5周年記念 GER-MANIA(ゲルマニア)七夕祭」が開催されます!!

FUZOVAL -GeSi-の他にもゲルマ縛りで、あのブランドや東京エフェクターブランドからもスペシャルな製品が発表され、それぞれについてゲストギタリスト 岡 聡志さんを交え、掘り下げるイベントになりそうです!

参加は上限ありの完全予約制となっておりますので、お早めに東京エフェクターさんまでお申し込み下さい。

詳細はこちら

皆さま是非ご参加ください!


Cable -ケーブル-

DARK HORSE crafted by Live Line

Ovaltoneのシールドケーブル ” DARK HORSE ”を線材として使用し、Live Lineオリジナル国産プラグを採用したコラボレーションシールドケーブルです。

Live Lineシールドケーブルを製作する熟練したクラフトマンが、ひとつひとつ手作業によって丁寧なハンダ付けを行なったうえに作られています。

ラインナップ
P1020724
P1020714
P1020739
P1020728
3メートル S/S
5,000円 (税抜) / 5,400円(税込)

3メートル S/L
5,200円 (税抜) / 5,616円(税込)

5メートル S/S
6,300円 (税抜) / 6,804円(税込)

5メートル S/L
6,500円 (税抜) / 7,020円(税込)

2018年6月9日発売予定

線材 Ovaltone ”DARK HORSE” 

国産シールドケーブルの老舗であるLive Line協力の下、Ovaltoneのカスタム仕様で国内生産されたシールドケーブルです。
もともと高品位なLiveLineの線材ですが、カスタム仕様によりOvaltoneからの音のご提案として自信を持ってお勧めできるケーブルが出来ました。
楽器用ケーブルとして、極端にハイファイになることも無く、かといって鈍ることもない、ニュートラルで明るい音楽的なサウンドです。

Live Line 国産オリジナルプラグ

特注鋼鉄製による一体構造は衝撃に強く、シャフト折れなどの心配もありません。
内部は、ケーブル線を確実にロックする鉤状クランプを採用し、引っ張りによるストレスにも強い構造です。また、プラグシャフトとボディを隔てる絶縁板にはガラスを混ぜた耐熱素材のベーク板を採用するなど、耐久力の高いタフなプラグです。


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【イベント情報】6/9 ミュージックランドKEY心斎橋店2F イベントスペース

場所
ミュージックランドKEY心斎橋店 2F イベントスペース

日時
2018 / 6 / 9 (土曜日) 14:00~15:30くらいまで

入場料
参加無料(要予約

内容
ギタリスト後藤貴徳氏によるデモンストレーション&Ovaltoneとのトークイベント!
また、-鵺-NUE DEVICEについても掘り下げます!
レコーディング・ミキシングエンジニア/ギタリストの佐藤敦史氏も参加!

お問合せ
特設ページよりお願い致します。


News -お知らせ-

-鵺- NUE DEVICE 取り付けサービス by Regal Place 開始!

リペア工房&テック Regal Place様に提携して頂き、-鵺- NUE DEVICEの取り付けと、フルセットアップ、オーバーホール、マイクロクラックをセットにしたメニューをご用意致しました!

※Regal Placeにつきましてはこちらをご参照ください。

一旦Ovaltoneにギターをお送り頂き、その後 Regal Placeへご希望の -鵺-NUE DEVICE、注文票と共にお預け、完成後チェックし返送致します。納期は1ヶ月程度となります。

価格は、Regal Place様のご厚意により、マイクロクラック加工の代金が通常 ¥8,640 のところ、半額の ¥4,320として頂きました!また、-鵺- NUE DEVICEは3種類どれを選んでも、NUE DEVICE基本料金としてROSSOの価格とさせて頂きます。

 ※-鵺-NUE DEVICEはハイインピーダンスのパッシブトーン回路専用となります。ローインピーダンスのトーン回路にはお使い頂けません。 アクティブ回路が入っている場合でもパッシブトーン回路の後にアクティブ回路が入っている場合は使用可能です。 

プランは3通りで、ストラトキャスター、テレキャスタータイプなどコンデンサを1個搭載する場合と、レスポール系などコンデンサを2個搭載する場合を選択頂く為、6パターンのメニューをご用意しております。

 ※プラン2,3の場合は交換用の弦を同梱をお願い致します。
※往復の送料はご負担頂きます。(元払いでご発送頂き、返送はヤマト便着払いとなります。)
※お預かりできる数に限りがありますので、1期間ごとに上限が来た段階で受け付けを一旦ストップし、受け入れ態勢が整い次第再開させて頂くスタイルとなります。
※返送時は運送保険を掛けさせて頂きますが、運送業者の輸送中の事故につきましては責任を負いかねます。 
プラン1 「マイクロクラック+NUE DEVICE取り付けコース 」
Regal Placeの独自技術であるマイクロクラック加工を用いた電装系の半田チューン及び-鵺- NUE DEVICE の取り付け。-鵺- NUE DEVICE の真価が発揮されます。

マイクロクラック(¥8,640  ¥4,320) 
+NUE DEVICE基本代金(1個 ¥4,968)
=¥9,288 (税込)

マイクロクラック(¥8,640  ¥4,320)
+NUE DEVICE基本代金(2個 ¥9,936)
= ¥14,256  (税込)
プラン2 「オーバーホール+マイクロクラック+NUE DEVICE取り付けコース 」
 プラン1の内容にプラスして、Regal Place のリペアメニュー”オーバーホール”を実施します。

(フレット、フィンガーボード磨き/弦高調整/ポット等接点洗浄/ネック調整/ピックアップ高さ調整/各部パーツチェック/バランス取り調整)


オーバーホール(¥6,480)
+マイクロクラック(¥8,640  ¥4,320)
+NUE DEVICE基本代金(1個 ¥4,968)
= ¥15,768(税込)

オーバーホール(¥6,480)
+マイクロクラック(¥8,640  ¥4,320)
+NUE DEVICE基本代金(2個 ¥9,936)
=¥20,736  (税込)
プラン3 「フルセットアップ+マイクロクラック+NUE DEVICE取り付けコース 」
プラン2の内容にプラスして、Regal Place のリペアメニュー”フルセットアップ”を実施します。

(フレット擦り合わせ/ナット調整/ネック仕込調整/Peterson チューナーを使用し1/1000セントまで計測するオクターブ調整)


フルセットアップ(¥21,600)
+マイクロクラック(
¥8,640  ¥4,320)
+ NUE DEVICE基本代金(1個 ¥4,968)
= ¥30,888(税込)


フルセットアップ(¥21,600)
+マイクロクラック(
¥8,640  ¥4,320)
+NUE DEVICE基本代金(2個 ¥9,936)
=¥35,856  (税込)

※より込み入ったご相談、お店への持ち込み調整をご希望の方は、直接Regal Place様へお問合せ下さい。

Regal Place
ホームページ  http://www.regal-place.jp/
所在地  〒252-0302  神奈川県相模原市南区上鶴間六丁目27-5-2F
(小田急江ノ島線「東林間駅」東口より徒歩3分)
営業時間  22:00〜26:00
定休日  木曜日
※ 基本的にアポイントメントオンリーです。 ご予約の上ご来店ください。

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Regal Place インタビュー about -鵺-NUE DEVICE

無事製品化を迎え、モニター販売においても多くの方に音色の変化を実感して頂きました -鵺- NUE DEVICE ですが、今回はその着想の原点となったリーガルプレイスにて、代表 野口幸三氏へのインタビューという形で開発ストーリーをお伝えできればと思います。

Ovaltone : いつもギターをご機嫌な状態にして頂いてありがとございます。最初に佐々木秀尚さんにご紹介頂き、また1年半位前から定期的にお世話になっております。

 今回はリーガルプレイスインタビューという事で、まずは簡単な自己紹介をおねがいします。

野口さん:ギターテック、リーガルプレイスの野口です。
経歴としては僕が高校生の時、17歳の時から楽器屋(※タハラ楽器)さんに入り、ギターのプレイもしていましたけど、楽器をいじるのが好きだったので…
たぶん18、19の頃からだんだんギターをちゃんといじるようになって、色々な支店(※タハラ楽器の支店:町田店、町田店新店舗、吉祥寺店、藤沢店、本厚木本店)を転々としつつお客さんのギターを直すようになって、それで気に入って頂けていたので、じゃあもっとやろうもっとやろうって色々やっていて。その頃から野口セッティングとかいう勝手な名前がついていたこともあったんですけど(笑)

Regal Placeでは調整の間にご飯を作ってくれることも・・・調理中の野口氏
2002年からL.A.に
で、2002年からL.A.に修行というか丁稚奉公というか・・・
当時在籍していたタハラ楽器でやっていた、Varita Guitar USAを企画するということで、最終的には
国内のトップスタジオミュージシャンに使ってもらう楽器を作るために行って・・・

その後、結局、そのミュージシャンのモデルを作ってしまっていたので、その方々のテックというかギター周りを見たり、という事をやって、そこから始まって、さらにまた別の国内トップスタジオミュージシャンに紹介してもらって、そこでギターテックがいないかということだったので、その現場での仕事をして、そこの現場でまたローディー達から話が来て、今度はまた別の有名バンドの現場をやったりとか。

そこからどんどん派生して、もう今はいっぱい色んな方たちの現場でやっています。
今の状況としては自分のお店をやりつつ、ギターテックで色んなミュージシャンのものをケアしているという感じですね。それが続いている感じです。

基本的にアメリカの人たちは300ドルのギターを買って来て、500ドルでフルセットアップして、2000ドルの音にしようっていう感覚だったんですね。

擦り合わせをする野口氏。フルセットアップでは欠かせない工程。


指板、フレットを磨き上げる野口氏。

Ovaltone: なるほど、凄いですね・・・L.A.ではパフォーマンスギターで修行されたという事ですが

野口さん: そうですね、アメリカにちょっと行って全部覚えて来いという事で行ったんですね(笑)
アメリカに行く前は僕、擦り合わせができなかったんですよ。で、擦り合わせがどうしてもちゃんとした人に教わらないとお客様の物は触れないと思って、ナット交換までだったんですね僕の中では。あとは、基本的に今うちでやっているオーバーホールまでがメインだったんですけど、アメリカに行って基本的なそういうものを全部覚えて来たので、擦り合わせから何から全部やるようになってフルセットアップという。

まあフルセットアップもアメリカでやっていたんですね。アメリカでフルセットアップぎっちりやると500ドルくらいだったんです、その頃。基本的にアメリカの人たちは300ドルのギターを買って来て、500ドルでフルセットアップして、2000ドルの音にしようっていう感覚だったんですね。
日本みたいに2000ドルのギターを買ったり3000ドルのギターを買ったりというのは無いと…
なのでそういう所で揉まれてきたというのもあります。

フルセットアップはアメリカから帰ってきて、日本人に合わせた感じにして、それで気に入って頂けたのが良いのかなと思っています。

Ovaltone: リーガルプレイスに来るようになってからすっかりギター本体の魅力に取りつかれてしまいまして…セッティング次第で鳴り、音色、弾きやすさがここまでは違うなんて、こちらに伺う以前は思ってもいませんでした。

野口さん: 同じギターが修理、セッティングだけでそこまでいくとは思っていなかったわけですね。

Ovaltone: はい、そうです。衝撃的でした。

野口さん: ギター自体はまあ、どんなギターも僕からしてみれば伸びしろはあるっていう感覚で、そのパフォーマンスを上げるために僕がちょっと仕事をしているという事ではあるんですけど…
あと出来るだけバランスをよくするというのが、田中さんたちも気に入って頂けているフルセットアップというものですね。
フルセットアップはアメリカから帰ってきて、日本人に合わせた感じにして、それで気に入って頂けたのが良いのかなと思っています。

エレクトリック部分の半田とコンデンサによるチューニング

Ovaltone : すり合わせや全体のバランス調整等、まず生鳴りに関する部分だけでもいつも驚きの結果になるのですが、そこからさらに感動したのがエレクトリック部分の半田とコンデンサによるチューニングでした。
この部分にこだわり始めたのはリペアマンとしてのキャリアの最初の頃からだったんでしょうか?

野口さん: アメリカから帰ってきてからです。向こうでは木工と組み込みと。僕はアメリカにいるときは実はビンテージコンデンサにあまり興味が無くて、「ふーん」くらいだったんですよ。
日本に帰ってきて、色々なお客さんたちとコンタクトをとるようになって、そうすると中にはある意味「コンデンサオタク」のお客様もいて、で、その人たちとああでもないこうでもないと、あれをつけたらこうなる、これをつけたらこうなるという経験値をどんどん増やしていって、それでは飽き足らずに結局自分で色々と探して、試して、聞いてもらってというのを続けて今に至る感じです。


大量のコンデンサストック


ビンテージハンダも沢山

コンデンサオタクの人たちは半田オタクでもあるので、半田もいっぱい試しました(笑)
Ovaltone: なるほど、コンデンサはそんな感じで・・・半田の方はどうだったんでしょうか?

野口さん: 半田もだいたい同じ並行している感じではあります(笑)
コンデンサオタクの人たちは半田オタクでもあるので、半田もいっぱい試しました(笑)で、試して試して、まあやっぱりその中での良いところを、まあ良いだけでもないので、結局色々なものを覚えて使っていって、本当にやると結局混ぜたりというのもあんですけど…ギターに関してだけでなく、半田の場合は今度ケーブルも作るような感じで、ケーブルでのサウンドメイク、そういうのもやっていっていた感じですね。

Ovaltone : 相当の種類の半田とコンデンサを試されたと思うのですが、半田に関してはマイクロクラック半田はとにかく素晴らしい音色ですね。

自分もこちらにお邪魔するようになって、開発におけるハンダの重要性が以前によりも強まりました。
エフェクターでも最後のチューニングで、いくつかの個所を持って行きたいキャラクターのハンダに入れ替えたりして、希望のサウンドに寄せていくことが多くなりました。

野口さんは現在は何種類くらいの半田でチューニングをしているのですか?

野口さん: 半田の種類は現在はメインで使っているのは3種類で、もっとカスタムしていきたいという事になってくると10種類くらい使って、まあ半田を混ぜたりするので結局組み合わせや比率で無限になってくる感じです。

ただ普段それをあまりやらないのはクオリティーコントロールという観点で、混ぜると同じ音を2つ作れないので、普段は基本3種類でフィックスさせている感じです。

マイクロクラックの半田は、半田を探している上で色々なものを試して、やっぱりその中で掘り出してきたものではあるんですよね。

マイクロクラックを施したケーブルに使用するプラグ。MICRO CRACK ロゴはその独自技術がインストールされている事を証明している。


Ovaltone DARK HORSEケーブルとマイクロクラックのコラボレーションも実現している。

Ovaltone : 半田って本当に変わりますよね、特にパッシブ領域では顕著だと思います。マイクロクラックについて詳しく教えてください。

野口さん: マイクロクラックの半田は、半田を探している上で色々なものを試して、やっぱりその中で掘り出してきたものではあるんですよね。

もう今、色々とRohs問題だったりとかもあり、作れないものになってしまったので、手に入れるのが物凄い困難になってきてしまったんですけど、その中でもさらに入手困難なメーカーのもので、それは上手く出会えたのは凄く良かったです。

他のものに比べると全然音域から音質から違うので・・・

Ovaltone: 確かに・・・

野口さん: 無くなると困っちゃいますね。

あれは本当にうちの中でもすごい唯一無二というか、大切なコンデンサですね。

Ovaltone : それでは次にコンデンサについて伺いたいのですが、こちらも物凄い量のストックですね。やはり気になったら仕入れてしまうのでしょうか…?

野口さん: コンデンサも、もう当たり外れもいっぱいあり、気になったら買ってしまうのもあるんですけど、やっぱりまあ5個10個買ってもしょうがないので、100個くらい買うってなるとお金もかかってましたけど・・・
でもまあ、当たり外れというよりもギターに合う合わないがあるので、同じものでも。なので無駄にはしていない感じです。

Ovaltone : ついつい気になる部品は買ってしまいますよね(笑)
では、いよいよ本題といいますか、自分が感動して-鵺-NUE DEVICE の着想のもとになったコンデンサである、野口さんの秘蔵のコンデンサについて教えてください。もちろん秘蔵なので詳細というよりも音のキャラクターなどについてを中心にお願いします。

野口さん: あれは特にコンデンサオタクな人と色々話をしていて、それもまたコンデンサオタクな人の秘蔵ではあったんですけど(笑)

まあそのあとで僕も探して手に入れには行ったんですけど、あれが他のものに比べるとやっぱり無駄なところがないコンデンサでしたよね。

ただ、入手に関しては今色々制約があって作れない物でもあるので、うーん、あれは本当にうちの中でもすごい唯一無二というか、大切なコンデンサですね。

それが -鵺-NUE DEVICEでその悩みがある意味解消してもらえているので、非常に今後が明るいなと思います(笑)

鵺デバイス

Ovaltone : 鵺デバイスでは、このコンデンサそのものを完全にはコピーできてはいないと思うのですが、自分のツボにささったニュアンスの部分は、再現することができたのではないか、と思っています。

野口さん: 色んなキャラというかコンセプトが機種ごとにあるので、物凄い発展すると思うんですよね。良いところが凄い出ているので。僕にしてみればキッチリ出ていると思うんですよ。あのコンデンサの特有の美味しい部分、他のコンデンサにない部分が出ていると思います。

Ovaltone: 鵺デバイスでも、半田でのチューニングが最後の追い込みの決め手になりました。本当にこの1年半のリーガルプレイスで学んだことが反映されたものになったと思います。
個人的にはですが、鵺デバイスを搭載した状態で電装系にマイクロクラックして頂くと自分にとってはもう完璧になります。


-鵺- NUE DEVICE


鵺デバイスをマイクロクラックで取り付ける野口氏

どうしても上の一番おいしい「ここが出ていれば」というところが無くなっちゃっていたりするので…それをちゃんと出そうとしているものがマイクロクラックなので。
野口さん: そうですね、レンジが広がる、レンジが広がるというか、ギターのアッセンブリ自体のパフォーマンスが100%になるというか。

なので、ビンテージコンデンサや鵺デバイスを使う方たちは、そういう風にしてから使ってもらった方がより一層良さが出るので、まあ、マイクロクラック自体やっていただいた方が良いかなとは思います。

Ovaltone: 例えば有名なkester44等で付けても見えない部分というのは出てきてしまうと…


サウンドチェックはMATCHLESS Lightning 15。ギターの情報を余すところなくモニター出来るようにとの配慮が感じられる。
野口さん: そうですね、どうしてもパフォーマンスが100出るはずという考え方で行くと、やはり100出ないものの方が非常に多い世の中ではあるので…

どうしても上の一番おいしい「ここが出ていれば」というところが無くなっちゃっていたりするので…それをちゃんと出そうとしているものがマイクロクラックなので。

全部どなたも同じ技術で、同じように技術を間引かずやっているので

Ovaltone : 最後に、リーガルプレイスに行ったことがない、という方のために伺いたいのですが、ちょっと普通のリペアショップとは違うところがありますよね?

営業時間や要予約であることなど…ご飯が出てきたりとか(笑)

自分も佐々木さんに紹介してもらわなければ最初の一歩が踏み出せなかったと思うのですが、プロオンリーであるとか一見さんお断りというわけでは無いですよね?

野口さん: そうです。基本的にはそういうスタンスではないです。
なぜアポイントメントが必要かというと、結局のところうちでやって頂くというのが、納得して帰って頂きたいという所もあって。

1日2組とかにしてしまうと今度、前のお客様が焦って妥協されてしまうというような部分があるので、そこはどれだけ時間をかけてもお客様の使って良いだけの時間があれば、金額ではなくて、ちゃんと納得して楽しんで帰って頂きたいでのアポイント制にしています。

そのアポイント自体はどなたでも取れるので!

L.A.の時でもそれこそホームレスの人がいて、その人もセットアップから修理からしていましたけど、かと思うとイーグルスのジョーウォルシュとかも来ていましたし、そういうホームレスからイーグルスまでというような感じで(笑)

日本だと僕の場合は女子高生から国内トップスタジオミュージシャンまでみたいなところまで、全部どなたも同じ技術で、同じように技術を間引かずやっているので、そこはだからいくらでも言ってもらえればと思っています。

来られない方たちには送りででも出来るので、という所ですね。どうしたいというのも言って頂ければそこにできるだけ寄せていって、みたいな感じで出来るので。まあ来てもらうのが一番良いんですけど、来れない方は送りでもできなくは無いです。
基本的に敷居は一番低いところにしているのでどなたでも大丈夫です!

Ovaltone : 本日はお忙しいところありがとうございました!

Regal Place
ホームページ  http://www.regal-place.jp/
所在地  〒252-0302  神奈川県相模原市南区上鶴間六丁目27-5-2F
(小田急江ノ島線「東林間駅」東口より徒歩3分)
営業時間  22:00〜26:00
定休日  木曜日
※ 基本的にアポイントメントオンリーです。 ご予約の上ご来店ください。
 Regal Place代表 野口幸三氏インタビュー ダイジェスト動画 


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試奏イベントについて

今年に入って、試奏イベントを行っていく必要性を痛感し、少しずつはじめさせて頂いております。

未だに「Ovaltone製品を試すことができない」というお声を頂きます。数年前と比べると生産数も上がり、取扱頂く楽器店様も増えておりますが、やはり2名での手作業となるとどうしても生産数に限界があります。
とはいえ外注に出してしまうのは、サウンドコントロールの面から考えて不可能です。

 

もし楽器店様で試す事ができたとしても、スタジオ併設店でも無い限りそれはやはり店頭での音量、そして購入前提というプレッシャー下での試奏となり、深い所まで感じ取っては頂けない可能性も考えられます。

また、展示会などでも、展示としては確かに来場者数は見込めるものの、音量規制が厳しく、音の面でのポテンシャルを感じ取って頂けない状況も経験してきております。

 

製品のプロトタイプができた時など、ギタリストの方々、あるいは親しい方々とスタジオに入って音出し会をすることがあるのですが、リラックスしながら自由に音を出し、色々言い合いながら試して頂く、というような空間で、こちらも非常に勉強になり、またお試し頂いた方にも楽しんで頂いているように思います。

 

そんな空気感を各地のお客様とご一緒できたら最高だと思い、試奏会を開催したいと思うようになりました。

 

一緒に試すことができればさらに楽しい会になると思い、賛同頂けそうなメーカー様にはお声がけしています。コラボレーションという形でも積極的に行っていければと考えています。

 

今回はとにかく「試奏」ということにフォーカスしたいという思いから、基本的にメインペダルに関しては、その場での販売はありません。もしお試し頂いて気に入って頂けたら、ぜひお近くの楽器店様でお求め頂ければと思います。

逆に小物やノベルティーなどは持っていけるものは持っていこうと思っています!

今のところ、決まっている試奏イベントは数件ですが、今後増やしていけたらと思っております。開催地のリクエストなどもありましたら是非お聞かせ下さい!

【イベント情報】4/14 in 福島 with flying teapot

【イベント情報】4/29 in 新宿 with flying teapot

【イベント情報】5/10 in 大阪 with PEDAL DIGGERS


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【イベント情報】5/10 in 大阪 with PEDAL DIGGERS

場所
スタジオ246 NAMBA 3スタジオ
大阪市中央区難波2-3-7 POSCO OSAKAビルB1F

日時
2018 / 5 / 10 (木曜日) 16:30~21:30

入場料
入場無料。完全予約制。※お申込み人数によっては2部制にさせて頂く可能性があります。

内容
PEDAL DIGGERS様のエフェクターとOvaltone のエフェクターが同時に試奏できます!
2社のエフェクターを組み合わせての音づくりセミナーや、製作者同士のトークセッションもあります。
Ovaltone側ではシールドや-鵺- NUE DEVICE等の販売もしようと思っています。

お問合せ
shop@ovaltone.net

PEDAL DIGGERS
2012年12月 Pedaldiggers立ち上げ
現在、819、Emotions、SuperNaturalの3機種を主軸に展開中。
新たな製品を現在開発中。今夏までに発売予定。

PEDAL DIGGERSさんとは、実はかなり以前にコンタクトがあり、当時まだネットの直販のみの頃でした。

たしかOD-FIVEをご注文頂いて、完成してお送りしたのですが、内部写真をさっそくUPされていて、「お願いします~、さらさないでください~(泣)」と情けないメールをお送りしてしまいました。今となっては良い思い出です(笑)

それからしばらくは何もなく、途中で知り合い伝手でPEDAL DIGGERSの方だというのは認識しました。

そしてつい先日-鵺-NUE DEVICEのモニターキャンペーン中にご注文頂きまして、そこからイベントにお誘いしたところ一緒にやって下さるということで今回のイベントが決定致しました!

平日の夜ということで、お仕事帰りにもしお時間があれば是非ご参加ください!


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【イベント情報】4/29 in 新宿 with flying teapot

場所
島村楽器 新宿PePe店
東京都新宿区歌舞伎町1-30-1 西武新宿ペペ6F

日時
2018 / 4 / 29 (日曜日) 14時~

入場料
入場無料、予約不要

内容
flying teapot 様のエフェクターとOvaltone のエフェクターが同時に試奏できます!
2社のエフェクターを組み合わせての音づくりセミナーや、製作者同士のトークセッションもあります。

お問合せ
島村楽器新宿店 03-3207-7707
担当:堀 様

flying teapot
福島県福島市出身の菅野学が代表を務めるハンドメイドエフェクターブランド。
2012年、当時大学生ながらにしてエフェクターブランドを設立。
2015年に発売した59preampのヒットから、販売店舗を拡大し全国の楽器店で販売開始。
現在のラインナップはプリアンプペダルが多いが、今後は歪みペダルや空間系も発売予定。

flying teapotさんと、最初はお客様の友達というつながりでした。

そのうちスタジオで一緒に音を出すようになりプロトタイプを弾かせてもらったり、逆にプロトタイプを弾いてもらったり…なんだかんだで割と長くお付き合いさせて頂いております。

島村楽器さんでのイベントという事で、楽器を見にいらしたついでに如何でしょうか!
サウンドキャラクターが明確に違う2社ですが、コラボレーションが果たして上手くいきますでしょうか!イベント当日をお楽しみに!



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【イベント情報】4/14 in 福島 with flying teapot

場所
studio ivi Cスタジオ
福島県福島市中町3-12

日時
2018 / 4 / 14 (土曜日) 14時~

入場料
入場無料、予約不要

内容
flying teapot 様のエフェクターとOvaltone のエフェクターが同時に試奏できます!
2社のエフェクターを組み合わせての音づくりセミナーや、製作者同士のトークセッションもあります。
Ovaltone側ではシールドや-鵺- NUE DEVICE等の販売もしようと思っています。

お問合せ
shop@ovaltone.net
flying teapotメールフォーム

flying teapot
福島県福島市出身の菅野学が代表を務めるハンドメイドエフェクターブランド。
2012年、当時大学生ながらにしてエフェクターブランドを設立。
2015年に発売した59preampのヒットから、販売店舗を拡大し全国の楽器店で販売開始。
現在のラインナップはプリアンプペダルが多いが、今後は歪みペダルや空間系も発売予定。

flying teapotさんと、最初はお客様の友達というつながりでした。

そのうちスタジオで一緒に音を出すようになりプロトタイプを弾かせてもらったり、逆にプロトタイプを弾いてもらったり…なんだかんだで割と長くお付き合いさせて頂いております。

イベントを一緒に開催するのは、なんと今回初となります!また、福島でのイベントも初となります!
サウンドキャラクターが明確に違う2社ですが、コラボレーションが果たして上手くいきますでしょうか!イベント当日をお楽しみに!



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【生産完了のお知らせ】

Q.O.O.Blue editionにつきまして、今回納品分をもって生産完了とさせて頂きます。

また、Q.O.O.シリーズというシリーズ展開を予定しておりましたが、そちらも見直しましてシリーズ自体を終了させて頂きたいと思います。

モダンハイゲインというゾーンをカバーする機種が一旦なくなってしまう形となりますが、是非今後にご期待頂ければと思います。

何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

Ovaltone
田中


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【イベント情報】3/19 in 鎌倉 with Kz Guitar Works

場所
cafe&bar UNIVIBE・ユニヴァイブ
神奈川県 鎌倉市 御成町 7-13-2F

日時
2018 / 3 / 19 (月曜日) 18時~21時

入場料
無料 ※飲食店の為、飲食をお願い致します。

内容
Kz Guitar Works 様のギターとOvaltone のエフェクターが同時に試奏できます!製作者の話も聞けます!

お問合せ
046-801-3150

Kz Guitar Works
神奈川県逗子市のギター製作工房様で、なんとブライアンメイのオフィシャルシグネチャーモデルを手掛けたという凄い工房!
デジマート:Kz Guitar Works【2018ギター工房放浪記。】

今回のイベントは急遽お誘い頂き、コラボが実現しました!
イベントでは試奏はもちろん、製作者のお話も伺えるということで、自分としては個人的に楽しんでしまいそうです(笑)エフェクターを作っている身ですが実はギター本体が大好きなんです…

Ovaltone につきましては、なんとNAMM 2018展示ボードがちょうど船便で戻って参りまして、持参する予定です!ご都合宜しければ是非ご参加ください!


Parts -ギターパーツ-

-鵺- NUE DEVICE

エレクトリックギター、ベースのモディファイとしてトーンコンデンサを交換することは広く知られている方法です。その中でもヴィンテージのコンデンサへの交換は音色を劇的に変化させる物もあり、最もポピュラーな選択の一つではないでしょうか。

ヴィンテージコンデンサはその構造にもよりますが、経年変化によってラベルが示す値とは大きく異なる値になっている事がほとんどで、それどころか色々な要素が入り混じり、回路要素としてコンデンサの役割だけにとどまらない状態になってしまっているものも存在します。

ではその経年変化したコンデンサは楽器の音として良くないものなのでしょうか?

当時のそのままの再現という観点から考えると、経年変化は好ましいものではありません。しかし現在の経年変化を伴った状態のヴィンテージコンデンサだからこその音色も存在します。プロのミュージシャンやリペアマンの中にはそういったヴィンテージコンデンサのコレクターが少なくありません。

膨大なストックの中からスペックや時代考証にとらわれず、プロが純粋に耳で選び出した無銘のヴィンテージコンデンサを私自身幸運にも体験する機会があり、その音色や反応に衝撃を受けました。トーンを全開にした時の音色も、絞っていった時の変化の仕方も、絞ってもピッキングがニュアンスを失わない様等、今までのトーンコンデンサに対するイメージが全く変わってしまいました。

謎を解明するべく様々な計測をしてみると、もはやコンデンサと呼んで良いものかと思うくらい他の回路的要素が経年変化により発生していました。

-鵺- NUE DEVICEはその計測結果をもとに、現代のパーツを複数組み合わせ、複雑に絡み合ったヴィンテージコンデンサの劣化特性を、サーキットとして再現し、メタルシェル内にパッキングした、トーンコンデンサと同じように使用可能なギターインナーサーキットデバイスです。ギターに搭載するパッシブエフェクターと言い換えても良いかもしれません。

名前の「鵺」は、複数からなるというところと、単にコンデンサではないという謎めいたところから空想上の妖怪をあらわす言葉「鵺」を採用しました。

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値と種類について

NUE DEVICEに値は存在しません。その代わり3タイプの音色のバリエーションをご用意しました。どのモデルも絞った音も実用的な音になっております。

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各モデル紹介
ROSSO / 4,968円(税込)
基本となるモデルで、繊細な反応性と豊かな倍音、オープンなレンジ感が特徴です。
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rosso1
NERO / 5,400円(税込)
ROSSO をもとに音の重心を下に移動させたモデルです。より力強い音色をお求めの場合にベストマッチです。3モデルの中では一番扱いやすい音色かもしれません。
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nero2
BIANCO / 5,832円(税込)
3モデルの中で最もブライトでハイスピードなモデルです。ハイエンドなギター等で生鳴りの良さを活かしたい時におすすめです。音の輪郭も立つサウンドです。
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bianco2
 

使用方法、注意事項
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・お使いのギターのトーンコンデンサが装着されている箇所に、そのまま同じように置き換えて下さい。
・配線の足を必要な長さに切断し、必要であれば付属の絶縁チューブを適切な長さに切断しかぶせて下さい。
・ラベルの表示線がある側(文字の流れる先の方向)をGNDに近い側に接続して下さい。
・無理に配線の足を引っ張ったり、熱を加えすぎると本体にダメージを与え故障の原因となりますのでおやめ下さい。
 ※-鵺-NUE DEVICEはハイインピーダンスのパッシブトーン回路専用となります。ローインピーダンスのトーン回路にはお使い頂けません。 アクティブ回路が入っている場合でもパッシブトーン回路の後にアクティブ回路が入っている場合は使用可能です。 

REVIEWS お客様の声

※頂いた順に掲載させて頂いております。

M.K. 様(北海道)/ 搭載モデル:ROSSO
みにまむ(@hotforjaguar)様 / 搭載モデル:BIANCO, NERO
佐藤敦史 (@satoatsu_guitar) 様 / 搭載モデル:BIANCO,NERO,ROSSO
ジョニー様 / 搭載モデル:ROSSO,BIANCO
Arg(twitter:@stalemate1256)様 / 搭載モデル:ROSSO,NERO
K.Yutaka(twitter:@yutaponz715)様 / 搭載モデル:BIANCO
黒(Twitter:@winterreindeerp)様 / 搭載モデル:ROSSO,NERO,BIANCO
oguri69様 / 搭載モデル:ROSSO,NERO
獅堂atsushi様 / 搭載モデル:BIANCO
楽器店スタッフI様 / 搭載モデル:BIANCO
A.I様 / 搭載モデル:ROSSO、NERO、BIANCO
UMA sound works 様 / 搭載モデル:ROSSO,NERO,BIANCO
T.T様 / 搭載モデル:ROSSO,NERO,BIANCO
はちゅう(Twitter @Takamiy_aya)様 / 搭載モデル:NERO
松本シンイチロー様 / 搭載モデル:ROSSO,BIANCO
高木さん(@kyatapirasu)様 / 搭載モデル:ROSSO,NERO,BIANCO
kmfm様 / 搭載モデル:NERO
sss様 / 搭載モデル:BIANCO
ホタル*(Twitter:@hotaruQ)様 / 搭載モデル:ROSSO,NERO,BIANCO
22++(Twitter:@22plus)様 / 搭載モデル:NERO
スーツ熊(@suitbear_)様 / 搭載モデル:ROSSO,BIANCO

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ULTRA BOOST SERIES

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 NAMM 2018にて発表させて頂くULTRA BOOST SERIESについての詳細です。

 

Ovaltone として現在までの間にブースターは何機種かラインナップして参りました。各機種ごとにコンセプトはありましたが、振り返ると大きく分けて3種類の分類になっていました。

[1]ブースター本体の内部ではクリーンな音を保ち、トーンを調節、補正できるようになっているもの。

[2]ブースター本体で少し歪みやコンプレッションを発生させて、後段の歪みを増強するもの。

[3]ブースター本体内部で歪みや倍音を積極的に発生させ、後段の歪みにブースターの歪みのキャラクターを掛け合わせて独特の飽和感を得るもの。

今回ULTRA BOOST SERIESでは、これらの系統のそれぞれの集大成と言う意味合いを意識して開発を進めました。

■UB-C3 type-c clean
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UBはUltra Boostの頭文字をとり、Cはクリーンタイプ(上記[1]) をあらわします。3はクリーンタイプのブースターとしてB-01,HAKONARI に続く3機種目にあたることをあらわしています。
b01bigIMG_2686 こちらはG4と共通の基本回路を使用し、クリーンサウンドに特化してチューニングをしました。通常のプリブーストでブライトなプッシュ感を得たり、単体できらびやかなクリーンサウンドを得る用途のほかに、特にポストブースト(歪エフェクターを通った後に、主に音量を上げるためにするブースト)用途で活躍できるようなブースターです。

 *Clean boost という機種もあったのですが、そちらはブースターという側面よりも音量管理機器という意味合いが強い為、今回のUBシリーズからは除外しました。そちらの系統の物も今後開発予定です。

 

■UB-G4 type-g gain
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UB-C3と同じくUBはUltra Boost 、Gはゲインタイプ(上記[2])をあらわし、4はTERMINUS,MERKAVA,MERKAVA MK.2に続く4機種目にあたることをあらわしています。
term1merkava_02merkavamk201 こちらはあえてトグルスイッチでのモード切替を排し、シンプルにゲインを押し上げ存在感を押し出すような用途に徹するようなチューニングにしました。基本回路はMERKAVAシリーズのものを受け継いでいます。

 

 

■UB-S5 type-s saturation
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ネーミングは上記2機種と同様です。Sはサチュレーションタイプ(上記[3])をあらわし、5はAzureDragon,MAGS,Vermilion Boost,Ovaltone Harmonics Boost に続く5機種目にあたることをあらわしています。

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 こちらは基本的にOHBを引き継いでいますが、単体のゲインや密度感を増し、よりスイートなサウンドや、毛羽立ちを与えるブーストが可能になっています。

■発売時期と価格につきまして

発売時期は2018年7~8月予定となります。
価格は24,000円(税抜)予定です。
受注開始時期未定。


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NAMM 2018行って参ります!

NAMM2018今年も参加させて頂きます!

FAT様、FREE THE TONE様、BLACK CLOUD様との合同ブースでの出展で、今年はなんとブース面積が2倍になりました。そして4年目にしてついに地下からの脱出・・・ブースはHALL D 3347です。
NAMM 2018マップ※HALL D左上の方です。

 

今回の展示のメインはまず試奏ボードです!
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 下段右からFOUNTAIN , UB-C3 , UB-G4 , UB-S5 , GD-013 version2.0

上段右から小型PRIME GEAR prototype , FREE THE TONE FT-2Y , WHITE  FACE prototype , FREE THE TONE PT-3D

となっております。

UB-C3がポストブーストでの使用も想定している為、一番右にFOUNTAINを配置しています。GD-013は気分によって34-Xtremeと入れ替えながら運用予定です。

FT-2YはMy new gearしました!WHITE FACEのセンドリターンに繋いでポストEQでかかるようになっています。
WHITE FACEは中身はほぼ完成バージョンで、筐体はまだアルミダイキャストです…

 

そしてこちらは以前ご紹介させて頂いたOSBP-1ベースプリです。P1020216

こちらを搭載した BLACK CLOUD Black Smoker BETA5 actも展示されます!
シェアブースの良いところが活かされてます(笑)

さらにこちら!
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 こちらを搭載したBLACK CLOUDギターも展示されます!
こちらの詳細につきましてはまた後程発表させて頂きます。

 

今回のNAMMはブース面積の拡大と出展階の上昇ということで、非常に楽しみです!
WEB DIRECT SHOPの方は帰国するまでお休みさせて頂きます。


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[ Black Cloud ] Black Smoker BETA5 actに採用して頂きましたベース内蔵アクティブプリアンプについてのお話です。

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Black Cloud代表、黒岩氏からのリクエストは以下のようなものでした。

「パッシブの状態で基本的な音は完成しているイメージで、いざという時にアクティブの力を借りることができるようなプリアンプが欲しい。オンにした瞬間にアクティブ臭く変わってしまうのは避けたい。」

黒岩氏のリクエストから感じたのは、現場からの声を一番に考えていて、これまでの経験も踏まえBlack Cloudのアクティブベースとして最高のものを作りたいという情熱でした。

こちらもその熱意に応えるべく、試行錯誤し出来上がったのがOSBP-1です。
コントロールにはベース、トレブルのブーストタイプを採用しました。
サウンド的にはオンオフ切り替え時の音色差、音量差を極力少なくすることと、ダイナミスの階調が非常に滑らかで情報量豊かなBlack Cloud USA製カスタムピックアップの出力する信号を取りこぼさずに再生することを念頭に開発しました。

回路ではベストを尽くしたつもりですが、ベース本体、ピックアップと組み合わせてどのようになるか、完成まで期待と不安でいっぱいでした。

そして先日Black Smoker BETA5 actの第一号がついに完成したとの事で、音出しをさせて頂きました。

まずパッシブの状態で驚くべき完成度でした。本体の生鳴りの安定感、5弦とは思えない演奏性の高さ、ピックアップの手巻き特有の空気感とこちらのピックアップではいつも感じるコシの強さと圧倒的バランス感それぞれが調和してベストな結果を生んでいました。

次にプリアンプをオンにしました。まず絞りきりの状態で音を出して「やった!」と思いました。そしてベース、トレブルを少し持ち上げるとアクティブの力強いサウンドが!パッシブの状態で基本の音がとてもしっかりしている為ベースを大ブーストしても音がボケたりせず存在感があり、音を切ったときの制動力も凄かったです。

音出しの前に楽器店様でも音出しをされたとことですが、恐ろしくローノイズであるとご評価頂いたということで、その点も非常に嬉しかったです。

今回、このプロジェクトに参加させて頂き、こんなに素晴らしい楽器の一部として製品を使用して頂けるのはとても光栄に思います。

[ Black Cloud ] Black Smoker BETA5 act、店頭でお見かけの際には是非お試しください!!

以下OSBP-1の詳細です。

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OSBP-1(Ovaltone Shadow Bass Preamp-1)はベース、トレブルをブースト可能な本体搭載型ベースプリアンプです。
ユニークな※Shadow Source Mix回路とハイカレント動作により、ピックアップから出力された信号をみずみずしい状態のままで出力します。
ローは潤いがあり力強く、ハイはアクティブ特有の刺々しさを伴いません。
また、出力は直接ローインピーダンス仕様のボリュームペダルに接続してもローエンドのロスが最小限になるよう考慮されています。

※Shadow Source Mix回路とは…EQ回路で分断される前の素の状態の信号を影のように薄く出力にミックスすることによって、ローとハイが分裂することなく一体の印象をもって出力されます。

電源電圧…9VDC only (18V非対応)
消費電流…約7mA

—OSBP-1は現時点(2017/12/8)では単体での発売は予定しておりません。—


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WHITE FACEはその後どうなったんだ!?

2017/8/28 ovaltone “ついに!!White Face、Version7基板にて到達した模様です!また少し日を空けて、一から組み上げて最終チェックに入ります!”

本日2017/11/30

お待たせしておりまして大変申し訳ございません…

中身に関してはすでにほぼ完成しております!
GD-013 Version 2.0の発売に向けて集中していたことはあるのですが、その他に重要な出来事が起こってしまいました。

それは筐体です。

このタイミングで、まさに求めていた響きを持つ素材を見つけてしまいました…

来年中には発売したいです!


Driver -歪み-

GD-013 Version 2.0

GD-013 Version 2.0 -gravitational drive zero thirteen version 2.0- はDIST./VIN./O.D.の3段階の歪みモードと中域の太さを3段階から選択可能なFATスイッチを搭載したモダンテイストのバーサタイルドライブペダルです。

初代GD-013の特徴である適度にまとまった周波数レンジ、アタックには素早いレスポンス、サスティーンには心地良いコンプレッションと密度の高い倍音構成という組み合わせを持ち、深めのディストーションでもアタックがはっきりと出力され、コード感もなくならないという特徴はそのままに、DRIVEの歪み量、FATスイッチで盛ることのできる太さの上限をともに引き上げ、より力強い表現を可能としました。

その他初代GD-013からの変更点としては、VIN.モード時の音量の大幅な増加を抑え他モードとの行き来がスムースになった点、左側のFATスイッチが押し出す帯域を中域から下を少し広げサウンドの安定感が増した点、外観が変更されTONEノブが光る点が挙げられます。

初代GD-013に引き続きギタリスト後藤貴徳氏とのコラボレーション開発モデルです。


モデル名 : GD-013 Version 2.0  (ジーディー013バージョン2)

種別 : ディストーション、オーバードライブ
価格 :34,560円(税込) 32,000円(税抜)

 


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■ DRIVE ■
歪み量を調節します。ゲイン量だけでなく位置によって太さや濃度が変わります。上げるほどゲインと共に太さが増し、リード向きのサウンドになり、 控えめに設定するとスッキリとしたバッキング向きのサウンドになります。

■ VOLUME ■
出力音量を調節します。

■ TONE ■
高域の量を調節します。12 時まではトレブル成分を調整し、12 時を越えるとプレゼンス 域を延ばして行くような効き方をします。接続するアンプの特性によっては変化が小さく感じる可能性があります。オープンな高域が確保されたクリーントーンに接続するのがおすすめです。

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■ MODE ■
3 種類のモードから歪みのキャラクターを選択します。
【DIST.】
ディストーションモード。一番深い歪が得られます。
【VIN.】
クラシックロックなどに最適な、飽和感のある、野太い中域とジリジリとした高域のダーティーな歪が得られます。
【O.D.】
オーバードライブモード。トーンを上げれば単体での鋭いクランチ、下げればブースター的な使用に最適な滑らかなオーバードライブサウンドが得られます。

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■ FAT ■
ミッド、ローミッドを帯域を中心に音量をブーストします。x1,x2,x3と数字が増えるごとにその量が増えます。


▼動画▼

ギタリスト後藤貴徳氏による、GD-013 Version 2.0 スペシャルデモ。 後藤氏作曲の”Oriental Spray Gun”を今回デモ用にアレンジして頂き、各パートの設定とともに演奏を披露して頂きました! そしてミキシング・マスタリングは、レコーディング・ミキシングエンジニア/ギタリスト、そしてゲーム音楽制作などでご活躍されている佐藤敦史氏にご協力頂き、GD-013 Version 2.0のサウンドをより皆様に伝わるよう調整して頂きました!


こちらはJC-120に接続したときのデモ動画です。


以下、後藤氏のプロフィールとなります。
参加作品は日々更新されていらっしゃいますので、気になる方はFacebook、Twitterでリアルタイムな情報をチェックして下さい!

【 後藤 貴徳 Takanori Goto 】

ホームページ http://takanorigoto.web.fc2.com/
ツイッター twitter@pippi_pinopino
バンド  http://gravitational-force-field.jimdo.com/

15歳よりギターを始める。ロック、フュージョン、ジャズ、ボサノヴァ、ポップス等、幅広い音楽シーンで活躍。テクニカルフュージョンバンド「Gravitational Force Field」等、様々なシチュエーションのライブを精力的に行っている。

その他、TVドラマやアニメ、ゲームのレコーディング、作曲、編曲等、様々な分野で活動している。

主な参加作品
ゲーム:NieR、大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS、太鼓の達人、アイドルマスター、エースコンバット、塊魂、鉄拳、リ­ッジレーサー、ソウルキャリバー、ヴィーナス&ブレイブス、のびのびBOY。。。他
アニメ:「結城友奈は勇者である」、「アイカツ!」、「Wake Up, Girls!」、「這いよれ!ニャル子さん」、「らき☆すた」、「かんなぎ」、「セキ­レイ」。。。他 映画、
ドラマ:「映画 立川談志」、「アイドルマスター」、「Wake Up, Girls!」、「真夜中のパン屋さん」。。。他


サイズ:74(W)x120(D)x58(H)mm
重量:約290g
電源:安定化済みのACアダプタまたはパワーサプライ(DC9V、センターマイナス、2.1mm)あるいはアルカリ乾電池が使用可能です。
消費電流:約14mA
オフ時はトゥルーバイパス、LEDカラーはアクアブルーとなります。

<<取り扱い説明書をダウンロードして頂けます。>>

詳細な仕様や注意事項の記載もありますので、ご注文前にご確認下さい

GD-013 Version 2.0 Manual


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